大広間
過去ログ147
2008/2/26 22:55
甘寧（小さく開けた扉から顔を覗かせ、部屋の中をぐるりと見回し）チ、誰もいねぇのかよ…（誰もいないのが分かると後ろ頭を掻きながら中へと入り）↑
2/26 22:55
甘寧まぁ、確かに昨日今日始まったことじゃねぇけどよ…（酒瓶やらを片付け終えて戻って来、楽しげな相手の言葉に薄らと不機嫌そうに眼を細め/笑謝）あぁ？夜風って…おい、酔って今度は池に飛込むとかってんじゃねぇだろうな？今時期の外の水は冷てぇぞ。（∑そんなワケないだろ）…ん？おう、んじゃ行くか！（後は先に歩き出した相手の後を追うように、途中でしっかり肩を組んで/此方こそお相手感謝です+またお相手お願いします、お休みなさいませ！）＞凌統 ↓
2/24 3:41
凌統怒らない怒らない。からかっちまうのは俺の性分だから仕方ないと思ってよ（声を荒げる相手にくく、と楽しげに声をたてて笑い）
そ…そうそう。いやあ、なんだか夜風に当たりたくなったね（顔を隠すようにくるりと背を向ければ窓辺に歩み寄り）
ん？じゃあ仲良く肩でも組んで行きますか（片付け終わったのを見計らえば軽口を叩きつつ明りを消し/了解です++/遅ﾚｽ激謝；遅くまでお相手感謝でした!!）↓＞甘寧
2/24 3:35
甘寧だぁら一言余計だってんだてめぇはっ！（立てた膝の上に腕を置き、相手を見るなり口を尖らせ/笑）へぇ？ま、今日は結構呑んでたみてぇだしな…（慌てて離れる相手に意地悪く笑みを浮かべ/∑謝）おう、時間も時間だ、流石にちっと眠気がな…（己も戻ると告げて、立ち上がれば此方は酒瓶やらも片付け始め/実は此方もかなり限界近かったりします、共に落ちさせてくださいませぇい）＞凌統
2/24 3:22
凌統控えててあれだってんなら確実に化物だね、あんた（相手の言葉にゲンナリとした表情浮かべれば信じられないといったようにかぶりを振り/Σ失礼激謝；）
あ、慌ててなんかねぇっつの…！酒が回って来ただけだよ（耳元で聞こえた声に鳥肌を立てれば勢い良く体を引き離し）
遠慮しとく…。うん？気付けばこんな時間か。確かにそろそろ戻らないとまずいかもねぇ…（己の使った盃を片付けようと立ち上がり/確かにそろそろ限界近いので、次レスで失礼します…；）＞甘寧
2/24 3:16
甘寧でも前回は思いっきり暴露してくれたよな。…まぁな、俺の飲み方に付き合わせたら相手を確実に潰しちまうから控えてんだぜ？これでもよ。（相手の笑みを見れば此方は軽く口を尖らせ、そして鼻先で笑い）ん？面倒。ってかなぁにそんなに慌ててやがんだ…？（一番接触した時点で、相手の耳元に低い声を落とし/∑ヤメ）ご希望ならもって云ってやるぜ？つぅか、寝なくて大丈夫なのかオイ。（笑っていれば、ふと窓のある方向へと顔を向け）＞凌統
2/24 2:58
凌統自分で恥だと分かってる事を暴露する阿呆なんて居ないっつの。
…確かにねぇ。がばがば飲んでんのはあんた位のもんだ（頬を指で掻けば、相手の発言に半ば呆れたように笑みを零し）
へっ！？…の、飲むなら飲むで普通に起き上がれっての！（出来事に暫く頭が付いて行かなかったのかあたふたと一人で慌て）
…あ～。言ってくれるじゃないのさ（女だったら一発だね、と苦笑すれば気恥ずかしさを隠すように注いだ酒をちびりと口に含み）＞甘寧
2/24 2:52
甘寧云う必要もねぇだろ、ま…おめぇが自らバラすってんなら話は別だが。ここで酒を勧めてくるのなんざ俺くらいなもんだ、そこらへんは大丈夫だろ。（肩を叩くその手を突如がしっと掴み上げ、起き上がれば相手を己へと引き寄せる形になり）俺も飲む。（どうやら酒を注ぐ音に惹かれたらしかった/∑どこまで酒好きだよ）じゃ、俺の前でだけ気ぃ抜いてりゃいいだろ…口外はしねぇぜ？…溜息つくな。（酒を注ぐ相手の手元を見つつ、ぼそりと/でもいざって思うと緊張しますね/笑/何にだ）
2/24 2:32