1 無名さん

すいーん

葬式
92 無名さん
正門/18時過ぎ/待ち惚け?(#2)

1 [小日向 央慈] [編]

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(長らく続いた暑さも和らぎだす九月中旬、日を追うごとに秋めいてきた風はまだ身が縮むほどの冷たさなど孕んでおらず、心地よく感じられる。日が沈み薄暗くなり始めるこの時間帯ともなると、部活動を終えた生徒達で賑わっていた正門周辺も閑散として、響くのは己が真上に放ったボールを掴む瞬間の乾いた音のみ。待ち合わせている友人は約束の時刻を10分ほど過ぎているにも関わらず、連絡の一つも寄越しやしない。近くの壁に凭れ呑気に構えていた己にも少しばかり不安が過って、様子を確かめるべく制服のズボンポケットにしまい込んでいたスマホを取り出すと、メッセージの受信を伝える短い振動が数回。あまりのタイミングの良さに驚いた弾みで取り落としたボールは、やがて誰かの足にぶつかることで静止したようで、おもむろに視線を上げれば白球指差し声を掛けて/↑)ごめん。それ、こっちに投げてくれる?
2016-09-13 22:04
2 [星影 アリス] [編]

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(いつものように放課後は部活動に精を出し終わったのは十分程前。後片付け等を手短に、素早く終わらせると同じ部活に所属する友人と共に部室を後にする。校門へと向かう道すがら友人の携帯が鳴り、用事が出来たとの事で別れたのは少し前の事。一人校門へと向かい上履きから靴へと履き替えると寮へと帰るべく歩を進め。正門辺りまで来た時、足に軽く何かがぶつかった小さな衝撃に足を止めて視線を落とすと白球が。誰のだろうと拾い上げたところに聞こえた声にぱっと顔を上げるとそこには見知った顔が。知り合いだという事に安堵しながら彼の言葉を実行するべく白球を彼目掛けて投げてみて。それ程長い距離でもない為球技が苦手な己が投げたボールでも目的の場所付近へは届くだろう/↑)
…あ、は、はい。い、いきますね…それ!
2016-09-14 21:14
93 無名さん
立てたならそのままでええのに豆腐やぬ
94 無名さん
しらばかたんボロボロやぬ
大丈夫かお…
95 無名さん
お菓子お題はいらんかった
96 無名さん
管理人がまた立てるかも知れんおもて参加者動けんのちゃう
97 無名さん
あぼんで仕切り直せば
98 無名さん
管理人にしてもそうでないにしてもアナウンスするやろ普通
99 無名さん
出席立てる気なら更新で伝えとけば良かったのにばかす
100 無名さん
笹はアナウンスなしでやるで