大広間

過去ログ242 2008/8/7 2:19

呂布
おぉ……、助太刀か(鼻息荒く戟を持ち直すと、相手の意外な申し出に少し驚いたように目を見開く/失礼ダロ/が、すぐに頷き塊の一つを指差し)
ではこいつを空中に放り投げてくれ(腰を屈めて空中で放り投げる真似をし)
陳宮は道具を使っていたが、俺はそんなもの使わないからな(多分ツカエナイのが正しいかと笑)>司馬懿
8/7 2:19

司馬懿
知識が豊富なのだな。…一体どの様に作るのであろう(未知の世界/Σ/に胸を高鳴らせ、期待の眼差しで相手を見やり/←察しろよ)そうか。まだまだ沢山あるからな。たんと食すが良い(ははは、と得意気に笑いつつ氷の入った箱を叩き/何偉そうに;)私も手伝うぞ。さあ、どう作るのだ?(一つ氷を手に取るとそれを相手に差し出し)
8/7 2:13

呂布
ふむ……、作り方が分からぬか(そう言われればと思い付き、何か考えるように空中を見るとポンッと手を叩き)
いつか何処で陳宮に聞いた気がするぞ(おもむろに背中に担いでいた戟を取り出すと少し大きめな塊を取ろうと手を伸ばし相手を見る)
俺が作ってやる(やる気満々な所に相手から投げられた氷を口でキャッチし/マテマッテそれで作るのダメだろ/苺シロップがバイオレンスな味になる汗)
んむ、うまい>司馬懿
8/7 2:03

司馬懿
な…っ、何故私がかき氷を作らねばならんのだ、馬鹿め!(相手とは対称的に余裕を無くしてムキになり/Σ暴言陳謝;;)…第一、作り方が判らぬ(ぼそりと自信なさげに付け足し/削るんだよ)それもそうだな。夏場は兵糧にも堪える故、どのみち戦は避けたいが…(心配そうに眉尻さげて唸り/Σ食中毒)待ちきれぬか、…今にくれてやるぞ(待ち構える相手の口にそのまま氷を押し込もうとするも、一瞬の躊躇を挟み寸前で手を引き。それを相手の口目掛けて放り投げ/Σえ/寧ろ歓迎です/笑)
8/7 1:56

呂布
貴様が自ら俺の為に作る……、というならば食べてやらん事もないぞ(ふぅんと鼻先で笑うと素直に身を乗り出し相手から差し出された氷を指ごと口に入れようと大きく口を開けて待ち/コラコラいきなりセクハラすんな)
それはそうだな……、だが今年は例年より幾分過ごしやすいがな(あっさり相手の策を聞かされ、しかし少しの間じっと相手の表情を見極めようと見つめるが、すぐにまた大きく口を開き氷を待つ/セクハラ陳謝)>司馬懿
8/7 1:44

司馬懿
何…、只の氷ではなく、かき氷の方が好みなのか?(氷の山と相手の表情を見比べて首を捻り/言ってない)やはり欲しいのではないか(確かに目線が動いたのを確認すればニヤリと笑い)ほう?中々鋭いではないか。この暑さ故…殿は水風呂に入り浸りだからな(ふうと溜め息混じりにアッサリ手の内ばらし/Σ軍師失格)やはりゴキブリでも暑いのは同じだな。(さらりと失礼な事漏らしつつ、差し出された手を握り/Σ違;/不適に口端吊り上げると、相手の首元に氷近づけて/止めい;/謝ー;)
8/7 1:34

呂布
氷か……(フッと口元を歪めて笑うとおもむろに腕組みを始めカッコ付け始/めンナ)
そんなものをこの俺がぶざまにお前に施されると……でも(と言いながらひんやりとした風が吹いてくると無意識にでも視線はそちらに向かい)
曹魏か……、曹操もこの暑さでは兵を動かせまい(と真剣に状況を解説しながらも、ちゃっかり横に近付き手を差し出す/マテマッテ)>司馬懿
8/7 1:23

司馬懿
うむ。変わりない様で安心したぞ(相手の様子をにやにやと笑み浮かべながら言い/Σ)出陣しただと…!?浮かれている場合ではないな、曹魏に伝書バトを送らねば(驚愕の色を浮かべて目線泳がせ/結構運まかせ)ふっ…正直に言えば良いものを。お前も欲しいのであろう?(反対の手で氷を示し、得意気になり/るな;/いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致しますね+)
8/7 1:13

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