Laugh Vampire

あぁ、綺麗な赤と鉄錆の匂いのする、甘い蜜。
誰か頂戴？
喉が渇いて羽ばたけない。
誰か僕に血を頂戴？

あの人の口の中でも
切って
キスしながら血が飲みたい、
と思う俺は異常かな、

素敵な事じゃないですか。
彼女できたら願わくば自分もやってみたい

何でこうも皆遠いんだろうか。
ネットの現実。
遠い人とも繋がれる。
でも所詮井の中の蛙。
誰も居ない

どうすればいいんだろう

Pray...
pray...
祈れよ祈れ。
何も変わらないとわかっていても。
祈れ…祈れ…

欲しくなってまいりましたあぁあぁぁぁ！！！！！！！！！！

Laugh

声にならない感情 闇へと落ちて行く

明確に、血とわかる匂いの血が欲しい

物足りない物足りない物足りないよまだまだ

どうやってどうやってどうやって満たせばいいの？

たりない

ガタガタするこの体が
あぁ幸せなんだ
一つになれて

なんか無いかな

また鬱ってる。
気持ち悪い。誰か僕を壊して

砂糖で作った弾丸で私を撃ち殺して

血の流れてるところに優しく噛みついて血を啜りたい

…だから…だれか…頂戴…

人の独り言見てたら凄い憎しみの感情を感じた。
文からその人の憎しみが押し寄せてきて刹那、苦しくなった

早くあの可愛らしい首筋に噛みつきたい。
優しくそして強く。
痛がる様を
耐える様を
喜ぶ様を
感じる様を
僕に見せて
僕を魅せて

欲しい欲しい

足りない足りない足りない足りない

抱き締めたい抱き締められたい。
誰かの優しさを吸血鬼みたいに吸い尽くしてしまいたい

誰も居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない

もうどうしようもない

ヴァンパイアに憧れる訳じゃないけど、あの牙が欲しいと思ってしまう。
あれが効率良く傷を与え血を頂戴できる

もうやだ

今日はまた散々切りそうだ

我道を行けばいい。
他に何言われようが、切りたければ切る。
やめろと言う言葉は理解せずに真っ向から否定する言葉。
これは自己肯定で、確かに甘えたところもあるだろう。
だけど、言った本人は？
何にも甘えずに生きてきたの？
そんなはず無いでしょ？
自分すらも否定的に生きてる人の唯一の自己肯定。誰も潰しては行けない。
心にやめて欲しいと言うなら、本当に理解して？僕らの存在を認めて

おかんが買ってきたサポーター…
ごめん、がばがばだよ…Lはでかいて…

楽しいのにつまらない。
このモヤモヤとした苛立ちは何？