過去ログ885
2010/4/1 0:42
中途半端な睡眠だった
二度寝したいけれど出来るかな
2010/4/1 0:42
しかしその人は
おそらくまだ生きている
最後に会った日から
どれくらい経つだろう
その人が死んだら
たぶんそれが私の耳にも届くのではないかなと思う
まだそういう話を聞かないので
まだ生きているのだろうと思う
いつまで生きるのか解らないけれど
いつか死んでいなくなる
その人が生きていようと
いつか死のうと
私の生活には何の変化も生じない
私の人生には必要のない人間だと思う
その人にとっては
私もきっとそういう存在だろうと思う
どうして今頃
夢に見たのか解らない
2010/4/1 0:40
夢を見た
夢の中である人が死んだ
その人が生きるか死ぬか、が
私の一声で決まる
という状況だった
その人が、生きる、ことを
私は選択しなかった
その人に死んで欲しかったわけではない
べつに生きていなくてもいいと思った
私にとっての必要性を感じなかったから
その人は私に向かって
酷い、と言った
怒りに震えるような
強い眼をしていた
その人を見て、私は、
なんて醜いのだろう、と思った
私は
その人が死んでいく過程を
黙って見ていた
その人は
胡散臭い苦しみ方をしながら
死んでいった
助ける、という選択を
私はしなかったけれど
それを悔やむことはなかった
助ける、という選択を
もし私がしていたとしても
その人は死んだのではないかなと思った
そうであればいいな、と思った
もうすでにその人は死んだのだけど
そんなふうに思った
あの眼を見た時
苦しめばいいのに、と思った
殺意にも似ていたかもしれない
2010/4/1 0:35
イサキ
2010/3/31 16:06
焼酎があるつもりだったのに
なかった
また出掛けるの嫌だな
まだあったと思ったんだけどなあ
2010/3/31 13:51
おじいちゃんはよく朝市で魚を買ってきた
それをさばいてくれた
あとは魚屋さんで買ってきたりとか
自分で釣ったりとか
お父さんもたまに釣りに行っていた
黒鯛をよく釣ってきた
2010/3/31 13:48
スーパーの刺身は
あまりおいしそうに見えない
実際にそんなにおいしくないような気もする
でもどうかな
そうでもないかな、
2010/3/31 13:46
鮪とか鰹が好き
シビも好き
今日は盛り合わせを買ってきた
ひとりで食べるには少し多い気がする
2010/3/31 13:44
鯵が売っていた
おいしそうだった
でも私はお母さんから
鯵や鯖の刺身を食べたら駄目だと言われていたので
買わなかった
新鮮で良いものはおいしいのだろうと思う
でも私は食べたことがない
2010/3/31 13:43
あれ、携帯がない
2010/3/31 13:39