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1 エルヴィン・スミス

リヴァイへ

昨夜、私と沢山設定を考えてくれたリヴァイ、君宛だ。

すまない、ビッチ失格だな。
その上、眠くなってしまったとはいえ、寝落ちをしてしまったなんて…本当に申し訳無い事をした。

また、会えたら君に抱かれたい。

その時は、宜しく頼む。
すまなかった。
6 リヴァイ
遅くてごめんな。

お前が来れそうな時に、こっちがちょうど行けなくて悪い…。すまんが、日曜日の夜ならいけそうだがどうだ?

ありがとう、交流板たては甘えさせてもらう。
7 エルヴィン・スミス
了解した。ならば、日曜日の夜…楽しみにしていよう。 

それと、板だが鍵やタイトルの件もある。会ったとき、少し時間を貰って作るようにする。

ならば、また明後日覗きに来る。
8 リヴァイ
こっちばかり待たせて、なかなか都合が合わせられなくて悪いな、エルヴィン。
今夜の20時、もしくは21時以降なら来れそうだ。その時に空室を見つけて入ろうと思う。
板についても了解だ。
9 リヴァイ
待たせたな、エルヴィン。今から待ち合いの212号室で待ってみる。

気付いたら、来てくれると嬉しい。