105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/14 19:41

■柚月 響也
あ、あの、とにかく中へどうぞ。(緊張しつつも笑顔を浮かべて、相手の両親をリビングへと促して)秋良、俺は料理運でな?(そう言って橙次を床に下ろせば、お盆に料理と冷たい麦茶の入ったグラスを乗せて運んで行き)
2018/8/14(火)19:41

■黒崎秋良
父【おー、久しぶり。元気だ…】
母【あらー!響也君!?初めましてー!写真で見るよりよかにせ!】
お袋…ストップストップ〜…(父親の言葉を遮り興奮して響也に近づいてる母親を宥めつつ父親の持ってる荷物を受取り取り敢えずリビングに案内して)
2018/8/14(火)19:35

■柚月 響也
え、ほんまに?(普段の格好にエプロンだけの姿では申し訳ないと思いつつも、インターホンが鳴ってしまえば待たせる訳にもいかず、愛犬を抱き上げて)あ、あのこんばんは。ご無沙汰してます。お母さんは初めまして。(ペコリとお辞儀して挨拶を述べて)
2018/8/14(火)19:29

■黒崎秋良
あ、いいよそんままで!(気にしない気にしないと声をかけて玄関に向かえばインターホンが聞こてドアを開けて)いらっしゃい二人とも。
父【おー、久しぶり。げんきだったか?】まぁね
母【元気?って、響也くんは!?】
2018/8/14(火)19:26

■柚月 響也
あ、もう来てもうた?どうしよ、着替えた方がいいやろか?(黒のタンクトップにグレーのハーパンというラフな格好であれば、わたわたと慌てて相手を見て)
2018/8/14(火)19:18

■黒崎秋良
あー、ん…うん、美味い!(にこっと微笑みぐっと親指を見せればタイミングよくインターホンが鳴り)お、来たな…出迎えてくる!(そういえばちゅっと頬にキスをしてインターホンに話し掛けて)今、鍵開けるー!登ってきてー
2018/8/14(火)19:15


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