108号室 木下 朔也

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2014/5/16 21:46

★綾織光流
(規定の制服姿で左肩にタオルを一枚掛け、そこに1メートルほどの長さの細い木を3本担ぎ、友人の部屋の前まで歩いてくればそのドアの前に3本の木を立て掛けて置き)いかんいかん、すっかり遅くなった…まぁ大丈夫だろ…(まっすぐに延びた木の先には黄緑色の芽が幾つか出ており、その様子を改めて一眺めすれば肩に掛けていたタオルを取りながら踵を返し建物の外へ)>入退室
2014/5/16(金)21:46

★木下 朔也
……ん……ふわあー………目が…開かねえし(ゆっくりと意識が浮上し、もぞもぞとベッドの中で動いて起き上がるも、泣きっぱなしで寝たせいか腫れた瞼とめやにで目がきちんと開かず。ふっと笑みを零しながらベッドを降り、洗面所で顔を洗って)
>起床

(少しスッキリした顔でリビングへ戻り、ゆっくりと昨日のままの炬燵の上を片付けて。腫れた瞼を冷やしたり温めたりして何とか誤魔化していれば登校時間ギリギリに。慌てて身支度して鞄を握り玄関へ行き、くるりと室内に向いて行ってきますと声を掛けると、バタバタと走って校舎に向かい)
>退室
2014/2/21(金)8:28

★木下 朔也
(パタンと閉じた扉を暫く眺めているうち、ふと気付いたように頬に手をやればまた零れ始めていた涙が指先に触れ。自分の泣き虫加減に苦笑い浮かべながらリビングへ戻り、食事の跡をちらりと見るもそのままベッドへ向かってくま達を床へ下ろすともぞもぞと布団に潜り込み、くるりと身を丸めて身体を抱き締めるようにしているうちに、ゆっくりと眠りに沈んでいくだろうかと)
>就寝
2014/2/21(金)1:04

★木下 朔也
みんなにも会えると良いね(振り返る相手がこちらへと踏み込み、抱き寄せてくれるのに一瞬驚いたように固まるも、そっと目を瞑り両手を回して、その温もりを記憶するようにしっかりと抱き締めて)……ん、朱鷺(相手の腕が緩むとゆっくりと身体を離し、柔らかな笑顔で手を振り返して見送るも、別れの言葉は口に出せずに)
2014/2/21(金)0:39

★桐谷朱鷺
そうだな。俺もできる限り出歩けたらいいなと思ってるし(玄関に向かいながら頷き、靴を履いていれば衣服の裾を引かれる感覚があり振り返り)……ああ、またな(少しの間を置いてから頬を緩めれば一歩相手に近付き片腕を肩に回して引き寄せながら己も身を寄せて抱き込み)…んじゃな、朔也(温もりを噛み締めるように瞼を閉じてからそっと解放すれば扉を開けて外へ出て。小さく片手を上げて挨拶をしてから自室へと引き揚げていき)>退室
2014/2/21(金)0:22

★木下 朔也
ん、まあもし時間取れたらまた飯食おーぜ(眠そうな相手が立ち上がり玄関へ向かう後をついて行き。靴を履こうとするその制服のブレザーの裾を引き留めるようにぎゅっと掴んでしまうも慌ててすぐに離し)……おやすみ、朱鷺。またね?
2014/2/21(金)0:01

★桐谷朱鷺
(立ち上がった相手がキッチンで作業するのをぼんやり眺めながら炬燵に足を入れたまま横に倒れ眠気と闘いつつ待ち、どうやらおにぎりも入れてくれたらしくやや重みのあるそれが頭に乗せられれば今にも閉じそうな瞼を上げて体を起こし)おー、有難う。んじゃ遠慮なく貰っていきます。…御馳走さんでした(空になった汁椀を前に合掌し、マフラーを手にして立ち上がり、タッパーも受け取り玄関へ向かい)
2014/2/20(木)23:51


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