大広間
過去ログ284
2008/10/27 3:39
張コウ（/落ち了解です!自分も相当きてました笑）
10/27 3:39
張コウもやしも美しく有りません。究極のバランスこそ…嗚呼、それがこの私なのです！（片手を自身の胸に当て反対を大きく天に開いては蝶々気にすることもなく恍惚と/やってろ）では、「張コウさま素敵」でチャラにして差し上げましょう！勿論語尾はハートマークですよっ（ごくごく真面目な顔で指立て提案し/末期）何かして欲しい事が有るのですか？この張儁乂、貴方の為ならば何でも致しましょう。（今まで考え込んでいたのかはっと顔上げては深々頭下げ/Σじゃ帰ﾚ/なんと残念なっ!）
10/27 3:38
司馬懿(/そして睡魔の猛攻がやって参りました…！お名残惜しいのですが、次にて暇させて頂きます；)
10/27 3:28
司馬懿ではお前ももやしっこになれば良いではないか…！(大方の蝶々達を追い払えば、ようやく視界を取り戻して目頭細め。頬に貼り付いている最後の蝶を指先で摘まんで剥がせば、それを相手の額に貼り付けてΣヤメ/確定謝！)ふはは！残念だったな、張コウよ…重ね着しておれば怖くはないわ(頬杖付けばにやりと/おい)…。(素直に南瓜を被る相手見れば何とはなしに己の横暴さに気付いて/遅っ)…やはり張コウにはギラギラの飾りの方が似合うな(神妙な面持ちになると無言で諸葛ヘッド外して/Σどっち！)ま、まあ…そうだな、湯たんぽで水に流せ(瞼下ろして眉間を寄せればお詫びの品考え出し/何笑/奴は何も考えてないです+←/焼肉屋バージョンのたむけ●なので、地上波には…！笑)
10/27 3:27
張コウマッチョなんて美しく無いと言っているでしょう！（腕組みしては蝶々たちと格闘する様を少し離れた場所から傍観し/ｵｲｯ）今度司馬懿殿のスカート捲らせて頂きますからね（きらりと目を輝かせればにやりと笑い/ｿﾚが狙いか）私の…帽子？（目からビームにはビクッと肩跳ねさせるも皮のみを頭に乗せ）…帽子になりましたか？司馬懿殿の行動は読めませんねぇ。私に寄越したり奪ったり焼いたり…（何か訴えているのだろうかと深読みして考え込み/ｱﾎ/●むけん!ということはﾃﾚﾋﾞに出てるんですね!/Σ）
10/27 3:14
司馬懿何が気に入ら…ぐぁあ！(次々と張り付く蝶々を忙しく手を振って剥がそうとしΣ自業自得)な…！ぬ、抜かせ！(まんまと嵌められて己が破廉恥な気にさえなり、パッと掛け布団から手を離し/笑)違うに決まっておろう、お前の帽子だ、お前の！(言いつつも響く金属音には完璧に気圧され南瓜を眼前まで運ぶと)抉る位ならば焼いてやるわ(瞬間的に目からビーム出せば中身燃やして。皮だけとなったそれを相手へと放りΣ厚意を無駄にするな/謝/むしろ、た●けんの中の人ですね！/Σ待て待て)
10/27 3:03
張コウ…行きなさい我が下部共（美がついているにも関わらず気に入らないのか相手へ手のひら向ければ更に蝶が向かい/ﾉﾙな笑）やっ破廉恥なっ！何なさるんですかっ！（ﾊﾞｯと内股になり/Σ何気ｲﾀｽﾞﾗ誤魔化した!）おや、違うのですか？（右腕にしっかり武器装着すれば反対に南瓜を持ち今にもくり貫こうとするも突然奪われ）貸して下さいな。中がえぐれないでは有りませんか（爪が金属音立てる中にっこりと微笑み/だから怖いって!/獅子舞!?中の人をですかっ?!/食いつき過ぎ）
10/27 2:52
司馬懿ああ…美ッチョの名を欲しいがままにすると良い…(蝶々乱舞/Σ/でキラキラとした光放つ相手を虚ろな眼差しで見ていれば、蝶々がびたびたと張り付きΣな)…！な、何か居るのか？(己の足元に違和感を覚え、掛け布団を捲って中を覗き/ぇ/次に視線を窓辺に移せば口元を笑みの形に歪め)あれはコバイか、元気そうで何よりよ(穏やかな眼差しで親鳥のように生暖かく見守り/Σ生)は…？…！！い、いや決してそういう訳では…！(聞こえた呟きに、初めは意味を理解出来ず目線で問いかけようと試みるも、目に映る朱雀爪には驚きを隠せず)不味い、このままでは…！(慌てふためいて取り敢えずは南瓜をサッと抱えてΣいっそ作って貰え/つい最近獅子舞いを少々…+/何お見合い風笑)
10/27 2:41