過去ログ782
2009/3/24 7:02
もう、泣いてしまいたい
2009/3/24 7:02
漠然とした不安に駆られることがある
これから先の、未知のことに対しての不安
それよりも
これまでの積み重ね、から滲み出てくる不安
のほうが怖かったりする
2009/3/24 6:46
何なのだろう
この寂しさ
何もかもはっきりしていたら
はっきりとしたつらさを味わうことになる
何もかもが曖昧だと
味わうものも曖昧だ
瞬間のつらさは
前者のほうがつよい
でも生きる年月が長くなればなるほど
後者のほうがつらいように思う
2009/3/24 6:42
眠い、けれど、眠れない
というより
眠ってはいけないような気がする
そんなはずはないのに
どうしてかな
どうしよう
2009/3/24 6:35
でも「事実」というもの自体、
「自分の視点で判断するもの」で
そうやって考えていくと
「本当」の本当がわからなくなって
延々と考え込んでしまうことになってしまったりして
それだと物事が進まないから
だから状況に応じて
自分の感覚を「絶対的なもの」として捉えて
「確信する」必要が出てきて
うーん
また言ってることがわからなくなってきたなあ
思ってることを言葉にするのは難しい
2009/3/24 6:06
たとえば
愛してると言われて
愛されてると感じられたら
愛されてると感じることが出来るのだろうし
愛されてると感じられなければ
愛されてると感じることは出来なくて
自分に対して
愛してる、と言った人が
自分のことを本当に愛してる、のだとしても
それを疑う気持ちが自分の中にあったら
それは自分にとっては
「相手は自分のことを本当に愛してる」
ではなくなってしまう
受け止め方、によって
事実、が変わることもあって
そういうことを思うと
なんとなく寂しい気持ちになったりもする
2009/3/24 5:57
「自分」のあたまで考えると
たしかに「そう」なんだけど
でもそれが「本当」に「真実」
なのかどうかはわからない
そういうことって
たくさんあるような気がする
こころ、については
ほとんどの場合そうだと思う
誰かのこころについては
言い切ることが出来ない
あくまでも推測しか出来ない
自分の想像からくる推測で判断する、
それしか出来ないと思う
確信、も
「100%」ではないかもしれない
自分からしてみると100%であっても
2009/3/24 5:49
こういう私の考えも
想像力があるがゆえのもので
ある意味ではとても人間的で
その
人間としての目から創り出される
空想の産物なのかもしれないけれど
2009/3/24 5:37
動物以外のもの
無機質なものとかについて、
感情やこころを持ってない、なんて
だれが決めたんだろう
脳があるから思考回路も感情もある、なんて
それは動物の仕組みを見た場合にそうなってるだけであって
自分たちの知ってるもの以外にも
存在するものはあるかもしれないのに
植物に関しては
生きてる、って言う人も多い
それはたぶん、植物が成長するからなんだと思う
必要なものを摂取して
姿かたちを変えて
繁殖する、から
自ら動くものだけが生きてて
そうでないものにはまるで命が無いというような考え方
それってどうなんだろうなってたまに思う
2009/3/24 5:30
もしも私がいつか生まれ変わることがあって
もしも猫や犬になったとしたら
私は猫や犬であることを
しあわせに思う
と、思う
魚だったら魚として
植物だったら植物として
車だったら車として
それらに人間みたいな感情が在るのかどうかは
人間としての人生しか知らない私にはわからないことだけど
今、人間として
人間の感覚のなかで想像した場合、
そういうふうに思う
2009/3/24 5:19