108号室 木下 朔也

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2013/8/29 6:49

★綾織光流
…ぉおっ!(程無くして一度閉まりかけたように感じたドアが勢い良く開けば屈んでいた分余裕が少なく、咄嗟に片手を付き出しドアとの強い接触を避けるもバンッと掌とドアがぶつかる音は響き)…危ねぇ、ドアはもっとゆっくり開きたまえ…街角じゃないんだぞ、この長い通路を何往復もするピンポンダッシュはいない、隠れるのはドアしかないんだ、危ないだろ(バレるのが解りきれば渋々立ち上がりドアの影から半身覗かせながら何故か偉そうに説教的口調で)
2013/8/29(木)6:49

★木下 朔也
……もーなんだよ。もーもー…(手を離したドアがぱたんと閉まればやりきれない寂しさに肩を落としてとろとろと部屋に戻りかけたところでまたチャイム音が部屋に響き。バッと顔を上げるとダッシュで玄関ドアを勢い良く開けるとやはりそこには誰も居らず、サッとサンダルを引っ掛けドアを更にガバッと開いて出ようとすれば、隠れている相手にドアがぶつかるだろうか…)
2013/8/29(木)6:37

★綾織光流
(ドアが開くと余計壁側に寄って気配を殺し、暫くしてドアが閉まれば少しの間を置いてインターホンを押し、またドア側に潜めば屈んでフーっと息をつきながら呑気にスポーツタオルの端で首元や額の汗を拭って)
2013/8/29(木)6:27

★木下 朔也
……っわあ!!…え、まさかの早朝訪問!?(くるんと丸まるように座って携帯を打っていると、不意に聞こえたチャイム音にビクンと跳ねるように驚いて。携帯で時刻を確認しつつ嬉しそうに呟くと、急いで携帯を閉じてテーブルへ、ぱたぱたと走ってドアまで行ってガバリと開くも誰も居ないのに一瞬固まり、数秒後に余りの事態にクシャッと表情歪めて小さく呟いてドアから手を離し)……え…えええ??ピンポンダッシュとか…あり得ねえんですけど………
2013/8/29(木)6:19

★綾織光流
(黒い半Tに同色のジャージとスニーカー、首には青いスポーツタオルを引っ掛けて、軽い足取りで歩いてくれば昨日訪れたばかりの部屋のドアを静かに薄く開けてソッと室内の様子を覗いてみて)…マジでスタンバってんのか…(チッと呆れ半ばに舌打ちすればドアを閉じ、インターホンを一度鳴らせば開くドアの逆側に隠れ)>入室
2013/8/29(木)6:09

★木下 朔也
……ん、まぶし(カチカチと携帯を弄っていればカーテンの隙間から差し込む朝日が画面に反射する眩しさにパッと目を瞑り。携帯を脇に置き、窓辺へ立ってカーテンを引けば綺麗な朝日にパシパシと瞬いて。カラカラと窓を開ければ一時よりは涼しさも感じられる夏の朝の匂いに心地よさげに深呼吸。窓を開けたままでソファーの前へ戻り、少し座る位置を変えてまた入力を再開し)
2013/8/29(木)5:42

★木下 朔也
……カレーって…どおしておかわりしたくなるんじゃろか………うう、ご馳走さまでしたあ…(少な目に盛ったカレーはあっという間に食べ終わってしまい、スプーンをかじかじと噛りながら呟くもなんとか欲を抑えて食器を流しに運んでついでに全部洗ってしまい。冷蔵庫からアーモンドチョコを1粒取り出し口に放り込むと、リビングのソファーを背凭れにラグに座り込み、膝を抱えるようにして携帯を弄り始めて)
2013/8/29(木)4:36


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