108号室 木下 朔也
▼過去ログ372
2012/12/16 18:56
★宇佐見ヒロト
(扉が開いて木下の顔がのぞけばピクリと肩を緊張させ。一瞬視線を伏せたのち相手を見れば最大級に眉根を下げイキナリ腰から深く折れて)…遅れて悪かった。俺さっきまで出かけてたんだけどバスがスリップで遅延してて。もっと考えて帰ってくるべきだった。オムライス会だって俺から頼んでたのに…――悪い。怒ってるだろ、俺なら怒る。(折った腰の角度をじわじわと緩和させつつもそうっと相手の表情をうかがいしょぼくれた顔のまま唇を開いて)…おわびにってさっきそこでジュース買ってきた。ほんとに、その。ごめん。
2012/12/16(日)18:56
★木下 朔也
…お、来た来た、はーいっ（ドアを叩く大きな音と大きな声に相手の慌てる様子が思い浮かべば表情緩ませながらぱたぱたと玄関へ向かい、ドアを開ければ約束の相手の姿に笑み浮かべ、入りやすいようにドアを押さえつつ横に避けて手で奥を示し）いらっしゃーい、宇佐見くん。まま、とりあえずずずいと奥へー。
2012/12/16(日)18:45
★宇佐見ヒロト
っと…やべえ、遅れた。(柊寮の正面玄関を走り抜けつつ己の腕時計をみれば既に約束の時間を過ぎていて。近所のスーパーのロゴが入ったおおきなビニール袋には2Lのペットボトルが二本持ち手から顔を覗かせそれらを邪険にしかし落とさないよう持ち替える。先程玄関で確認した木下の寮室ナンバーの書いた扉の前に到着すれば、はあとひとつ息を整えそのままドンドンと扉を叩き)遅れて悪い、宇佐見だ！(扉の中にいるであろう主に聞こえるよう大声で叫べば) ＞入室
2012/12/16(日)18:37
★木下 朔也
おーギリギリセーフ！…かな？ただいまー（バタバタと外出先からレジ袋を手に帰宅すると、袋をキッチンに置いてコートを脱いで部屋をザッと片付け炬燵のスイッチを弱に入れ。カーキのカーゴパンツに白のフード付きトレーナーの上に白黒ブロックチェックのコーティング地エプロンを付けてからキッチンへ行って手を洗い、レジ袋と冷蔵庫から必要な物を出し残りをしまっていき）…ん、よし、後は宇佐見くん来てからでいーかなー
＞入室
【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離で炬燵、更に少し開けてソファーがあり、炬燵下にはラグ代わりに通常より大きめの炬燵敷きを敷き、周りにいくつかクッションも散らばっている。壁際に小さいTV、窓辺にはワイヤープランツなどの小さな鉢がいくつか。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には昨年の体育祭の４人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と白熊の縫いぐるみ、ハロウィンドームと籠入りお菓子など色々と載っていて、ベッドには１ｍのテディベアがきちんと座ってる）
2012/12/16(日)18:12
★木下 朔也
…ん？わあっ、マジ寝てたっ、時間時間〜っっ（ふと気付けば携帯を手に炬燵で眠っていて。慌てて出ると、洗面所で顔を洗い簡単に身支度してバタバタと部屋を出て行き）
＞退室
2012/12/15(土)21:06
★木下 朔也
……ん？なんだろ（外出から戻ると部屋のドアノブに掛かるレジ袋見つけ、不思議そうに中を覗いて。先にメモを見つけて取り出せば届け主に思い当たったかふわりと笑み浮かべ、レジ袋の中の匂いを疑う様に嗅ぎながら部屋に入り）あ、アレか！…ちょ…ちゃんとしたヤツ入ってんだろーなぁ……怖っ。…とりあえず温めて食うか……（恐々とタッパーの蓋を取りレンジに掛け、甘いのもあると知らずソースを掛けてお茶と共に炬燵へ運び、ひとりでぎゃあぎゃあ騒ぎながらその差し入れを食べていき、奇跡的に最後の１つは美味しいたこ焼きだった事にごちそうさまと手を合わせ）……ふー、神様ありがとーう。いやはや。
＞入室
2012/12/15(土)17:44
★桐谷朱鷺
（自室からやって来れば手にしていたレジ袋をドアノブに掛け、ポケットからメモを１枚出せば袋の中にある小さなタッパーの上に乗せその場を後にし）＞入退室
【中身】
たこ焼き３つと、たこ焼き型ホットケーキ３つ。
シュールな具材入りもある可能性あり。
【メモ】
約束のブツです。
トキ便
2012/12/14(金)18:28
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