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1 ジャン・キルシュタイン

深夜roomLにて。

午前3時前辺りから話してた死に急ぎ野郎に宛てる。どうにもお前と話し足りないと俺は感じているらしい。お前さえ良ければまた話しに来いよ。


文字色はお前が緑色
俺は蒸し暑く、お前は足元が冷える
馬は可愛い
ストレッチ(前屈)

…このくらいで駆逐馬鹿のお前も解るだろ。俺は寛容だからな、感謝しやがれ。
まぁ、お前がまた話したいとか思ってくれてんなら顔出せよ。勿論、返事は強制じゃねぇからかったるく考えてんならスルーで構わねぇからな。
2 エレン・イェーガー
よお、馬鹿。じゃなかった、馬面。
昨夜はありがとな、楽しめたお陰でぐっすり眠れたよ。オレの体、ちゃんと部屋に運んでくれたと信じてる。


馬鹿、馬面、従順、鼻抓み

つうかお前鍵出し過ぎだって。オレから何出したもんか悩んだだろうが。
取り敢えず板立てに感謝ってのと、俺も楽しかったしもう1回会って話し尽くしてみるかって返事。
んなワケで早速だけど、お前次いつ時間取れそう?オレ多分合わせられると思うから提示してくれると助かる。
って事で、一先ず反応待ち。
…おい、そこの死に急ぎ野郎。さり気に馬鹿を入れんじゃねぇよ、良く見たら鍵にまで入れていやがるし!…何でだ、馬面より腹が立つ…。
楽しめたなら良かったな。……え、部屋には……は、運んだぜ。

おう。鍵は合ってるな、どうやらあの日のお前らしいな。あ?鍵出し過ぎって見つからなかった時困るだろうが、板の約束もしてねぇんだから。
そんでもって茶室で都合つく時間なんだが、俺は茶室となると逢えるのは次の水曜日の夜になっちまうんだが…大丈夫か?茶室じゃねぇ鳩なら対応は可能なんだが。
何でかって、そりゃ馬面は外見の事で馬鹿は中身の事だからじゃねえか?って、いやコレ悪意はねえからな。マジで。
オイ、お前どんだけ嘘ヘタクソ野郎だよ。…あれ、でもオレ起きたら布団の中だったんだけど誰だ運んでくれた奴。

とか何とか一先ず諸々置いといて。

水曜日の夜はオレも大丈夫だから問題ねえよ、気遣いありがとな。
オレは早くて20時位から手ぇ空くと思うから、お前も都合いい時間を此処に書いておいてくれるか?20時以降であればソッチの時間に寄せるからさ。
ただ、当日に20時押しちゃったら悪い。そうなった時にも知らせに来るから悪しからず頼む。

(sage)
よう、エレン。突然なんだけどよ会うのは明後日の予定だが、今日少し会えそうなんだ。お前が此処を見るかは解らねぇが、もし此処を見る事があったなら返事頼むぞ。今日が無理なら予定通り明後日な。
今日暑かったよな……お前は任務だったならお疲れさん。
うわ、悪い今気付いた。今からでも良けりゃ行けるけど、ジャンはまだ行けるか?
お、死に急ぎ野郎の癖に敏感に反応しやがった。いや、ウン嘘嘘。
今から出向ける。待合下から空いてる部屋にて待つぞ。
今日は描写余り使わねぇかも、のんびり話そうぜ。
エレン、悪い!
今日任務が長引きそうなんで、会えなくなった。お前は一期一会派だし、これ以上引き延ばすのは悪いから、ここまでにさせてくれ。前回話した時も凄え楽しかった。また何処かで逢えたら宜しく頼むぜ。腹出して寝るなよ、風邪引くからな!
お、了解した。態々知らせてくれてありがとな。前回、前々回とオレも楽しかったよ。
つうかお前こそ暑い暑いっつって腹出して寝んなよ、蚊に食われるから。痒い上に風邪引いたみてえな事になったらオレ笑うぞ、間違いなく。
じゃあな、また会えた時には宜しく。