過去ログ992 2010/5/9 1:56


私は自由に勝手に書く
それを見るのは誰かの自由で勝手で
うん
2010/5/9 1:56


これも前に書いたと思うのだけど
更新しなくてすみません
みたいなことをサイトに書いている人をみると
不思議な気持ちになっていた
私はそういうこと思わなかったから
ちなみに今も思わない

更新しなくてすみません
と言う人は
読み手のために書いているのかな
だとすれば私とは根本的に違うのだろうな
趣旨自体が違うのだろうと思う
2010/5/9 1:54


読み手のことを思って書く人と
そうでない人
2010/5/9 1:50


書き手と読み手
書き手、という言葉すら
私には不似合いな気がする
2010/5/9 1:49


私の書くものが仮に詩だとして
私はその詩で
誰かを感動させたいだとか
何かを与えたいだとか
そういうことは思っていなくて
私は多分、自分のために詩を書いている
自分のため、というのも語弊があるような気がするのだけど、
2010/5/9 1:47


作品として詩を書く人がいる
詩を書くほとんどの人はそうなのかな

でも私は多分そうではなくて
やっぱり独白に近い感覚で
(作品としての)詩を書こうと思って書いたことは、あったかなあ
無かったかもしれない

そして私の書いているものは
詩なのかどうなのかわからない
詩といえば詩だろうし
そうでないといえばそうでないし
詩、って何だろう
2010/5/9 1:44


見る人がいる、ということを
もちろん想定してはいるけれど
このサイトは
何かを提供するための場所、ではない気がする

独白、に、とても近くて
たまたまそれを見る人がいて

詩や写真を発表する場としてサイトをやっている人もいるけれど
私の場合は、それとは少し違う気がするんだよな、
結果としては同じことなのかもしれないけれど
2010/5/9 1:40


私がサイトをやっているのは
誰かに見て欲しい
という感覚があるからで
確かにそういう感覚のもとにやっているのだけど
でも誰かのためにやっている
というのとは違って

どうなのかなあ
もし今、今後、
ここへ来る人がいなくなって
誰も見なくなったとしても
やっぱり私はサイトを続けるんじゃないかなあと思う
2010/5/9 1:35


ここは私のために必要で、
それはどのコンテンツもそうで
というかサイト自体がそうなのだけど
でも、なんて言うか、その、うん
2010/5/9 1:33


ああ、以外、じゃなくて、意外
2010/5/9 1:31