通行人N
そして今年もあけましておめでとうございます。
(※挨拶してるけど私はただ通りすがっただけの人)

今年の梅雨はめっちゃ長かったですな。
おかげで8月中旬になっても蝉時雨に戸惑う始末。かしこ
あけましておめでとうございました。

もうすぐ梅雨ですね。
うん?だからって?

いや、梅雨開けに「梅雨開けまして〜」とかかけようとも考えましたが、まだ開けて無かったので。

いやいや、僕は梅雨大好きだから。

今年はどんな梅雨になりますかねぇ。

うん?君には関係無かったね。

でも、久しぶりに(ここに)帰宅したからね。
ありがとうございます。
とっても遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!(3月)
明けましておめでとうございます。

今年ものらりくらりとやっていきます。

いつも通りですが。
会話をぶったぎりますが、
明けましておめでとうございます!
うむ。暇は悪い事ではないよ、ただ環境を表す言語だから。
僕が『暇』を使うのは、時間を持て余してそれでもやる事が見つからないなら、何か始めるまでの時間潰し程度の感覚でここを眺めてみたり、適当に書き込んだりしてみても悪くないんじゃない?という所です。別に他の人を十分に楽しませる事が出来る自信があって、結果も出せるのなら、わざわざそんな前置きは書かないのだが。

いや、これもまた重要な事ではなかったが。

そうそう。マイケルサンデル氏の本、まだ二行位しか読んでないです。いや、NHKの放送でやった番組を最後まで観なかったから結果を知りたくて買いました。勿論、定価でなら買う事はありえませんでした。ということで、つまりは、安物買いの銭失いって事みたいですね。死ぬまでに山と積まれた本を読み切れればいいのだが。
マイケルサンデル氏!難しい本読まれますね!!

そうそう、時代背景とかも考えながら訳した本を読むのが楽しいです♪
要はイメージするのが楽しいのかな??…暇なわけでは決してないですよ!!笑
いやぁ。自分なんかさ、本はマトモに読みません。日本人作家だろうと外国人作家だろうとね。
それでも想像なら難くないかな。
誰かの書いた文章を伝えるってのは、そもそもその原作者の環境というベースが理解できないと難しいし、民俗的な考え方や感じ方を理解してないとまたまた正しく伝えられるか怪しくなる。ああ、これも含め環境なんだけど。その国(地域)での考え方のスタンダードとかさ。そう言ったら、そもそも直訳したとしても、きっと他の国にはイマイチ作品の素晴らしさが伝わらないんじゃないかな。いや、翻訳している人が感銘を受けて翻訳するなら、一応それなりに僕等との環境の差異は小さいのかも知れないけれど。

それも含めても、翻訳した作品を読んで良いと思えれば、原作者も翻訳者も有能なんでしょうね。
まあ、受け取り側の能力の影響も多分にあるのだけれども。

どうにせよ、楽しめる事には違いが無いのだから、それはそれで良い事だろうね。

自分も偶然にも最近マイケルサンデル氏の本を古本で買いました。少し読んだけれど、なかなか興味深い。
まぁ、なかなか読む時間が無いのだけど。
最近訳した書物を見比べたりするのが自分の中で流行っています(笑
各国の言葉を訳すとき、意味はひとつではないんですよね…当たり前って言ったら当たり前なんだけど、ニュアンスっていうのか、前後のつながりっていうか、そういうのを含めての「言語」になるわけよねぇ…
だけど、時代背景や、本人の趣向も加味しないと、伝わる文章にはならない。
そしてびっくりするのが、同じ文章でも人によって全然表現が違ってしまうこと!!!
そうなると言葉とはなんぞや…なんて思ったりします。
日本語ね。うん。他の言語はさっぱりわかりませんが、やっぱり日本語は好きかな。沢山の言葉があって、それぞれ意味は勿論、正確には微妙なニュアンスを表していて。確かにそれら全てを使いこなせてはいないけれど、わからなくても調べれば、その違いが辞書に表されているし。同じ意味なのに、文脈で使い分ければ、文章のイメージを変えたり。ああ、そうだな、日本語圏も好きです。日本語はもとより、カタカナ書きの英語も混ぜたり、最近は多分日本語よりカタカナ英語の方が意図したイメージを伝えられたり、そんなことさえある気がします。

いやいや、でも日本語ありきなんだけれど。

あ?長い?

とにかく日本語圏の表現は凄く奥深いと思います。うん。
日本語は漢字とひらがなが混ざっているのが好きです。個人的に。
わりと他にはないのでは、と思いますがどうなんでしょ。
ありがとうございます。今年もよろしければよろしくして頂くと嬉しいです。
「謹賀新年」調べてしまいましたわ。貴殿のご挨拶の意だったのですね。ふむ、勉強になりました。案外なんとなく使っている言葉の一つでした。判明して何処かの微かな欲求が満たされたようです。そう、貴方の思い掛けない所で世界が変化した瞬間でした。

関係無いけど、日本語が結構好きです。自分は。

うん、益々関係無い話になってしまったが、会話もつぶやきも、きっと害にはならないから。

ありがとう。
「明けましておめでとうございます」より「謹んで新春のお慶びを申し上げます」の方がなんとなく好きです。良かったら、今年もよろしくお願い致します☆
ふむ。確かにね。命が宿るとは思わないけど、影響を受けたり、感情を揺らされる言葉達は、当にエネルギーを感じるよ。
文字にも体温がある気がするなぁ。うん。