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1 しもちゃんZ◆3mkf

★都市伝説★

みんなが知ってる、お薦めの都市伝説を集めませんか!?
(´ー`)y─┛~~
また、その話について語り合いましょう
84 オカルト板からきますた
赤いクレヨン

とある家に家族が引っ越しをした。

そこは結構広い家で家族全員が気に入っていたという。


子供は兄弟が2人おり、二人一緒の部屋にすることとした。
2階に子供部屋を決め、部屋に入ってみると、何もない部屋の押し入れの前に赤いクレヨンがころがっていた。

兄弟は、前の人の忘れものかな?とあまり気にせず、そのままゴミ箱にクレヨンを捨て、荷物を運ぶのを手伝いに下に行った。

片付けも順調に進み、兄弟は自分たちの荷物を持ち、部屋に戻ると、なんとまた赤いクレヨンが押し入れの前に転がっていた。
その部屋にはまだ誰も入っておらず手つかずのままだったにもかかわらず、触れても居ない押入れが微かに開いていた。

そう、ちょうど、覗ける程度に。

兄弟は恐ろしくなり、両親を呼びに下に下りていき、父親を連れて戻ってきた。

震え上がる兄弟に、父親は不安を取り除くため、押入れに近づき勢いよく押入れをあけた。

中を見た父親も兄弟も悲鳴をあげた。

押し入れの中には、真っ赤な文字で隙間がないぐらいにこう書かれていた。


『お父さんここからだして』


その後、一家はすぐに引っ越しを決めたという。
83 オカルト板からきますた
廃旅館

とある男性が友人と市外の山奥にある廃旅館にきもだめしに行った。

地元では有名な心霊スポットで壁には落書きがひどかったという。

その中にかなり怖いものがあった。


「シシシ死シシシシシ死シシシ死死ししししし 死シシ死し視ししし視しししししししし死ししし シ死シシシシシ死し視シ死シシ視し死シシ死」


執拗なまでに部屋を埋め尽くす赤い塗料で書かれた文字。
天井にまで「死」。

寒気がした。


そして、


その文字はまだ乾いていなかった。
82 オカルト板からきますた
地震兵器

地震に関して、ある恐ろしい企てが隠されているという都市伝説がある。


それは人為的に起こされた地震があるという話である。


以前、旧ソ連が「地震兵器」を開発しており、ソ連崩壊と共にその地震兵器の研究資料がどうなったのか解からなくなってしまった。

過去人為的に起こされたといわれている地震がいくつかあり、人為的に起こされた地震には特有の共通するサインがあると言う。


サンフランシスコ大地震(1989年10月17日)
ロサンゼルス大地震(1994年1月17日)
阪神大震災(1995年1月17日)
パキスタン大地震(2005年10月8日)


サンフランシスコ大震災(1+0+1+7=18)
ロサンゼルス大震災(1+1+7=18)
阪神淡路大震災(1+1+7=18)
パキスタン大震災(10+8=18)


それは、月日を足したり組み替えたりすると、何故か「18」という数値になる
というサインである。

さらに、悪魔の数字「666」を足すと同じように「18」になり、アメリカが湾岸戦争を始めたのも1月17日で、同じように「18」になる。


これらは果たして偶然なのだろうか?
81 オカルト板からきますた
『I am AIDS.』

日本の商社に勤めるある男性社員が出張でニューヨークへ行くことになった。
彼は外国への出張が初めてだったので、海外経験の豊富な友人に現地で注意することなどを酒を交えつつ教えてもらっていた。

友人の話によると向こうはゲイが多く、中には襲われるケースもあるという。
不安になった男性はそれから逃れるための方法を友人に聞いた。
「方法は簡単だよ。面と向かって『I am AIDS.』(私はエイズです。)と言えば一発で逃げていくさ。」
友人はそう言ってぐいっと酒をあおった。


その後、男性社員はニューヨークへと出張に旅立ち、何事もなく数日を過ごした。
しかし、ある日の深夜に事件は起こった。

彼は誰もいない地下鉄のホームで電車を待っていた。
すると、後ろから屈強そうな黒人の男にいきなり抱きつかれ、君は魅力的だと求愛するような言葉を言われた。

ゲイだ!

そう思った男性は友人から教えられたことを思い出し、とっさに「I am AIDS!」と叫んだ。

しかし、黒人の男はさらに男性を抱きしめて耳元でこう囁いたのだ。


「Me too.」(僕もだよ。)
80 オカルト板からきますた
最も怖い話

夏休みのある日、4人の若者が海外旅行に行き、有名な超高層ホテルに泊まることになった。

しかも、彼らが宿泊する部屋は見晴らしの良い100階で、4人はとても大喜びだった。

その夜、4人の若者達が繁華街へ遊びに行こうとフロントにカギを預けた時、支配人から
「今日はエレベーターのメンテナンスを行う日ですので、午前0時までには帰って来て下さい。それ以降は朝までエレベーターは使えませんので」
と言われた。

ところが、4人はそんなこともすっかり忘れて遊びすぎてしまい、ホテルに帰って来たのは深夜1時頃であった。

案の定、全てのエレベーターが停止していたため、仕方なく階段を使って部屋のある100階まで昇って行くことになった。

100階まで普通に階段を昇るのもつまらないので、1人が
「恐い話をしながら1階ずつ昇って行こう」
と言い出した。

それにはみんなも賛成し、4人で順番に怖い話をしながら階段を昇っていくことになった。
4人は疲れも忘れて怖い話に盛り上がり、あっという間に99階まで到達した。

「ふぅ、次で最後か。最後の話は俺だな。いいか、これはマジで怖いからみんな腰を抜かすなよ」

最後に話すこととなった1人が急に真顔でそう言ったため、他の3人も興味津々な面持ちで彼を急かした。

「いいから、早く話せよ」


「あのな・・・

1階のフロントで部屋のカギを貰って来るの忘れてきた・・」
79 オカルト板からきますた
ウォーリーをさがせ!

皆さんは「ウォーリーをさがせ!」という本をご存じだろうか?

大勢の群衆が描かれているページの中から、赤と白の横じま模様のシャツに眼鏡をかけた「ウォーリー」を見つけ出して楽しむ、1990年頃に世界中で大ブームを巻き起こした絵本のことである。


しかし、この「ウォーリーをさがせ!」にはある恐ろしい秘密が隠されているという。

今から30年ほど前のイギリスで、8才の男の子が行方不明となり、その後、無残な遺体として発見されるという痛ましい事件が起こった。

その後、警察の必死の捜査により、一人の男が犯人として逮捕された。

男の名前は「ジム・ジャック」。

過去に、20名以上もの子供達を殺害していた精神異常者であった。

裁判の結果、「ジム」には責任能力が無いと判断され、警察の精神病院に収容されることとなった。
しかしそれから数年後、「ジム」は病院から脱走した。
再び指名手配されたものの、現在もその行方は分からぬままであるという。

それからしばらく経ち、ある一冊の絵本が出版された。
それには、脱走した「ジム」を一早く捜し出し、十分に注意をしなければならないという警告が込められているという。

そう、その絵本こそが後に世界中でブームを巻き起こした「ウォーリーをさがせ!」であったのだ。

「ウォーリー」は脱走した「ジム」のことを表し、チャームポイントである赤と白の横じま模様のシャツは、当時イギリスで精神異常の囚人に着せていた赤い囚人服そのものであるという。
78 オカルト板からきますた
「転んだら死んでしまう村」

あなたは今までに、「転んだら死んでしまう村」の夢を見たことがあるだろうか?

これは共通夢といって、多くの人が一生のうちに見る夢だと言われている。
たいていの場合は、夢を見ても目覚めた時に記憶を忘れてしまう中、この「転んだら死んでしまう村」の夢には多くの共通した証言が挙げられている。


夕暮れ色に染まる山あいの農村で、辺りには青紫色の死体が横たわっている。
しばらくすると、着物姿の少女数人が近寄ってきて、「ここは転んだら死んでしまう村」だという説明をしてくる。
説明が終わった矢先に、少女の一人が死体につまづいて転んでしまう。
「ギャー!」という少女達の悲鳴の中、その少女は体が青紫色に変色して死んでいく。

ここから先は内容に個人差があるようで、「少女達から逃げ回った」、「竹馬をやらされた」、「何事もなく目が覚めた」などの様々な証言がある。


しかし不思議なことに、夢の中で転んでしまった人からの証言は一つもない
という。
77 オカルト板からきますた
「呪いのサイト」


サイト検索をしていると出てくる事があると言われている呪いのサイトがあるらしい。

聞いた話では鳥居の写真があり、同じ鳥居を見つけられないと呪われて不幸になるらしいので注意が必要だ。

何気なくサイト検索してる時に偶然にも、そのサイトは出てくるらしい。

どこかの鳥居の写真と意味不明な記号などの羅列が特徴である。

しかも、URLをしょっちゅう変えているらしくタチが悪い。
写真と同じ鳥居を見つけられなかった場合は恐ろしい不幸が降りかかるらしい。
76 オカルト板からきますた
「首なしライダー」

ある変質者が道路沿いの木にピアノ線を張り巡らしておいた。彼はその仕掛けを作っておき、そこを通ったライダーの首が飛ぶのを薄笑いを浮かべながら眺めていた。
 その後、この行為の犠牲者が出た道路を白い車で通りかかると、ほぼ確実に首のないライダーに遭遇するという。その変質者は白い車に乗っていたので、死んでも死にきれなかったライダーの怨念が首なしライダーとなって犯人の乗った車を探しているのだろうか。
 しかし、その犯人はいまだ捕まっていない。
 道路を走っているときに後方から近づいてくる一台のバイク。ふとした拍子に気がつくと、そのライダーには首が無い・・・・・・。上の話は日本各地の道路に伝わるそんな首なしライダーの話の一パターンです。この話ではライダーの首を飛ばしたのは変質者の仕掛けたピアノ線ということになっていますが、他には暴走族同士の抗争の中で、対立するグループのメンバーの首を飛ばす目的でピアノ線の罠を仕掛けたり、故意ではなく暴走族の騒音に腹を立てた近所の住民が張り巡らせたロープに首をはねられるてしまうなどのバリエーションがあります。いずれにせよ、線・ロープ様のものに突っ込んで首をはねられる話が主流になっています。それ以外では、捻じ曲がった道路標識などによっても首を落とされます。ヨーロッパではトラックの荷台からはみ出した鉄板などに首を切断されることもあります。このヨーロッパの話は怪談ではなく、ライダーが首を無くして死んでしまってもバイクだけは惰性で走り続けていたのだ、という話ですが。日本の首なしライダーは、ライダーの亡霊(?)だけあって、いずれも走行中に何らかの障害物に突っ込んで首を失う話です。
75 オカルト板からきますた
平成仮面ライダーシリーズ都市伝説、出演した女優さんは不幸になる?!


あくまで都市伝説、風聞、ジンクスの類に過ぎないが、平成仮面ライダーシリーズには不気味な都市伝説がある。

なんと出演した女優さんが不幸になるジンクスが続いているのだ?!無論、単なる偶然にすぎない。

仮面ライダー剣の広瀬栞役の江川有未は、2006年7月6日引退
仮面ライダー響鬼の立花日菜佳役の神戸みゆきは、心不全で死去、桃天の呪いとも言われている。

仮面ライダーカブトの日下部ひより役の里中唯は、2007年3月31日、芸能界から引退
仮面ライダーカブトの岬祐月役の永田杏奈は、2007年8月31日、所属事務所を退社
仮面ライダー電王のハナ役の白鳥百合子は、途中降板、体調不良とのことだったがその後引退、事務所を辞めて再起するが低迷。

仮面ライダーWの鳴海亜樹子役の山本ひかるは、ネット上に全裸画像流出というデマを流布される。
74 オカルト板からきますた
1.フジテレビ韓流偏重抗議デモ

芸能人を巻き込んで世間で物議を醸し出していたフジテレビ韓流偏重問題。
そのデモが2011年8月21日に行われ、8000人もの人が集まりました。

しかし、世間を騒がせていたわりには、このデモの報道はほとんどされていません。
そして島田紳助さん引退後、あれだけ世間を騒がせていたフジテレビ韓流偏重問題は、ほとんど取り沙汰されていません。

ちなみに島田紳助さんが記者会見で発表した、所属事務所と引退の話が出て、引退を決意したという日は2011年8月21日。
デモが行われたのと同じ日です。


これは偶然でしょうか?


2.高速増殖炉・もんじゅの再稼働

日本のど真中・福井県にある、高濃度プルトニウムを燃料に発電する高速増殖炉・もんじゅ。
そのプルトニウム量は長崎原爆の約100倍であり、温度の制御も福島原発よりも難しく、なんと地震プレートの真上に建設されています。

2010年8月26日に炉内中継装置が落下し、その回収にもんじゅ爆発の危険性があるため、運転休止されてきました。
さらに東北地方太平洋沖地震後、緊急時の原子炉冷却に十分な装置がないことも判明しました。

2011年6月24日、落下した炉内中継装置の引き上げに成功と発表。

2011年8月23日、もんじゅを10月に再稼働することを発表。


ちなみに8月23日は、島田紳助さんが引退を発表した日と同じ日です。


これもすべて、偶然なのでしょうか?


もんじゅが爆発した場合、日本だけではなく北半球全域が壊滅レベルの甚大な被害を受けると言われています。


一体報道の裏では、なにが起こっているのでしょうか?
73 オカルト板からきますた
【赤マント・青マント】
赤いマントを羽織った妖怪と青いマントを羽織った妖怪。
セットで登場し、どちらの色が好みかを質問する。
赤を選択した場合血まみれに、青を選択した場合は血を抜かれ蒼白に、
それぞれ選んだ色のマントを羽織った方に殺される。
亜種に黒マントがおり、これは一体でどんな色が好みかを質問する。
赤や青は上記記述通りで、黒と肌色以外を答えると「もう一度」
黒と答えると魔界に吸い込まれ、肌色と答えると無事らしい。
72 オカルト板からきますた
「四国に三本もの橋が架けられた本当の理由とは」



四国には人口の割りに本州から3本も(瀬戸大橋、神戸淡路鳴門自動車道、しまなみ海道)の巨大な橋が架けられているが、それはこれらの橋が計画された東西冷戦時代、当時西側諸国であった日本の大都市にソビエト連邦が攻撃を行った際、四国には真っ先に標的となりうるアメリカ軍基地が全く無いため安全とされ、そこに大都市からの被災者、あるいは事前避難者を円滑に移動させるために必要以上に多くの橋を架けた
71 オカルト板からきますた
「学会の圧力」

 マスメディアで語られる機会こそ少ないが、知る人ぞ知る熱烈な創価学会員・久本雅美。彼女はその信仰心ゆえに共演した芸能人に学会への入会を勧める事もあるという。

 あるとき久本は、やはりテレビ番組で共演者だったおさるに対し、執拗とも言えるほど熱心に学会への入会を勧めた。これにはさすがに辟易したおさるだったが、先輩である久本に対して無碍な態度を取るのも角が立つと考え、ウッチャンナンチャンの内村光良に間に立ってもらうことで、久本の勧誘を断ろうとした。おさるから相談を受けた内村は、久本に対し「信仰は自由だが無理強いは良くない」と言い、行動を改めさせた。

 しかし、トップランクの芸能人学会員である久本に対する内村のこの仕打ちは学会の不興を買うことにつながった。学会は内村の出演していた「気分は上々」、「内村プロデュース」、「炎のチャレンジャー」といった番組を終了させ、その後に久本がMCを務める番組をスタートさせて内村に対する報復を果たした。

 「上々」、「内P」それぞれの後番組はそれぞれ、「恋するハニカミ」、「私がPだ」だった。いずれも久本がMCを務める番組である。また、「炎のチャレンジャー」に関しては番組内の人気企画が独立番組として存続することになり、その進行役も久本だった。

 見ようによってはそれなりの状況証拠を備えているとも言えるが、結局のところ言いだしっぺの分からない風聞の類でしかなく、確かな根拠などはない。新興宗教に対する不信感の強い日本社会(性質としてはネットロアに近く、あるいは「2ちゃんねる」か)にくすぶる創価学会への不安や猜疑、そして最近かつてほどの勢いを失ったウッチャンナンチャンの活動に対する疑問感とが結びついて発生した噂か。

 なお、おさるは久本に云々されるまでもなく創価大学卒の学会系タレントであるとされており、上のような話の流れには不自然さがある。そのあたりの事情を受けてか、最近では「最初おさるが勧誘、やがて久本が乗り出し、それを断ったら…」という風に言われるようになって来ている節もある。

 決して広く一般に流布している話とは言えないが、ブログにおいて簡単にこの話を紹介したところ、そこそこの頻度で閲覧される記事となった。反創価学会カラーが強い「2ちゃんねる」においては、学会バッシングの流れの中においてかなりの高頻度で持ち出される噂話だからだ。
70 オカルト板からきますた
「ザ・テレビジョンのレモン」

 雑誌『ザ・テレビジョン』の表紙といえばレモンを持ったタレントの写真だが、あのレモンには実は深い意味がある。

今から十数年前、アイドルの岡田有希子が不倫の清算のために自殺したのだが、それ以来ザ・テレビジョンはその亡霊に悩まされることになった。

レモンはその頃、中森明菜のアドバイスではじまった魔よけなのである。この祟りはかなり強力で、かつてレモンを持つことを拒否した長渕剛は、それからしばらくして逮捕されている。


 彼女のCD発売の影響か(?)最近になって友人から聞いた話だが、どうやら業界内都市伝説のようなものらしい。かなりローカルな話のようである。

 それにしても、ザ・テレビジョンと岡田有希子とレモンと中森明菜を結ぶ線が一向に見えてこない。もしかしたら、業界人にしか分からない何かがあるのかもしれない。なお、当時絶大な人気を誇っていた彼女の自殺は当然の如く衝撃的なニュースだったため、この話以外にも色々な風聞を生んだようだ。

 岡田有希子の自殺は同年代の少女の後追い自殺を誘発し、社会問題化した。そして自殺から1年程が経った昭和62年の春ごろには、当時の女子高生の間で奇怪な噂が流れていた。生前に作られた彼女のテレホンカードを使って電話をすると、受話器からうめき声のような声が聞こえてきたのだという。同様の噂は、同じく飛び降り自殺をした俳優・沖雅也のテレホンカードにも飛び火したと言われている。