108号室 木下 朔也
▼過去ログ450
2013/11/21 20:57
★木下 朔也
ただいまー（制服姿で自室へと帰って来ると、黒ジーンズにフード付き白トレーナーに着替えて簡単に夕飯を済ませて。のんびりソファーで寛ぎながらふと携帯を開けば約束相手からの書き込み。うんうんと頷くだけにして携帯を閉じ、ごろんと寝転ぶとうとうととし始めて）
＞入室
【室内】
クローゼットの前辺りにベッド、ベッドに寄りかかれるような距離で炬燵、更に少し開けてソファーがあり、ベッドには１ｍのテディベアが唐草模様のバンダナを泥棒被りして座っている。
炬燵下はかなり広めにフワッとした毛足の冬用ラグを敷き、周りにいくつかクッションも散らばっている。
窓の間の壁際に小さいTVとTV台、ベッド側でない窓辺にはカラーBoxを横にした上に、ワイヤープランツやサボテンなどの小さな鉢がいくつかと小さなガラスのウサギ、薔薇のドライフラワーが閉じ込められたガラスボトルなどが並ぶ。キッチン側の壁には本棚と机があり、机のコルクボートに学院祭などの写真が沢山飾られ、その前には体育祭での４人組獣耳写真入りフレームや木箱を抱えた小さいテディベア、小さな熊と耳に校章ピンをつけた白熊の縫いぐるみなどが飾られている。
2013/11/21(木)20:57
★木下 朔也
……ん？うぁ…寝てた？（携帯メールの着信音で目を覚ますと、固まった身体をぐっと伸ばすように両腕を掲げて。はらりと落ちた毛布にハッとベッドへ目をやれば誰も居ないのに眉下げるも、テーブルの皿が空になっているのに表情緩めて。もう一度腕を伸ばして深呼吸をして、かかっていた毛布を畳んでいればまたメール着信音。携帯を拾い上げて中を見ると２通とも鬼姉からのもの。慌てて身支度をして部屋を出て行き…）
＞起床・退室(記入漏れ)
2013/10/31(木)22:17
★白鬼立芳
うへぇ…骨がいてぇ…(意識が眠りから浮上すると同時に体の倦怠感は寝過ぎた旨を脳に伝え、体を起こしては第一声に掠れた声で痛みを訴え、ベッドのぽっかりと空いた隙間を見ては相手の姿を探すもすぐにソファで眠っている姿を見つけ)おいおい、風邪引くべや…ったく(流石に相手の体を抱き上げベッドまで運ぶには起こす可能性もあり、温もりが残る毛布を引っ張ってきては相手の体にかけ)…よし、頂きます(用意された食事を取り、そして服を着替えジャージは畳んでベッドに置けばクッキーの詰まったタッパーとカボチャの被り物を手に部屋を出て)＞起床・退室
2013/10/26(土)20:56
★木下 朔也
……ん………え？（ゆっくりと意識が浮上し、瞼を開くと目の前が真っ黒なのに一瞬まばたいて顔を上げれば友人の寝顔。昨夜の事を思い出せばふわあとあくびをひとつしながらベッドを抜け出して、黒ジャージ姿で眠る相手に布団を掛け直し。キッチンへ向かい先ずは麦茶を取り出して一杯ごくごくと飲み干すと、伸びをして肩を回しながら冷蔵庫を開けて。暫くごそごそと何やら作ったものを２皿、片方はラップを掛けてもう１杯の麦茶と共にテーブルへ運んで）……いただきまーす…ん、うまうま（良く眠っている友人をチラリと見て笑み零してからソファーに座り、片手に携帯を弄りながら食べ始めて。軈て食事も終われば昨夜貰ったプレゼントを取り出して説明書を見ながら弄っているうちに眠くなったかそのままコトリと居眠りを始め）
＞起床・再就寝
【テーブルの皿】
１枚は空っぽ、グラスには飲みかけの麦茶。
ラップの掛かったもう１皿には、ツナマヨ、こんぶ、梅干しのおむすびと卵焼き、冷凍いんげんの胡麻和えが乗っている。
2013/10/26(土)18:42
★木下 朔也
まあ探したら青藍にもひとりくらい居るかもよ？…てか、タナボタラッキー！立芳のお母さんと話してみたいなー面白そーだもん（楽しく会話するうち始まった着替えショーにやんやと囃し立てながら自分も手早くジャージに着替え、ベットへと誘う相手の言葉にくすくす笑い）おおっ、立芳ちゃーん、金の翼がステキぃっ！…あはは、わかったダーリンちょいと待てー（カップと皿をキッチンへ運んで残ったクッキーはタッパーへ、カップは水に浸けただけで部屋へと戻ると電気を消してから空けてくれた隙間に潜り込み。おやすみと呟けば、普段より暖かなベットの中でぬくぬくとした心地好さに擦り寄うと、すぐに寝息をたて始めて）
＞就寝
2013/10/26(土)3:17
★白鬼立芳
ふふ、あえて此処は著作権を尊重しておきました。へー、俺だけかと思ってた。是非ソイツと語り合いたかったぜ…(頭を撫でられつつ意外にも理解者の存在を語る相手の言葉に目を丸めては意外そうに驚き、次いでクッキーを最後に一枚齧っては差し出されたジャージを受け取り)おう、来い来い。最高のお持て成ししてやんから。…よぉーし、青藍のアイドル、立芳たんの生着替えー！(立ち上がり外套を取り、漸く露わになった金糸で翼が刺繍された白のVネック長袖すら乱雑に脱ぎ捨てジーンズをずり下げ、そしてボクサーパンツに包まれた尻を掻きながら下を履き次いで上も纏えば脱ぎ散らかしたまま即座にベッドへと向かい)よーし、ハニー。一緒に寝るぞー(壁際に身を寄せ隙間を作り、ベッドを叩いては相手を誘い。そして照明が落とされたならば安らかな眠りに落ち)＞就寝
2013/10/26(土)2:56
★木下 朔也
わははっ、ちょ、肝心のフレーズ違うだろー！（有名なフレーズをわざと避けるように並んだ言葉に楽しそうに突っ込むと、不思議に思った原因を真面目な表情で解説するのにあぁと頷いて）…あ、そーなんだあ。そーいや前のガッコの友達にも居たなあ…段ボールは大丈夫そーだったけど…なんか凝った紙の本とかトリハダ〜言ってたよ、そいつ（思い出すように話していると、何気に撫でた手へもっととばかりに頭を寄せるのにくすっと笑い、更によしよしと撫でてやり）…え、おかーさんが？喜ぶんだ？…んじゃヨロシク言っといてー、そのうち遊びに行きますって！（驚いたように一瞬瞬くも勝手に遊びに行くと決め、泊めてと言うのには頷いて手を離し、クローゼットから黒の大きいサイズのジャージ上下を取り出して渡して）うん、もちろん泊まってけー、寝間着貸したるから……はいどーぞ、セクシーにお着替えターイム！
2013/10/26(土)2:33
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