105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/14 20:15

■柚月 響也
あ、うん。いただきます。(秋良に促されて手を合わせいただきますと告げたなら、ご飯と照り焼きを食べつつ、ハッと思い出したように席を立ち、自分が作っていた肉じゃがを器によそって持ってきて)これ、俺が作ったので、良かったら食べて下さい。
2018/8/14(火)20:15

■黒崎秋良
母【もー、普段どおりでいいから!かたっ苦しいことしなくて!響也君のことは秋良から沢山お話聞いてるしね】
(ふふふと笑いつつ運ばれ終わった料理を見れば嬉しそうに微笑んで)はい、ご飯食べながらでもいいだろ?取り敢えずいただきますしようぜ?(二人にそう、伝えればみんなで手を合わせてから料理を食べていき)

【メニュー
ご飯、味噌汁
鰤の照り焼き、サラダ】
2018/8/14(火)20:10

■柚月 響也
え、あの・・はい。すんません。(相手の手伝いをしようと立ち上がりかけたが、向かいに座るように言われればおとなしく従い、何を聞かれるのだろうとソワソワとして)あ、今日はお越し戴いておおき・・ありがとうございます。
2018/8/14(火)20:00

■黒崎秋良
父【ありがとう、鹿児島も暑いけどこっちも暑いな〜…】
母【そうね…それより!響也君とお話したいから座って座って!】
(そういいテーブルの向かい側に進める母親を見てご飯と味噌汁をテーブルに配膳しながら苦笑し)お袋、響也緊張してるから少しはペース落して
母【あら、緊張しなくていいのに!】
2018/8/14(火)19:56

■柚月 響也
(相手の両親が橙次と戯れるのを微笑ましく見つめれば、二人に麦茶を勧めつつ料理をテーブルへと並べていき)外、暑かったやろから、一服して下さい。
2018/8/14(火)19:52

■黒崎秋良
わかった(相手から指示を受ければ素直に頷きポンポンと頭を撫でてキッチンに向かい最後の仕上げをしつつ料理を皿によそっていき)
父【おー、橙次か。こんにちわ。デカくなったなー】
母【あの時の犬だよね、可愛くなって〜】
2018/8/14(火)19:46


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