108号室 木下 朔也

▼過去ログ421
2013/8/5 21:36

★小枝嶋司
あとはチョコミントとストロベリーヨーグルト、バニラがそこに入っているよ。…あと俺の今イチ推し、夏期限定ヨーグルト味パピコ。(至福の笑みを浮かべてアイス頬張る姿を和やかな表情で眺めるも内心では先程の一件を流せた事に安堵し、冷蔵庫に入りきらなかったもう一つの、アイスの実の袋を開け腔内へ放り込み冷蔵庫に入れた種類を告げて)夕餉はまだ。アイスで腹満たされたるかなと思って食べてこなかったけれど。
2013/8/5(月)21:36

★木下 朔也
さえちゃ……あーー……ん、うまいねースイカバー(こちらへと歩み寄る相手へ心配そうな演技続けようとするも、口許へとアイスが差し出されれば条件反射のように大きく口を開けて噛り付き。そのまま右手でアイスの棒を掴むとひと口噛り取り、先程までのやり取りはすっかり忘れたのか幸せそうに味わって)…いらっしゃーい、さえちゃん。久しぶりだね、ふふー。あ、晩飯食って来た?
2013/8/5(月)21:27

★小枝嶋司
…買いすぎたか…(寮に設置された冷蔵庫は一般のそれより小さく、入りきらない残り二つのアイスをどうしようかと眉間を寄せて寸分の隙間も無い程アイスで満たされた冷凍室眺めてぼやき、内スイカバーのパッケージを開けた刹那、突如ドアの開く音を聞き留めれば振り返って数歩の距離を縮め側へ寄り。演技する相手を冷静に見遣り、笑いを堪える素振りを直ぐに察して先刻の独り言が聞こえていたかと思いつつも動じる事無くにっこり笑ってバーアイスをその口許へ寄せ)ああ、丁度良いところに。はい、あーん。
2013/8/5(月)21:17

★木下 朔也
……ん?(微かにドアの開く音が聞こえると泡まみれの髪を慌てて流し、黒に白ラインのハーフパンツと胸元に数本ラインの入ったVネックの白Tシャツを着込み、濡れ髪のまま肩にタオルを掛けてバスルームから出て。何やら声の聞こえるリビンクへと足を向ければその友人の姿に吹き出しそうになるも、必死でこらえて心配そうな表情作り、手のひらを祈るように組んで入口から声をかけ)……さえちゃん……それさくまくんだから!朔也くんは俺だから!しっかりしてーえっっ!!
2013/8/5(月)21:06

★小枝嶋司
(久し振りに訪れる寮棟、やや懐かしげに周囲を見渡しつつアイスの入った保冷バッグ携え鬱陶しい前髪は上げてピンで止め涼しげに、サイドに蛍光グリーンのラインが二本入った上下黒のジャージに腕を捲った姿で一つずつ部屋番号を確かめながら廊下を進み該当する部屋前にて足を止めるとノックすべく片手上げるも、ふと思い出したようにその手を下ろし躊躇いなくドアを開け)そう言えば鍵はいつも開けてるって言ってたな。…あ、本当に開いてる(すんなり開いた扉に苦笑一つ、家主の許可無くサンダルを脱ぎ室内へと侵入すれば真っ先に視界に入ったのはソファーに座る巨大なテディベア。足を止め暫し見やったのち冷蔵庫の方へと足を向けては勝手に冷凍室の扉開けて保冷バッグからアイスを移し、微かにシャワーの水音聞こえるも構わずテディへ向かって話し始め)やあ朔也、久しぶり。先日はすっぽかして申し訳なかったね…その代わりと言っては何だが、今宵は好きなだけ好物を食すと良い。>入室
2013/8/5(月)20:51

★木下 朔也
ただいまー…あちあちー(まだ暑さの残る夕暮れ時、手にスーパーの袋を下げて帰宅するとリビンクの窓を開けて空気を入れ換えつつ、キッチンへ行き買い物を片付けて。今日は来客だからとリビンクの窓を閉めてクーラーのスイッチを入れると、着替えを取り出しシャワーを浴びにバスルームへと向かって)
>入室

【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離でローテーブル、更に少し開けてソファーがあり1mのテディベアが座っている。テーブル下はかなり広めに藺草の夏用ラグを敷き、周りにいくつかクッションも散らばっている。壁際に小さいTV、窓辺にはワイヤープランツやサボテンなどの小さな鉢がいくつかと小さなガラスのウサギ、薔薇のドライフラワーが閉じ込められたガラスボトルなど。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には昨年の体育祭の4人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と白熊の縫いぐるみなどが色々と載っている。
2013/8/5(月)20:38

★木下 朔也
……んあー?…おはよ立芳……むー…(ぬくぬくと心地好い眠りの中、聞こえる声にゆっくりと目を開けて見えた相手の姿にふにゃりと笑うも、人が居る安心感なのか直ぐにまた眠ってしまい。次に気付いた時にはその気配は無く、ベッドで上半身起こして部屋を見回せばテーブルの上にレジ袋。瞬いて傍に寄り、中から出てくる大漁の食べ物たちについ笑ってしまいながら並べていき)…っくく、沢山買いすぎだろーもー…まあでも有り難くいただきますかー。つかもうお昼じゃん…(目に入った時計の示す時刻に驚きながらもポリポリと腹を掻きつつキッチンへ。麦茶を入れて戻ると手を合わせ、おむすびや惣菜を食べ始めて)…ん、唐揚げうまいーふふー。――ふー、ご馳走さまでした!…うっし、午後の授業だけでも行ってくっかな…(時計をちらりと見ればまだ幾つか授業を受けられそうな時刻。手早く身仕度するとバタバタと部屋を出て行って)
>起床・退室
2013/6/3(月)15:02


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