大広間

過去ログ243 2008/8/14 0:29

甄姫
(徐に立ち上がり奥の貯蔵庫見付けてそこに向けて歩を進め)まあ…、頂いてもよろしくて?(そこに在った酒を見付けると再び独り語散り、肴と共に取り出して再び卓に向かい、杯用意して酒を杯に注ぐと独りで晩酌を始め/寂しい笑)
8/14 0:29

甄姫
夜を迎えて大分涼しくなりましたけど、でもまだ暑い事に代わりはないですわね(独り語散りながら歩進めてやって来て、窓開き縁に足掛け体ごと乗り上げ室内に華麗に着地してポーズ決めるも独りで恥ずかしくなったのか周囲見渡し、卓に向かうと椅子引き腰掛け/何/待機させて頂きます)↑
8/13 22:32

陸遜
んー…(眠い目をこすりながら移動してきてまた爆睡し/すみません!金曜日なのに土曜日と勘違いして宴の間にいってしまいました;落ちます↑↓)>ALL
8/8 22:32

司馬懿
つまりは串刺しにしてしまったという訳か…(全てかき氷を食べ終えると合掌して瞳閉じ/待てい;)馬鹿を言うな!こんなこっ恥ずかしい服を着ろだと!?(思いっ切り声を荒げつつもしっかりとその手に衣装を受け取り/ぇ/陳謝;;)なるべく人の居ない時に着るか…(微かな声で今後の計画を立て/結局着るのか)む…行ったか。それにしても嵐のような男だな(ブツクサと思案している内に聞こえて来る蹄の音。窓からその姿を見送りつつ呟き/笑)
大分涼めた事だ、今宵はすんなりと眠れるであろう…(ふあ、と生欠伸を噛み殺してそのまま部屋に戻っていき/氷放置すな;/遅くまで此方こそお相手感謝です!沢山笑わせて頂きました…耐笑/では、また宜しくお願いします〜お休みなさいませ+)↓
8/7 3:15

呂布
ふぅ〜……(額にキラリンッと光る玉の汗を拭い/キラリンッて肝ィ)
そうか?これは夏場の戦でワガママ董卓すらも黙らせた技だ(ムフフンと鼻息を熱くしながらエヘンッと威張り/黙らせたってばマサカ…笑)
また最高気温40℃越えしたらば作ってやる(イソイソと片隅にあった袋から『アツイぞ、南蛮』とデカデカと達筆な筆文字で書かれた赤い着物を差し出し)
今宵の記念にやろう、俺のかき氷を食いたい時はそれを着て教えろ(ビッと指を立て相手にそれを押し付け/!?/ピィィッと指笛を吹き窓にヒラリと飛び乗ってから振り向くと)ではな(バッと走り込んで来た赤兎に飛び乗るとエコーを残しながら去る/ドアから帰れェェッ)>司馬懿↓

※)長々ありがとうございました
楽しかったです!!それではおやすみなさいませ
良い夢を!!↓
8/7 3:03

司馬懿
(相手が発する掛け声からただならぬ気迫を感じ取り、唖然として行く末見守り/笑)凄まじい技だな…とても太刀打ち出来ん(氷が細かくなると両手を合わせて掬い取り)飛べない鳥か。風流な道具なのだな…(指先でかき氷らしき物/Σこら/を触るとそれを一つまみし)では頂くとしよう(意を決してそれを口に含み、ジャリジャリと音を立てて食べ/擬音おかしいぞ)…中々の美味だな。商売が出来るぞ(気に入ったのか次々に口へとかき氷を運び/落ち了解です!丁度私も睡魔がやって来た所でした;いえいえ、お気になさらずです+)
8/7 2:47

呂布
アタタタタッ、フワァーチャ!!アッタァ〜(気合いと共に奇妙な掛け声を発しながら戟を高速で突き続け/てるつもりェェッ!?)
どうだ(パラパラとおよそかき氷とは呼べないような塊が卓に散らばり/アァ〜陳謝)
道具は確か……飛べぬらしい鳥の絵が書いてあったぞ?(首を傾げながら思い出そうとするが、なかなか機械の形が思い出せずに唸り始め/しかもどうでも良すぎる情報だしね)>司馬懿

※)すみません
睡魔到来です……
次で落ちさせていただきます
盛り上がってきたのにゴメンなさい
8/7 2:36

司馬懿
ほう、ほう…成る程、その様にすれば間違いないのだな?(相手の模範する仕草を真似て練習しつつ念を押し/ぇ)で、では…行くぞ。…自分を信じるのだ、司馬仲達よ…出来る。必ずや出来るぞ(緊張した面持ちでぶつぶつと自己暗示かければ、ようやく氷を宙に放り)――ん、…道具?(無事に投げられた事に安堵しつつ、その後ようやく言葉に気付くとハッとして相手に視線を向け/遅ッ)
8/7 2:26

244242

掲示板に戻る