108号室 木下 朔也

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2012/12/16 20:08

★木下 朔也
……や、違和感持ってクダサイ、俺高2男子っスよ…(玉ねぎを切り終え大きな深皿に入れていれば覗き込む相手の言葉にそちらへ顔を向け)…え、まあ…卵とご飯とケチャップで最低限のは作れるけどねぇ…オムライス店で食ったことねーの?ちなみに今日は玉ねぎと鶏肉入れます。あとピーマンとしめじもいれよーかなって…嫌いじゃねえ?(しめじの石付きを取ると相手に渡し、自分は鶏肉を小さめに切り分けながら玉ねぎを入れた皿を示し)嫌いじゃなかったらそれバラバラにしてその皿に入れてー
2012/12/16(日)20:08

★宇佐見ヒロト
ああ、景品か。てっきりお前が買ったのかと思った…違和感ねえもん。―あ、手洗ってきたぞ。どうすればいいんだ?(洗面所からリビングへ戻ればわきわきとてのひらを動かせキッチンへと向かい木下の横からひょこりと顔をつきすと玉ねぎを手際よく切る姿がとまって)タマネギ?オムライスってタマネギ入ってたっけ――タマゴだろ、ごはんだろ、…あとケチャップ。で出来てると思ってた。
2012/12/16(日)19:57

★木下 朔也
えー…熊はねえ……別に好きとか嫌いとかじゃねーんだけど…最初あのデッカイやつがクリスマスプレゼント交換会で当たってさー、それ見て皆が熊くれるよーになっちゃってねー。ま、プレゼントだから嬉しーんだけどさ(部屋の熊達を見た相手の素朴な質問に少し眉下げつつ説明しながら玉ねぎをみじん切りし始めて)
2012/12/16(日)19:49

★宇佐見ヒロト
(白のピーコートに暗いカーキのマフラー、細見の黒のジーンズと至極簡素な服装でゆるりと木下の部屋に視線をやれば部屋にいる数匹のクマと目が合い。もぞもぞと言われたとおりにコートを脱ぎマフラーを外せばソファの背に寝かせ)お前クマ好きなのか?(タオルを受け取って洗面所にむかいながらも相手の方へ耳を向けて)
2012/12/16(日)19:34

★木下 朔也
ん、どーいたしまして(ため息つきながら礼を言うのについ口元緩めつつ、ジュースを受け取り先に部屋に入るとキッチンに行き冷蔵庫にしまい、相手へと振り返り)ほんじゃ早速作ろっか?とりあえず上着とかリビング置いたら手を洗ってねー、タオルはこれ。材料切るとこからやるよー
2012/12/16(日)19:28

★宇佐見ヒロト
(ニコニコと笑いながら自分の頭を撫でる木下を受けいれつつも軽く身じろぎをしてため息をつけば)――撫でんなありがとう。それじゃあ…お言葉に甘えて。(持っていたビニール袋を伸びてきた手に掴ませれば部屋へと消える木下の後を追って靴を脱ぎ揃え。自身の寮室と変わらないつくりの木の床に違和感もなく足をのせ)
2012/12/16(日)19:17

★木下 朔也
…へ?(目が合ったと思った途端勢いよく腰を折った相手に瞬くも、口を挟ませない勢いで遅れた理由や詫びを連ねる言葉に首傾げ、ゆっくり顔上げて此方の様子伺う相手にふっと口元緩め、ぽんぽんと髪を撫で)…もー、マシンガンみてーに何言ってんだか。寒〜い外で待ってた訳じゃねーし、バスの遅延は宇佐見くんのせいじゃねーし、30分位で怒んねーっつの!…ま、でもせっかくだからジュースは貰う。一緒に飲も?とにかく早くお入りやすー(手を離してにっこり笑うと、くれるのだろうスーパーの袋へと手を伸ばしながら部屋へ上がるよう促して)
2012/12/16(日)19:09


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