108号室 木下 朔也

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2013/11/21 22:58

★宮野 比呂彦
は、なんて心の込もってねえ応援。(ありきたりな上部だけのように言う台詞に、思わず衝動的に込み上げた笑い声を溢し眉を下げて力無く笑い。己の勧め通りに目玉からスプーンを突き刺す様子を非日常を見る様な面持ちで見守りつつ瞳を楽し気な色で光らせて、相手がアイスを口に運んだ所を見届ければ自分もスプーンを持つ手を伸ばして)俺はじわじわと苦しめるのが好きでね、傷口を抉ってやんよ。ヘッヘッヘ。(下劣な笑み浮かべると相手が突き刺した目玉部分の同じ箇所へとスプーンを突き刺して中のアイスを掬い取り)ん、ウマウマ。そうだ、誕生日特典の、宮野くんがわがままきいてあげよう権、はまだ保留にする系ですか。
2013/11/21(木)22:58

★木下 朔也
……綾先輩。がんばれえー(珈琲とスプーンを受け取って貰うと続く言葉に、あ、と空を見上げて片手に握りしめたスプーンを高く掲げ、ややわざとらしい口調で応援のフレーズを言い。開かれた箱から現れたモンスターにふっと口元緩むも勧める相手にキッと顔を向け)…うわ、宮野なんてヒドイ事ゆーんだ!!…だがしかし…苦しみは最小限に、鯛焼きは頭から派の俺としては……エイッ!(ザクリと頭の中央へスプーンを差し込み大きめのひと口サイズに切り取ると、大きな口を開けてぱくんと一気に)いただきまーす!…ん、うまうま。メロン味ー。みゃー野くんもドンと行けー!!
2013/11/21(木)22:30

★宮野 比呂彦
(こちらの制止にも敢えてもてなしてくれる相手へは素直に礼を言い表情緩めてマグカップとスプーンを受け取り)じゃあ、遠慮なく。なんかあれだな、今頃綾光くんは頑張っているんだろうかと思うと申し訳なくて涙が出てくるな。(掲示板での遣り取りを話題に出して小さく口許笑うと置いていた箱を開けて。中にはモ/ン/ス/タ/ーズ/イ/ン/クに登場する、緑色をした一つ目モンスターを模したアイスケーキが一つ入り緑色部分はメロンクリームテイスト中はバニラアイスが層になっているもの)さあ、目玉をグッサリやっちまってください。どうぞどうぞ。
2013/11/21(木)22:19

★木下 朔也
ん?疲れてないよー、今日とかめっちゃ寝たし…んじゃ俺が飲みたいから珈琲入れるー…わ、やったねアイスケーキ!!ありがたく頂戴致しまするー(炬燵に入りアイスケーキを差し出す相手に膝を着き、恭しく受け取ると嬉しそうに箱を開け)わー…うまそ!!よし、スプンスプンー、ちょい待ってて?(また立ち上がるとキッチンへ。手早くマグカップ2つに珈琲を入れてスプーンを2本と共にリビングへ。片方のセットを相手に差し出しながら炬燵に入り)一緒に食おー
2013/11/21(木)22:06

★宮野 比呂彦
(羽織っていたブレザーも皺になる為に脱ぎコートの上へと重ねていると友人が身動ぎする気配に視線をソファー上へ移し)おう、おはよう。疲れてっとこ邪魔しちまったかな。何もお構いなく、むしろ俺がアイスケーキを献上しに参ったんだから。どうぞお収めください。(口調は恭しく言葉紡ぐも炬燵仕様となっているテーブルに脚を差し入れ遠慮の無い態度で口角上げて笑むとテーブル上に置いたビニル袋から箱を出して)
2013/11/21(木)21:53

★木下 朔也
……んー…(ソファーに寝転びすっかり寝入ってしまっていると、微かな音にゆっくりと意識が浮上して。薄く目を開ければ見えた人物にふわりと口元緩み、ゆるゆると片手を上げて振って見せ)…みゃー野だー、いらっしゃーい。お疲れー(よっ、と身体起こすと目を擦り、立ち上がりながら相手を見下ろして)何か飲む?珈琲とか…
2013/11/21(木)21:39

★宮野 比呂彦
(バイト帰りの上下制服姿、ネクタイは無く首元の釦は数個外した日常の姿の上に丈の短い黒色ダッフルコート羽織り、片肩には使い古した通学鞄を引っ掛け、反対の手には箱形に広がるビニル袋下げ約束の相手が待つであろう部屋の戸を小さく叩き。しかし約束の時間が過ぎている為に訪問は予測出来るであろうと返事を待たずに扉を開き)わりー、遅くなった。何でか朔也くんと約束した日ってハプニングが起こる…、と、おやおや。お疲れでしたかな。(玄関口で小さく独り言を呟きつつ室内に入るとソファで横になる友人の姿が視界に入り、更に声のトーンを落とながら僅か眉尻を下げて頬を緩め。袋をテーブルの上へと置きコート脱ぐとラグの上へと腰を下ろして)〉入室
2013/11/21(木)21:32


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