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1 しもちゃんZ◆3mkf

★都市伝説★

みんなが知ってる、お薦めの都市伝説を集めませんか!?
(´ー`)y─┛~~
また、その話について語り合いましょう
69 オカルト板からきますた
「生放送で生首事件」


3人の少女の写真が深夜番組に送られてきた。身体の一部が消えており、真中に映っている少女に電話で話を聞くと、両端の足と腕が消えている友達は、既に死んでおりその部位を失っていた。
真ん中に映っている少女は首が消えており、怖くて外に出られないと言った。彼女はテレビ局の近くに住んでいたため、母親同伴で出演交渉に応じた。
だがその直後、少女はテレビ局の付近で交通事故に遭い、首が取れてしまった。
彼女の母親は発狂し、娘の生首を持ったままスタジオに乗り込み、数秒間映像が放送されてしまったという話。
68 オカルト板からきますた
「寿司屋」


外国人がお寿司屋でひとり食事をしていた。食事を終え、日本語で勘定を促すことにした。
「いくら?」すると彼の前に、イクラが置かれた。

しかたがないので彼は黙ってイクラを食べた。


発音が悪かったのかと重い、今度は「ハウマッチ?」と聞いた。するとハマチが握られてきたという話。
67 オカルト板からきますた
「 ワケあり物件」


「ワケあり」と言われる、殺人事件や自殺者が出た物件などは、事前に説明をゼッタイにしなくてはいけないと決まっている。

なので、「幽霊が出る」「前に住んでいていた人が殺された」等パターンはありえないというのが一般的だが、次に借りる人へは説明する義務があるが、次の次に借りる人にはもう説明する義務はない。

なので非常に短期間誰かに借りてもらい、数日、或いは数週間後に退室させる。
その後は、もう自殺があった部屋である事を説明する義務がないので、黙って貸してしまうこともある、という話。
66 オカルト板からきますた
「夢」


ある女子高生が、学校の帰りに変質者に襲われメッタ刺しにされるという夢を見た。目が覚めてもはじめから終わりまで鮮明に覚えており、次の日登校しても記憶は続いていた。

そして下校しているとき、夢と全く同じ状況にさしかかっていることに気づいた。彼女はいやな予感がしたので、家族に車で迎えに来てもらうことにした。
待ち合わせ場所のコンビニで雑誌を読んでいて、ふと顔を上げると、店の外に夢と同じ変質者が立っていた。変質者はこちらを睨み、「夢と違うじゃねぇか!」と吐き捨てたという話。
65 オカルト板からきますた
「TV放送終了後の都市伝説」


小中学生を中心に「放送終了後にいやらしい番組が始まる」といううわさが語られた例は多い。


1970年代は、NHKの放送が終了する午前0時前後に民放で「11PM」などのアダルト向け番組が放映されていた事実からの飛躍か。

「いやらしい番組」とは砂嵐のことであり、「いやらしい」は性的な意味でなく、単純に「不快」という意味だ、というオチがつく話もある。

またNHKで放送終了後に受信料未払い者の一覧を流した、といううわさや、さまざまな個人名や企業名が流れた後に、「明日の犠牲者は以上です。おやすみなさい。」と表示される「明日の犠牲者」という番組がある、といううわさも。これらも「いやらしい」の派生だとされることもある。

ホテルや旅館などのサービスで、客室向けにアダルトビデオの放送を行っている場合において、それが近隣に漏れてしまう場合もある。

もちろんそういったサービスは空チャンネルを用いて行われ、また有料サービスであることが多いので、放送後にアダルト番組が流れたかのように解釈されるようなケースは少ないと思われる。

放送終了後に公開されている番組表に記載のない番組が放送される、

というもの。この例としては放送局の職員が誤ってアダルトビデオを流してしまうという放送事故が実際に静岡放送で1980年2月9日に発生している。この時には抗議の電話が多数寄せられ結果としてアダルトビデオを見ていた社員が懲戒解雇されるという出来事が起きている。

ただし、今日では局によっては放送終了後に試験電波としてフィラーと呼ばれる環境映像を流す場合があり、この場合は番組表に記載されないこともある。
64 オカルト板からきますた
叩けば直る?
電化製品の初期の頃は、接触不良による故障が多発していた。テレビは初期の頃、真空管を使用していたための接触不良が多発し、同様に古い電化製品は磨耗などによる接触不良が多かったと言われている。内部に溜まった埃や塵がその原因である場合が多く、叩いて振動を与えるれば埃や塵が落ちるので、直ることが多かったというのは事実。現在も、電化製品の修理の際にはまず内部の清掃をする。これで直ることも珍しくない。また昔の電化製品は内部の構造が単純だったため、衝撃により接触不良箇所が一時的に改善されることもあった。すなわち、どんな故障でも「叩けば直る」訳ではなく、特に、気密性の高い現在の電化製品では、効果はほとんど期待できない。また最新の電化製品などは衝撃を与える行為は本来正常な部分にまで不具合を発生させる可能性もあるので注意が必要。
63 オカルト板からきますた
「 サーカス 」


サーカスの団員は誘拐されたり、売られてきた人たちだ、という話。


定住生活者による、各地を巡るサーカス団への偏見が元になっているとされ、実際に昭和の終盤頃までは「サーカスに売るよ」
「悪い子はサーカスに連れて行かれる」と親が子供を叱る場面が見受けられた。
62 オカルト板からきますた
「教授のいたずら」

某大学に、これ以上ないほどに楽な試験問題を出す講義があった。

またその教授は、ここ20年まったく同じ問題を出題していた。出席も取らないために、ほとんどの生徒は授業に出ず、出席した生徒も寝るなどしていた。

そして、教授が退官する年のこと。ある学生がこう言った。「後輩たちはかわいそうだね、来年からあの教授の試験じゃないんだもんね。」「私たちはもう先輩から試験問題手に入れちゃったしね。」学生たちは、先輩たちからもらった試験用紙をもらっており、それを丸写しすればよかった。しかし試験当日、学生たちは凍りついた。


教授はその年に限って試験問題を変えており、試験を受けた全員が単位を落とした、という話。
61 オカルト板からきますた
「カブトムシ」


夜の一本道、バイクに乗った若者が一人、猛スピードで疾走していた。ヘルメットなどもかぶっていなかった。翌日、その一本道で彼の死体が見つかった。なんと彼の額には大きな穴が開いており、その中からカブトムシが見つかった。猛スピードでカブトムシと正面衝突したため、即死してしまった、という話。
60 オカルト板からきますた
2012年人類滅亡の都市伝説 パンデミック


マヤの予言で2012年12月22日で人類が滅亡するという都市伝説があるが、これだけ地震や異常気象が続くと本当に何か起こるのではないかという気持ちになる。

2012年人類滅亡説には様々なものがあるが、そのひとつにパンデミックがある。

パンデミックとは日本語で「感染爆発」のこと。新型ウイルスが世界的に広まることによって人類が次々と滅んでいくというものである。

歴史を紐解いてみると14世紀ヨーロッパではペストによって人口が30%近く減った。ペストは体が黒くなって死んでいくことから黒死病と呼ばれ、元々ネズミの感染症だったが、ネズミの血を吸ったノミが人間の血を吸い、人間にも感染するようになったという。

19世紀にはコレラが大流行。激しい下痢や嘔吐で脱水症状となって死んでいく。過去7回にわたり世界的大流行(コレラ・パンデミック)が起こっており、現在でもアフリカのジンバブエ共和国では感染が続いている。

20世紀に入るとスペイン風邪が大流行。第一次世界大戦の終結を早めたとも言われる。スペイン風邪はインフルエンザの一種。

最近でも鳥インフルエンザ、エイズ、SARS、エボラ出血熱など様々な新型ウイルスが発見されているが、感染を予防するワクチンや抗ウイルス剤の開発によりそれほど多くの死者を出さずに済んでいる。

こうなると製薬会社が儲けるためにウイルスをばら撒いているのではないかという都市伝説や、増えすぎた人類を調整するため闇の権力者がウイルスを撒いているという陰謀論まである。

しかしワクチンや抗ウイルス剤には副作用があり、完璧ではないことから自らの首を締めることになりかねない。さすがに陰謀論はガセなのではないかと思うが、生物兵器として開発している危険な国はあるのかもしれない。

バイオハザードのような世界にならないことを願いたい。
59 オカルト板からきますた
ローラの父国際指名手配の逮捕状と桃の天寧水の都市伝説


ローラが不幸に見舞われているのは桃の天寧水の呪いではないかという都市伝説が話題になっている。

ローラの父親は海外療養費の不正受給詐欺容疑で国際指名手配された。国際指名手配は
国際刑事警察機構つまりあの銭形のとっつあんで有名なICPOを通して行われており、ルパン三世並の国際犯罪犯と言える。銭形警部は警視庁または埼玉県警の刑事だったが、世界中でルパンを追うためにICPO入りしたらしい。

桃の天寧水のCM出演者は以前より不幸に見舞われることが多いという都市伝説があり、ローラにも不幸が振りかかるのではないかと心配されていたが、現実に起きてしまった。

桃の天然水のCM出演者に起きた不幸一覧

華原朋美

当時、ともちゃんの愛称で人気を誇っていたが、小室哲哉と破局。その後、急性気管支炎や骨折により芸能活動を休止。精神安定剤の大量摂取により急性薬物中毒に。2012年年末に復帰。

浜崎あゆみ

突発性難聴により左耳の聴力を失う。オーストリア人の夫との離婚や貧血により高所からの落下など。

村田洋子

腰痛の療養のため突然引退。復帰は別事務所でありマネージャーと駆け落ちという説も。

大谷みづほ

インパルス板倉と破局。

吉井怜

急性骨髄性白血病を発症。母親からの骨髄移植を受け復帰。

神戸みゆき

闘病中の心不全により、24歳で亡くなる。

三津谷葉子

ロンブーの田村淳と破局。

デヴォン青木

ダウン症の噂。

ローラ

バングラディッシュ人の父親が海外療養費の不正受給詐欺容疑で国際指名手配される。

古来より桃は邪気を祓い、不老長寿の食べ物とされている。

中国では西遊記や桃源郷の話など霊力のある食べ物であり、日本でもいざなぎのみことが鬼に投げつけた話が古事記にある。昔話では桃から生まれた桃太郎が鬼退治を行い、風水などで有名な「鬼門」には桃の木を植えて邪気を防ぐという。桃には何か特別な力があるのかもしれない。

神様などはきちんと奉っていれば守り神になってくれるが、誤った扱いをすると一転して祟り神になる。

本来の食べ方ではなく果汁10%以下という加工の仕方が呪いを生んでいるのかもしれない。
58 オカルト板からきますた
警察が失態を繰り返す世の中の仕組み


オウム真理教特別手配犯逮捕の件といい、非難される警察の失態は多い。


よく耳にするのがストーカーなどの件で警察に相談していたものの「事件が起こってからでないと動けない」と対応され、殺されてしまったというような事件。遺族や一般市民としては「何か起こってからでは遅い」というのが正直な気持ちである。

オウム真理教が上九一色村に施設を建設していた際に、周辺住民が警察に相談に行ったときも「何も被害がない」ということで対応してもらえず、地下鉄サリン事件という世界でも類をみない市街地での化学兵器テロを起こさせてしまった。

なぜ警察はこのような失態を繰り返すのだろうか。

『ことなかれ主義』という言葉は警察の体質を語る際によく使われる。もし間違ってたら問題になるからそっとしておこうという考え方。

ミスを恐れる体質というか日本人らしいとも言えるが、組織としてこんな思想に染まることには原因があるのではないだろうか。

事件が起こると誰が得をするかという観点で考えた場合、捜査をする人々、逮捕された人を調べ起訴をする人々、それを裁く人々、囚人を逃がさないようにする人々 彼らの仕事が発生すると考えられる。

もし世の中が善人ばかりであれば上記の警察、検察、裁判所、刑務所関連の人々の仕事は無くなるだろう。

彼らにとって犯罪が無い社会というのは困る。お役所的な考えでは犯罪が減って予算が減らされるのも困るのだろう。

なんだか原発を稼働させなければ原発で働く人の仕事が無くなるから困るというのに似ている気がする。一部の人々のために社会全体の利益を考えないということはこの国には多い。

おそらく警察の体質はこの先も変わらないだろう。今後凶悪犯罪が増えてくれば警察の予算は増える上、警察だけに頼っていられないと民間の警備会社を頼るケースが増える。現在でも警備員を雇ったり、セコムのようなセキュリティを頼む企業は多い。

今後はホームセキュリティやボディガードを付ける個人も増えていくのだろう。

そして警備会社が増えて、警備会社へは警察からの天下りが増えていく。

世の中は実にうまくできている。
57 オカルト板からきますた
首都高老朽化問題は大震災待ち!?


首都高速道路の老朽化が問題となっている。

首都高は東京オリンピックの行われた1960年代に建設が行われ、50年が経過している。

建設、建築の世界ではコンクリートは50年と言われており、いくら補修を続けていても追いつかない現状である。

首都高は東京オリンピックに間に合わせるために急ピッチで建設されたため、用地買収に時間が掛けられず、主に河川や海の上に高架で作られている。

そのため、高架の下に冷たい空気が通るので大雪が降った場合に地上の道路よりも溶けにくい。

また、高架を支える柱は水の中のため、侵食されコンクリートが壊れ、中の鉄筋が錆び、何かあってもおかしくない状態である。

コンクリートは50年というのはわかりきったことであり、首都高の老朽化問題は何十年も前から問題視されていた。しかしこの国の重鎮たちお得意の先送り先送りで問題が起きるまで進展しない。先日の東名高速道路のトンネル崩壊状態と同じで事故が起きないと何も変わらないのがこの国の仕組みである。

首都高を作りなおす場合、地下化するというのが一番現実的な案であるが、それでも20年近い期間と4兆円かかると言われている。

また、現在の首都高の維持・補修に年間500億円がかかっており、その費用も新首都高完成までダブルで掛かることになる。

最近では大震災待ちなのではないかと噂されている。

首都高に限らず東京には老朽化した建物が多いが、大震災で崩壊すれば計画的な都市を作るとこが出来る。土地の買収も今よりも容易になるだろうし、新しく作っても大震災で壊れるのだから無駄だと考えているという。

何か起こってから対応するという後回し先送り主義は日本人という民族の悪しき特徴なのだろうか。

シムシティで大災害が起きたごちゃごちゃした都市を理想の都市に作り直すが如くこの国を考えている人々がこの国にはいる。

56 削除済
55 オカルト板からきますた
市川団十郎、中村勘三郎の死の原因は祟りという都市伝説





市川団十郎、中村勘三郎の死の原因は歌舞伎座建て替えを怒っている歌舞伎座の神の祟りだという都市伝説がある。


歌舞伎座は老朽化に伴い建て替えが行われ今年4月2日に新装開場される。歌舞伎座の隣には稲荷神社が有ったが建て壊され、その場所には29階建てのビルが建った。

祀られていた神様は(株)歌舞伎座の事務所内に御霊移しされ、建て替えが終わったあとはその脇に新たに作るお社に戻されるという。

歌舞伎座建て替えが始まった2010年10月以降、中村富十郎、中村芝翫、中村雀右衛門と3人の人間国宝と中村勘三郎、市川団十郎と歌舞伎界の大物が5名も亡くなっている。

この他にも市川海老蔵の関東連合元メンバーとの灰皿テキーラ暴行事件、中村隼人の交通事故、市川染五郎の舞台転落事故もこの2年半の間に起こっている。

歌舞伎座のある銀座四丁目は坪単価8300万円と日本一地価が高い場所である。歌舞伎稲荷神社の場所に高層ビルが建ったのは欲に溺れた人間の勝手な都合であり、祟りにあってもおかしくないのではないか。

昔から人間の都合で神社の移転を行おうとしたり、道路を通すためにご神木を切ったりすると事故や不審死が続くことが多い。

羽田空港の穴守稲荷神社大鳥居や平将門の首塚など全国各地に祟りの話はある。

工事中に事故が起きて取り壊しを止めたという話はよく聞くが、歌舞伎稲荷神社は既に取り壊され、新しい社も完成間近である。

神の怒りが静まることを信じたい。