108号室 木下 朔也

▼過去ログ408
2013/4/1 21:26

★木下 朔也
おー(戸を叩く音と声が聞こえると沸いた湯のガスを止め、パタパタと玄関へ向かいドアを開ければ見えた友人の姿に笑みを見せ)らっしゃーい、殿正。あれ青くないじゃん!人間じゃん!…なんちて。ま、お入りー、飯は食って来た?(冗談言いつつドア押さえたまま横に避け、中へと促しながら早速世話焼きな問い掛けをして)
2013/4/1(月)21:26

★宇佐木殿正
(灰色レオパード柄ドルマンパーカーに黒スキニー穿き足許赤ハイカットスニーカー彩り青い布地リュック背負った姿にて寮内廊下友人住まう部屋迄緩慢前進すれば軈て辿り着いた扉前停止。緩り持ち上げた片手作った拳軽く数度戸に打ち付ける所作成し控えめ平淡声音発し)朔也、殿っちですよ。>入室
2013/4/1(月)21:18

★木下 朔也
……ふぁ…よく寝た(グレーのルームパンツに白×水色のストライプTシャツ姿でゴシゴシと目元擦りながら昼寝していたベッドを抜け出し、携帯をチェックしてから白いパーカーを羽織り。簡単な夕食を食べたり雑事を片付けていればそろそろ友人が遊びに来る時間、とキッチンへ行き湯を沸かし始めて)
>入室

【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離でローテーブル、更に少し開けてソファーがあり1mのテディベアが座っている。テーブル下は広めに毛足の滑らかな薄緑のラグを敷き、周りにいくつかクッションも散らばっている。壁際に小さいTV、窓辺にはワイヤープランツやサボテンなどの小さな鉢がいくつかと小さなガラスのウサギ、薔薇のドライフラワーが閉じ込められたガラスボトル。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には昨年の体育祭の4人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と白熊の縫いぐるみなど色々と載っている。
2013/4/1(月)21:07

★木下 朔也
……腹へったなー(炬燵でうとうとしかかった所へグウッと腹が鳴り、むくりと起き上がるとキッチンへ。冷蔵庫から昨夜の残り物を取り出すと、サラダを刻み、ちらし寿司と一緒に炒飯にしてしまい。タッパーに詰めて唐揚げも乗せ、保温マグに麦茶を入れてフォークと一緒にレジ袋に入れ、簡単に身支度整えるとそれをぶら下げ外へ出て行き)
>退室
2013/3/23(土)14:56

★木下 朔也
……んー(ぼんやりと浮上する意識の中、枕元の携帯引き寄せて時間を確認し。ベッドに寝たまま伸びをして、ぼんやりと暫く天井を見上げてから起き上がると、炬燵の上の薔薇のボトルにふっと楽しげな笑み浮かべ)……また俺の部屋が乙女度を増してしまった…ん、ここで良いかなー(窓辺の植物の傍のガラスのうさぎと一緒に飾り、日の光に映えるそれらに満足そうにしてから昨日の紙袋の脇に座り込み。中の飴を取り出しているとその下から現れた箱詰めのマンゴーに気付き破顔しながら取り出して)…うっわコレ…すげ高級っっ……いーにおい〜うは〜(箱を開けくんくんと匂いを嗅いでから炬燵に置き、そのままだらりと顔を乗せて軽く目を瞑り)……炬燵も片付けねーとなぁ…
>起床
2013/3/23(土)10:23

★木下 朔也
あはは、どーかなー。つかそんなビビんなくてもー…やっぱ殿正が言う通り男に挟まれんのはヤなもんなんだなー(相手の様子に楽し気に笑うも、思った以上の反応に首傾げ顎に触れながらピンと来ない様子で呟いて。筋肉の話には、なんだぁと返しながらも頷くと、帰宅に反応した自分を撫で回す手に身体を揺らし)…わあっ、禿げるー!ってか、いつでもとか嬉しーこと言ってくれちゃってもー。…え、お母さんに?うん、勿論いーよ、んじゃちょい待ちー(ケーキを手にキッチンへ向かい、深くて大きめのタッパーになるべくきれいなまま、崩れにくい様にとびっしりケーキを詰め、レジ袋ともうひとつタッパーと菜箸、弁当を仕切るアルミケースも一緒に持って戻ると、生物は避けてちらし寿司を詰め、アルミケースに入れたサラダと唐揚げも添えると蓋をして2つのタッパーをレジ袋に。更に丁度あった小さめのデパートの紙袋へ入れると支度を済ませた相手に渡して)…はい、お待ちー。今日は立芳のお祝いなのにお土産沢山あんがとな、また食いに来てねー、おやすみっ(伸びて来た手に嬉しそうに撫でられながら礼を言い、出て行く相手に手を振りながらドアが閉まるまで見送るとゆっくりとリビングに戻って。炬燵の上を簡単に片付けて残り物はしまい、洗い物は明日にすることにして寝支度を済ませ、ベッドに入って携帯を弄っているうちにいつの間にか眠ってしまうだろうかと)
>就寝
2013/3/23(土)3:35

★白鬼立芳
……なんか、俺、捕食されそうなんだけど、大丈夫?(掲示板でも聞いた相手の話に理由が分からなければヒクリと口角が引き攣り、下手に笑いながらも怪訝に相手へと視線を送り)…いや、俺もうっすらと筋が付いてたくらい。誇張しました。っつーか、あんなん並大抵じゃ割れるわけねーべや(相手に突かれた腹部の部分を摩りながら眉を下げれば溜息のように真相を語り。ふと、視界に映る相手の表情が寂しげであれば寂しさよりも嬉しさが勝り満面の笑みで身体を起こし相手の頭をわしゃわしゃと撫で回そうとして)寂しいとか、なんて可愛い子なんだお前って奴は。大丈夫、俺はいつだって朔也が好きよ。あ、そうだ、母ちゃんに朔也の飯食わせたかったんだ。ケーキと寿司ケーキも包んでもらってもいいかしら?(思い出したように広げた片手に拳を打てば首を傾げて問い、了承を得る事がもし出来たならばその間はトイレを借り用をたし。帰り際、再び相手の頭を撫でるべく腕を伸ばし、共に双眸を細め感謝の気持ちを静かに告げれば部屋を後にし)>退室
2013/3/23(土)3:05


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