108号室 木下 朔也

▼過去ログ409
2013/4/1 23:39

★宇佐木殿正
あー、ははは、確かに。俺って早くにデキ婚とかしてそうだよな。否定はせん。(思考する彼の様子横目に着々と食べ進めては耳届いた声音に数瞬同様視線宙へと流し想像するなら納得と僅か頷き軽やか笑み声と共に愉し気口調作り、残り少なくなっていく炒飯名残惜しいと少しずつ口に含み味わいつふと脳裏浮上した素朴な疑問包み隠さず其の儘相手へ)あ、そいや朔也って恋人とかいたことねぇんだべ?でも好きな子とはいたんしょ?告白とかしたこともねぇの?
2013/4/1(月)23:39

★木下 朔也
(ダメージ受けた様子に更に楽しげに笑い、炒飯を美味しそうに食べていく相手に安堵したか自分も食べ始め)おー、良かった…ん、うまい。つか……俺10年後に結婚してる自信まったくねえんだけども…そんで殿正はちゃっかり結婚して子供2、3人居そうな気がしてなんねえんだけどもさ。そー思わねえ?(楽し気に紡がれた言葉にふと視線宙にさ迷わせてから少し気落ちした様に言っては相手を見て同意を求め、残りの炒飯をガシガシと掻き込んで)
2013/4/1(月)23:16

★宇佐木殿正
ぐはっ、最初からて。おい。(感情見せぬ表情にて紡がれた言葉にダメージ食らった様動作成して見せるもつられ笑み湛えては着座する相手見届けてから炒飯口に味わう様咀嚼後嚥下)ん…うんまいっ。さっすが朔也ママ。毎日でもお前の飯食いてぇわ。お互い10年後結婚してなかったら一緒になろうぜ。んで、ずっと俺に美味い飯食わせろください。(喜色滲む瞳彼へ向け満足気冗談交えた声奏でつ合間スープ口付け軽快に食べ進めていき)
2013/4/1(月)23:04

★木下 朔也
……わりと最初から?(真顔で言うと直ぐに笑ってしまい、手早く作り並べた料理を早速と頬張る相手を嬉しそうに眺めつつ、角を挟んだ隣に胡座かいて座ると自分もスプーンを手にしつつ相手の好みに合っていた様子に安堵したのか自慢気に)だよね?うん、俺のママン的記憶力は素晴らしい……んじゃ俺もいただきまーすっ
2013/4/1(月)22:46

★宇佐木殿正
俺は何時からはずかちーの好きになってたん。っはは、ママ早くお願いしますよー。(態とらしい言動の友人思わず笑み零れ無遠慮ベッドの上寝転がり寛ぐ態勢パーカーポケットから携帯取り適当に弄りながら待機し、軈て調理成す音と共に鼻腔擽る香りが部屋中充満するなら微々期待滲む表情。次掛けられる声完成した品運ぶ姿視界の片隅捉え起き上がりベッド背凭れにする様床に胡座とし)おー、美味そう!うん、キムチ好きやわ。あんがと。…んでは、いただきまっす!(携帯机隅置き眼前並ぶ食欲そそる其れに機嫌好く声上げマグカップ手に取り一口喉潤し相手が着座するのを待ってから両手掌合わせた後スプーン左手持ちスープに軽く浸し其れ炒飯へと向かわせ掬えば口許運び頬張り)
2013/4/1(月)22:36

★木下 朔也
わはっ、殿正はずかちーの好きかと思ってたー(楽し気に冗談返しながら部屋へ上がる相手の後ろを付いて行き、窓辺の兎に触れる様子に笑み浮かべ)え、マジ食ってねえの?んじゃあちょいダラダラして待っててー、ママ大急ぎで何か作るわっ!(わざとらしく口に手を当てながらキッチンへ向かい、冷蔵庫を覗き込み、んーと言いつつ幾つかの材料取り出すとフライパンに胡麻油を垂らし豚小間を炒め始めて)……あとワカメスープでいっか…つか俺もちょい食おうかなぁ…(キムチを加えて更に炒めていればその香りに食欲を刺激され。フライパンの中身を脇に寄せ、溶き卵を流し込むと炊飯器の御飯を多めに入れて手早く豚キムチ炒飯を作り自分用は少なく二皿に分け、沸かしていた湯でお椀にインスタントのワカメスープ1つとマグカップに緑茶2つ淹れるとスプーンと共にトレイに載せてリビングへ。相手が座るであろうベッドに近い側へ多く装った炒飯の皿とスープを並べつつ)…はいよーお待ち!殿正キムチ好きだよね?
2013/4/1(月)22:08

★宇佐木殿正
(程無く扉開き現れた友人の姿に自然表情緩和なものと成れば耳届く言葉喉奥掠れた微弱な笑み声漏らしつ促される儘靴脱ぎ部屋へと上がり)この時間帯青い姿でここまで来るのは流石に恥ずかしいべよ。あー…食ってねぇわ。朔也に甘えようと思って。軽いもんでいいんで何か食わせてくださいよ、朔也ママ。(彼紡ぐ問いに平淡声ながら揶揄一つ甘え含むもの返し室内見渡し以前己が贈呈した硝子の兎視界に留まるや傍ら歩み寄り口許微か笑み乗せ其れ指先で軽く触れ、次いでソファ座るテディベアの頭何気無く柔く撫で遣った後背負うリュック床に下ろしベッドに腰掛け様かと)
2013/4/1(月)21:44


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