大広間
過去ログ283
2008/10/27 2:30
張コウふふ、私の美の追求に終わりは有りませんよ？（軽く首傾けながら人差し指立てればﾌﾞﾜｯと背後で蝶が舞い/ｴｽﾊﾟｰやめい）もう暫くすればあっというまに冬、ですね（入ってきた相手に自身の足を伸ばして地味な悪戯しながら）犬は庭を駆け回る…おや、駆け回っているのは鶏さんですね（窓の外に目細めて確認し/何）ああ…新しい帽子になさりたい、と。（痛い程の視線に作って欲しいのだと解釈すれば朱雀爪を装着し始め/ﾃﾞｶｯ/おみこし!夏場は担がれます?/何聞）
10/27 2:30
司馬懿…美はもう充分過ぎるであろう(相手の腕の中へと収まる南瓜を見つめた後で、視線を上に上げて蝶々将軍見やり/コルァ)うむ、ここ最近は随分と肌寒くなったものよ(手招きに応じて頷けば己も炬燵へと入るも、ぬくぬくモードの姿見れば)…猫は炬燵で丸くなる、か(ボソ/Σ待て)諸葛ヘッドは帽子にしてやろう…(ジィィ相手の頭部を食い入るように見つめて/貴様さては！/諸葛ヘッド…笑！オミコシ担ぐのですね！←)
10/27 2:22
張コウ美を表す芸術に走られたのだと思ったのですが…。違ったようですねぇ（眉下げては押し返された南瓜を抱き締めるも相手が指す炬燵へと歩み）さぁ司馬懿殿も此方に！暖かいですよ（ぬくぬくと表情緩めれば机に顎付けて脱力したまま手招きし）それで、この諸葛ヘッドを如何するおつもりで？（/Σ謝れ/ワッショイ!上げていきましょう!!/何を）
10/27 2:14
司馬懿(相手が浮かべた微笑みを見留めれば、思い出したように羽扇を拾いつつ)と、問いたいのは私の方だ！…南瓜をどうすれば良いかをな(え/間合いを詰めて来る相手の語気につられて続けるも、横目に南瓜を見やれば再びゆっくりと相手に視線を戻して南瓜押し付け/ンナ/屈んで炬燵に手を伸ばすとスイッチを入れて顎で促し/うわぁ偉そうに陳謝；/此方こそです+わっしょいわっしょi/ry)
10/27 2:05
張コウおや…気付かれたようですね（視線がかち合い羽扇落とす姿に思わず笑み漏らすも腕振り上げる一連に首傾け）ああっ…なんたることでしょう！（派手な音と共に窓に叩きつけられた南瓜に口に手を遣って）司馬懿殿！何をなさるんですかっ（窓開けば南瓜抱えて相手の前にドーンと置き/わぁい!お願いします+）
10/27 1:55
司馬懿問題はどうくりぬくかだが…何か良い案はないものか？(南瓜の目前まで黒羽扇の柄を運ぶも、動きを止めればふう、と吐息漏らし。何とはなしに視線を窓辺へ移せば硬直して羽扇を床に落として暫くの沈黙を挟みΣ)…変態めが！(相手を視線に捉えたまま、南瓜を鷲掴みにすれば勢い良く窓へ投げつけΣ割れる！謝ー；/バッチリ起きております！是非に+)
10/27 1:48
張コウおや、灯りが…（夢遊病者の如くふらふらと灯りに釣られて窓辺へ寄れば中の人物確認して）司馬懿殿…芸術に目覚められたのですね（南瓜に何か施そうとする姿をうっとりと眺めるも端から見れば窓に張り付いている怪しい人物にしか見えず/短時間やもしれませんが未だ大丈夫でしょうか;?）↑
10/27 1:39
司馬懿(暫くそのまま南瓜を眺めていれば、異国の南瓜謙長ネギ軍師を彷彿とさせるのか目頭を小刻みに震わせΣ甄姫様引用謝；)…折角だ、くりぬいてやるのも面白い(コト、と硬質な音と共に炬燵机へとそれを伸せればお決まりの黒羽扇取り出して/まさか…/まだまだ待機です+何笑)
10/27 0:48