108号室 木下 朔也

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2012/12/21 22:44

★木下 朔也
いやいやお気持ちたっぷり頂きました!…ふふー、良かった。たーんとお食べー、おかわりもどーぞ(並べていく料理に喜ぶ相手に嬉しそうに笑い、エプロン外して炬燵に入ると早速手を合わせ)…んじゃ食べよー、いただきまーすっ
2012/12/21(金)22:44

★宮野 比呂彦
いいえ、ほんの気持ちです。お、いえーい、カボチャ。つかマジでご馳走じゃん。梅も苦手じゃねえよ、むしろこういうホッとする料理、嬉しい。(手渡される小鉢の中身を覗き口角上げて横を過ぎる相手が運ぶ料理の品数に感嘆の一声、自身も炬燵上へと手にする小鉢並べて問いには相手へ笑み向けて。その場に腰を下ろすと早速炬燵の中へと入って)食おう食おう、腹が減りました。
2012/12/21(金)22:34

★木下 朔也
おお…手間かけたなァ……っはは、つかホントずっしりすんなあ…とーぶんチョコ買わねーで済みそー。ありがとねみゃー野くん(小芝居染みたやり取りも終了したか楽しげな表情のまま礼を言い、机の熊達の前に袋を置いてキッチン覗く相手の横から入り込み、深鉢によそったかぼちゃの煮付けを手渡して)…じゃーん、かぼちゃー!他にも作ったよ、俺的にはご馳走気分。それ炬燵に運んどいてー(大きなトレイ取り出すと、お味噌汁と炊きたてご飯をよそって乗せ、鶏の梅照り焼き、玉子焼き、グラス2つに麦茶入れて箸も乗せリビングへ運ぶと炬燵に並べていき)どーだ!…嫌いなもんない?これ梅風味だけど大丈夫かな…
2012/12/21(金)22:22

★宮野 比呂彦
(小芝居も相手が素に戻れば同じく小さく笑い声を漏らして。渡した袋の中には約束通り100枚の黄金のメダルチョコが入っており、袋を手放すと冷えた指先を両手で擦り悪い笑みを浮かべて)足はつかねえから安心しな、近所のスーパーをハシゴして手に入れた金貨だ。途中で2、3枚食っちまったかもなあ?腹が減って。…というわけで、飯は食べたいです。なんか色々作ってくれたのか?(演技がかったリアクションも途中で素に戻り、視線を台所から覗く調理された様子へと向けて)
2012/12/21(金)22:09

★木下 朔也
ほーかほーか、今年で17かい、立派になったのおー…お?不思議じゃの、ばあちゃんもこないだ17になったばかりじゃしー……っくく(乗って来る相手に更に返すも可笑しくなったかつい素に戻ると、リビングで上着脱ぐ相手を見ながらキッチンへ入ろうとしたところに差し出された皮袋を嬉しそうに両手で受け取ってからわざとらしく眉顰め、じゃらじゃらと揺すって重さを確かめる様な仕草をして)あ、飯食うだろ……っと、サンキュ。ヤバい金じゃねえだろーな…キッチリ100枚入ってんのかぁ?
2012/12/21(金)21:56

★宮野 比呂彦
婆ちゃん、今年で17になったってこの前言ったばっかだろ、まだボケんには早えよ。(室内の暖かな空気を感じて強張っていた身体の力抜き、触れられる身体に可笑しそうに喉奥鳴らし片目眇めては相手の背中を挨拶のように軽く叩き。マフラー解きジャケット脱ぐと裏地表にし畳んで床へと置いて、手にした重量ある袋持ち上げて相手へ見せると片側口端上げさながら戦利品を手に入れたかのような誇らしげな表情で)…―ほら、約束の金貨だ、受け取んな。(持ち上げた腕をそのまま相手へ向けて袋を差し出して)
2012/12/21(金)21:44

★木下 朔也
うーん…卵焼きもつけよーかな…(ほうれん草を軽く蒸し炒めた上に梅干しを叩いたものと少しの唐辛子で風味が付いた鶏の照り焼きを並べ、鍋に入ったかぶとあぶらげの味噌汁の味見をして少し考え、ほんの少しだけ甘くしただし巻き玉子を焼くと、せっかくだからと大根おろしも横に添えれば満足そうに)……うん、なんかすげー俺的に豪華!……あ、来た来た…ははっ、ばあちゃんちに良く来たのお比呂彦、おーきくなって…いくつになったんじゃー?(ノックする音にキッチンから顔出せば既に玄関から中へと上がり込む相手の言葉にくくっと笑い、楽しそうにペタペタと頭や腕に触れながら言い)
2012/12/21(金)21:27


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