過去ログ683
2006/9/30 22:42
君へ
こんばんは
そっか
杏じゃなかったんだ
そうですね、似てる、かな
まず、私をちゃん付けで呼ぶこと
それから、どことなく甘さの漂う話し方
社会保険事務所、
懐かしい
その話をしたのはいつだったかな
あの時はありがとう
それから今も
2006/9/30 22:42
名前が無かったけど
杏、かな
わざわざメールをくれて
ありがとう
(わざわざ、って嫌味じゃないからね
さっきあんなこと書いたから一応、)
きっとすぐに良くなると思う
両方ともね
うん、戻れないよ
鍵をかけてある場所のことだよね?
今日はもう寝るね
あと3時間しか無いから
ありがとう
なんだか今は穏やかな気持ちで
そう思える
本当はいつもそう
ありがとう、って言う時は
ありがとう、って気持ち
ありがとう
おやすみなさい
2006/9/29 0:57
ん?違う
ん、が多いんだ
そんなこと
どうでもいいか、
明日は仕事
あさっては逃げたい
2006/9/28 22:42
の、が
ん、になってる
散々書いたあげく
誤字、っていうのも
なんだか、
かなしくなるなあ
こんなに一気に書いたの
久しぶりだったかも
少しすっきりする
すぐに変わるよ
私の気持ちなんて、ね
2006/9/28 22:39
またあの匂いがする
プラスチックが焼けたような
なんだか妙な匂い
昨日の夜から続いてる
大嫌い
はやく消えればいいのに
どこまでも不快な匂い
あたまが痛くなる
ここ何日か騒がしい
いろんなものが生まれて
その速さについて行けなくて
処理出来なくて
書き散らしてはいるけど
でも何か違っていて
解らない
何を気兼ねしてるんだろう、私
私のための場所じゃなかったの
何を隠したいの
隠して何を護るつもりなんの
護るものなんてあるのかどうか
それすらも解らないのに
どうして
どうして
言葉を選んだりするんだろう
遮断しても回り続けるカウンター
それなら鍵をかければいい
それでもそれをしない
関わりたくない、なんて
あたまの中で繰り返しながら
早々と返事を書いている姿を
君にも君にも君にも
見せてあげたい
煙の充満する散らかった部屋で
明かりもつけずにずっとひとりで
どこまでも無表情のまま
ありがとうと書いている
もうこれ以上
私を美化しないで欲しい
何もかもが矛盾しているんだ
どうせまた日付も変わらないうちに
今度はまったく違うことを
書いたりするんだろう
2006/9/28 21:11
あたまが痛い
熱が下がったあとの痛みって
すごく嫌だ
昨日、何度も読んだ
内容は覚えてるのに
また今朝も読んだ
白い画面に
きっちりと整った黒い文字が列んでる
それだけなのに
それだけじゃない
ありがとう
2006/9/28 10:29
痛まない日が無い
2006/9/28 8:16
おやすみなさい
2006/9/28 4:15
もう6回目、?
今夜はいつもより多い
救急車の音は好きじゃない
あの音を聞くと体が反応して
脈が少しはやくなる
それが夜だと余計に
家が病院の前だから
ほとんど毎日聞いてるけど
まだ慣れない
たぶん、この先もずっと、
うとうとしてると
サイレンの音が聞こえて
嫌な気持ちになって
またうとうとして
それの繰り返し
じっとして
眠くなるのを待ちたいけど
何かしてないと
怖くなる
2006/9/28 3:14
夕方、職場から連絡があった
心配してくれてた
明日まで休んでいいって
今までいろいろと言ってしまって
ごめんなさい
私が浅はかでした
2006/9/27 19:48