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1 エルヴィン・スミス

枕元には下着二枚

タイトルがそのまま鍵になるだろう。寝てしまっただろうから此処に残しておく。もう少し詳しく述べるなら下記を参照にしてくれると助かる。

・蜜柑の皮
・抜け出すタイミング
・214にて

日中から随分と長い時間相手をしてくれて感謝している。色気も無い素っ気ない反応も拾ってくれて楽しかったよ。…触れる事も出来て、私は幸運の持ち主だと実感するくらいには。
一夜限りにしてしまうのは惜しいと思った、というのは本当だよ。願わくば次があると思いたいが、…お前に任せよう。今度は私からも触れたいところだ。
11 削除済
すまない、削除は俺だ。
あれだけ相手をしてくれたんだ、気にすることはないさ。むしろあの後直ぐに寝てしまってお前の元に文を届けることができなかったのが悔やまれる。
…チャンスをくれ、というわけではないがこれきりにしてしまうのは本意ではなくてね。良ければ可愛い鳩を使ってやってくれ。勿論お前の気が変わったのなら強制をするつもりはないが次を望むことくらいしてもいいだろう?

直接顔を見て礼が言えたら良いんだが。
13 ナイル・ドーク
うぉ!返事あった、マジか。
遅くなってすまん、仕事終えたら鳩を飛ばす。待っててくれると嬉しい。
また、あとで。
sage進行で。

ああ、気付いて貰えて良かった。手が空いて余裕がある時に何時でも。