107号室 榊 銀士郎
▼過去ログ8
2018/1/23 21:31
★宍戸 伴
大丈夫だけどよ…そんなに匂いするか？あの匂いキツいやつでもねぇのに（軽い謝罪の言葉に呆れ顔で返し、匂いについては自分の襟元を軽く引っ張って匂いを嗅いでみるがあまり分からず首を傾げ。肩を叩かれれば怪訝な顔をしながら相手に）
俺は単独で魔王の城に乗り込んでしまった一般人か…ってやっぱ囲む気じゃねぇか！（先に進む相手を追うように靴を脱ぎ、スリッパを暫し見下ろした後履いて部屋の方へ向かうと胸の前で腕を組み眉間に皺を寄せながら突っ立って呟き）クッ…この何とも言えないやり取り感、久々だな…。
2018/1/23(火)21:31
★榊 銀士郎
お、大丈夫か？せっけんっぽい匂いしたからな（開扉直後に聞こえた声には気遣うような言葉は掛けながらも謝罪はしないという無礼を働いて、なんてことないと言わんばかりの平静な面持ちで風呂上がりを推察した理由を明かし。空けられた微妙な距離を気にした様子は見せず、寧ろ距離を詰めて避けられなければ肩を叩き声を上げて笑って）え、何か言ったか？ふはは、残念ながら盾や身代わりがまだ派遣されてねえからな…待てよ、俺が伴の周りを反復横跳びみたいに動き回れば囲めるか…？（目を見開いたハッとした顔で片手を顎に添えて思い付きを口にしニヤァと口角を上げたものの、なんてなと冗談に濁して扉を閉じると一足先に廊下へと上がって白いスリッパを上がり口に置き、キッチンへと歩いて行き）あいにくフルーツオレは冷やしてあるけど暖房付けてるから大丈夫だろ、部屋のほう行って待ってな！
2018/1/23(火)21:06
★宍戸 伴
危ねッ！うわマジカヨ…良く分かったな。（勢いよく開かれたドアにビクッと肩を揺らすも、ドアを開けた相手は此方が風呂に入った事を爽やかに判断して言い当てる様子に、うわぁ…と言う顔で思わず片言になってしまい。中に入るよう促す相手に対し、逃げ腰がちにじりじりと相手からなるべく距離を取りつつ室内へと）言い方…。えっ、まさか囲まれるなんて事ねぇよな？
2018/1/23(火)20:50
★榊 銀士郎
おー、よく来たな！ん？もしかして風呂入って来たのか（来訪の合図を聞けば直ぐに玄関へと向かい勢い良く扉を開いて、もし相手が端によっていなければ直撃したであろう粗野な行動を反省する素振りもなく、すんと鼻を鳴らして仄かにシャンプーかソープの様な爽やかな匂いがした気がして相手の全身を眺めて。扉を大きく開けば相手が入れるようスペースを開けて招き入れようとし）せっかく温まったのに体冷やすといけねえ、早く入れよ。さあさあ、入れ入れ！
2018/1/23(火)20:33
★宍戸 伴
（既に風呂に入りラフな寝間着兼部屋着のゆとりのある灰色スエットズボンに白地に桜柄のプリントＴシャツ、その上に厚手の黒カーディガンを羽織った姿で。ドアの前で少しばかり悩んだ後、ノックし相手が出てくるのを待つがほんの２、３数歩歩いて端に寄り、開いた時に顔だけ少し覗けるようにして）ばんわ。宍戸だけど来たぞー＞入室
2018/1/23(火)20:22
★榊 銀士郎
（白ロンＴの上にバーガンディのタートルネックセーターを着て黒スキニーパンツに白い靴下という服装でキッチンの冷蔵庫の中を覗き、4本並ぶ瓶を見て口角を上げて）＞入室
2018/1/23(火)20:10

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