108号室 木下 朔也
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2013/8/29 8:08
★木下 朔也
そりゃもーね、かなりのお付き合いですしー。ん、めちゃ高級だよ、網目の箱入りメロンだよ、巳織せんせがくれたんだけど…まだあるから全部食べてもいーよー（そう言いながらもひとつ摘まみ食いしては満足そうな笑みを見せ、テーブルの角を挟んだ隣に座ると胡座をかいて相手が食べるのを眺めつつ、時折携帯を確認し）…そか、何となくトレーニングみたいなもん？おかげさまで誰も来ないとか無くて良かった。告知期間短かったからちょい不安だったんだ。…てゆかバイトなんにまた来てくれてあんがとね、綾先輩。
2013/8/29(木)8:08
★綾織光流
はははっ、ご理解いただけて…あー食べる、もう走らないし…わおー超豪華な朝のデザート(テーブルに歩み寄り窓側に座ればグラスを取って一口飲み、喉を潤す冷たい感覚得れば満足気に息をつきつつグラスを置きフォークに持ち変えて)んー、ジョギング…みたいな感じ、これから帰ってシャワー浴びて、それからバイト。賑やかだったんだなぁ、良かった良かった。
2013/8/29(木)7:56
★木下 朔也
まあ綾先輩がいつも全力でイタズラしてるのは知ってるから……ん（悪びれない相手の様子に良く知ってるとばかりに返し、おはようの言葉にようやく顔を向けて緩めた表情で頷いて）うん、伴先輩と宮野と巳織せんせーが来たよー。まあ後は昼頃誰か来れば御の字かなー…ジョギングの途中？麦茶でいー？あ、メロンあるよ、高級メロン。食うならソッコーで切るけど（キッチンへ向かいながら飲み物を尋ね、メロンを食べると返答があれば４分の１ほどを簡単にひと口サイズに切り分けフォークとお茶と共に持ち戻りテーブルに乗せて）はいよ、おまちー
2013/8/29(木)7:47
★綾織光流
まぁそう言うな、俺も真面目にイタズラしに来たんだから…おはよう(両腕を上げて軽く伸びをしながら悪びれなく暢気に言うも、緩く笑めば腕を下げてタオルの両端を各手で持ちながら相手の方へ顔向けて)俺も長居する訳じゃないけど…どうよ経過は、昨日ししどん来たんだって？ぁ、お茶一杯だけもらっていい？
2013/8/29(木)7:35
★木下 朔也
もー綾先輩なんか知らんっ！（文句を言いながらも来てくれた事は嬉しいのか、部屋に入るのは特に止めるでもなく洗面台で顔を洗い終えるとスッキリとした表情でリビングに戻り。携帯を拾い簡単に何か入力すると、窓から景色を眺める相手の隣に並び、顔を外にむけたまま素直な感想を返し、少し置いて小さな声で朝の挨拶をするとチラッと一瞬相手を見てまた視線を外へやり）…うん、景色良いし、風も通って気持ちいよ。…………おはよ、綾先輩。
2013/8/29(木)7:23
★綾織光流
うわはははっ！まぁまぁまぁ、24時間もあればいろんな事があるってことだ…もし寝てたらデコに肉って書いてやろうかと思って来たんだけど…ははは愉快愉快(さも愉快げに高笑いしながら相手の後に続き玄関に入れば、窓が空いているのか風が吹き抜ける感覚は心地よく、靴を脱いで部屋に上がれば真っ直ぐに窓の方へ)おーやっぱりこの辺りは景色良いな、超爽やか。
2013/8/29(木)7:10
★木下 朔也
っわッ!!（ドアを開き切ろうとした瞬間バンと言う音と人の声にこちらも更に驚き跳ね返るドアを押さえるも、ドアの影から何やら説教染みた口調の聞き慣れた声が聞こえ、軈て半分現れた良く知る姿は余りに予想外だったかポカンと見詰めてしまい。それでも数秒後には状況を急に把握したのかブワッと涙を零しながら眉を寄せて口はへの字に歪めながら）…もーもーもー!!綾先輩のばかたれー!!めっちゃ…めっちゃ悲しくなったんだかんなあっっ！くっそ！止まらんっ（ブーブーと文句良いながら腕で目元を擦り、余程急に気が緩んだのか止まらない涙に文句を言いながら部屋へさっさと入って行き、洗面台で顔を洗い始めて）
2013/8/29(木)7:01
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