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1 ジャン・キルシュタイン

深夜roomLにて。

午前3時前辺りから話してた死に急ぎ野郎に宛てる。どうにもお前と話し足りないと俺は感じているらしい。お前さえ良ければまた話しに来いよ。


文字色はお前が緑色
俺は蒸し暑く、お前は足元が冷える
馬は可愛い
ストレッチ(前屈)

…このくらいで駆逐馬鹿のお前も解るだろ。俺は寛容だからな、感謝しやがれ。
まぁ、お前がまた話したいとか思ってくれてんなら顔出せよ。勿論、返事は強制じゃねぇからかったるく考えてんならスルーで構わねぇからな。
うわ、悪い今気付いた。今からでも良けりゃ行けるけど、ジャンはまだ行けるか?
お、死に急ぎ野郎の癖に敏感に反応しやがった。いや、ウン嘘嘘。
今から出向ける。待合下から空いてる部屋にて待つぞ。
今日は描写余り使わねぇかも、のんびり話そうぜ。
エレン、悪い!
今日任務が長引きそうなんで、会えなくなった。お前は一期一会派だし、これ以上引き延ばすのは悪いから、ここまでにさせてくれ。前回話した時も凄え楽しかった。また何処かで逢えたら宜しく頼むぜ。腹出して寝るなよ、風邪引くからな!
お、了解した。態々知らせてくれてありがとな。前回、前々回とオレも楽しかったよ。
つうかお前こそ暑い暑いっつって腹出して寝んなよ、蚊に食われるから。痒い上に風邪引いたみてえな事になったらオレ笑うぞ、間違いなく。
じゃあな、また会えた時には宜しく。