大広間
過去ログ148
2008/2/28 23:07
甘寧さすがにこの時間帯だしな…(云えば大きな欠伸を漏らし、ある程度近付いた寝台へと飛び乗るように仰向けに寝転がり)眠い。腹も満たされりゃ当然の事だろ…(己の腕を枕にすれば瞼を落とし/待機します+)
2/28 23:07
甘寧(枠から飛降り床に片膝を着けば、静かに響き渡る鈴の音)…、(同時、顔を上げて立ち上り)久し振りにこっちから入った気ぃするぜ。最近はずっと扉からだったからな…(開けた窓を閉めるとその足は寝台へと向かい)
2/28 23:04
甘寧よっ、と…(開かれた窓枠に足を掛け、部屋の中へと入り込み)↑
2/28 22:59
甘寧(腰を上げれば肩に麻袋を担ぎ、やはり欠伸を漏らしながら部屋を出て行き/また近々顔出します!)↓
2/26 23:52
甘寧さぁってと…んじゃ行くか!つぅか出て来れる時間が遅ぇってのにも問題あるよな。(起き上がり寝台の上に座って頭に手を置き)
2/26 23:49
甘寧来る前に誰かに声かけりゃよかったぜ…(瞼を伏せてボヤき/笑)
あれだな、戻る時に女官とっ捕まえて置いてくっか…(大きな欠伸漏らし)
2/26 23:40
甘寧こんな事なら来る途中に会った女官に押し付けりゃよかったぜ…何かやってたみてぇだから真っ直ぐこっち来ちまったが。(立ち上って暫し悩んだ後、寝台へと歩き始め)ま、誰か来たら押し付けるか…(寝台の傍らに袋を置き、台の上にごろりと寝転がるなり瞼を伏せ/ちょい待機+)
2/26 23:03
甘寧貰ったはいいけど流石に一人でこんなに食えねぇって…(その手には結構な大きさの麻袋があり)思って来たみたが、だ。(何度見ても部屋の中には己だけ)酒ならいくらでもイケんだけどよ…こんなに大量の桃いらねぇって。(火燵近くまで歩み、しゃがみ込んで袋の中を覗き)
2/26 22:59