108号室 木下 朔也

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2014/12/8 22:43

★芝千里
(室内から聞こえたノリのいい声にふっと口元を緩め、そうしている間にも空いたドアから覗いた顔にひらっと片手を挙げて)チャーオ朔、ご招待ドーモ。料理中だった?手ぇ止めさせて悪ィな(挨拶と一緒に、促されるまま靴を脱いで室内に足を踏み入れながら、新鮮なエプロン姿の友人を一通り眺めてへらりと笑いかけ)ハーイ、なんでも運ぶぜ。……鍋?うっわすっげ美味そうな匂いじゃん、元々ハラヘリだったのが今また倍腹減ったわー(手首にかけていたコンビニの袋をひとまずテーブルの隅へと置いてから、手伝うべくキッチンへと)
2014/12/8(月)22:43

★木下 朔也
(部屋着の上に白黒ブロックチェックのビニールコーティング地のエプロンを装着。鳥挽き肉に卵ひとつと胡椒をたっぷり入れ、塩と日本酒も加えて緩めの種を作り、小松菜とエノキはざく切りに。沸いた土鍋の湯には手抜きのインスタント出汁を加えて、大根半分をザクザクとすりおろしたところにノック音が聞こえ、その言葉にクッと笑い零し軽く手を洗いながら同じように子供のような大声を返し、パタパタと小走りで玄関へ)はーあーいー。……いらっしゃい千里、鍵開けっぱだから入っていーよって言っとけば良かったな。もーすぐ出来るからちょい運ぶの手伝ってー(ドアを開けた先に相手の姿見つけて笑顔で挨拶すると、ドア押さえながら身体を避けて中へ促して)
2014/12/8(月)22:34

★芝千里
(片手にコンビニのビニール袋を提げ、黒いVネックのざく編みニットと色の抜けたスキニーのブルージーンズで自室のドアをあけて廊下へと。自室との温度の差に一瞬身を震わせてから、振り返って猫たちに「留守番ヨロシク」といつもの声かけをしてドアを閉めると、すぐ横の隣人の部屋のドア前へと立ち)コンコーン。さーくーちゃん、あーそーぼー(ドアをノックするとの一緒に声でもノック音を出してから、まるで小学生の子供のような声かけを)>入室
2014/12/8(月)22:20

★木下 朔也
ただいまー(制服姿にガサガサと小さなレジ袋を下げて寮に戻り、キッチンへそれを置くとまずは風呂へ直行。簡単に入浴を済ませて部屋着用のグレーのジャージと厚地ロンTに着替えて髪を拭きつつひと休み。暫く携帯など弄ってからキッチンに行き、土鍋に湯を沸かしながら鍋の下拵えを始めて)
>入室
2014/12/8(月)22:12

★木下 朔也
……ふあー…(暖かく心地好い眠りから覚めれば目の前に居る人物に一瞬まばたいて。昨夜の事を思い出せばククッと笑い堪えつつ相手の前髪におはようのキスの悪戯を。身動ぎ起きる相手は気が付いただろうか、そのままベッドを抜け出すと宣言通りキッチンへ。ご飯に玉ねぎとわかめの味噌汁、だし巻き卵にソーセージと野菜炒めなんかをささっと作り、普段余り食べないらしい相手が頑張ってくれるのを楽しそうに眺めつつ遅めの朝食を済ませれば、見送りがてらと共に部屋を後にして)
>起床・退室
2014/11/1(土)19:46

★小枝嶋 司
朝からがっつり…え、俺も強制参加なの?(起きがけに張り切って準備をする相手が容易に想像でき、半ば胸やけに近い症状覚えて口端引き攣らせて不満げな様子宥めるように手の動きは止めず小さく呼気逃がして)寝惚けた朔也程警戒すべきものはないよ…うん、おやすみ(襲われる側は御免だと暗に示す意思は固く眼前の家主が眠るまではとふたつめの欠伸をしカーテンから射し込む陽射しに大体の時間を知れば更に眠気は強まり、やがて規則正しい寝息が聞こえ始めればその寝顔を暫し見据え完全に眠った事を確認してからようやく己も睫毛伏せ、数分と経たずに意識手放し。同じ時間帯に起きたならば宣言通り相手は朝食を振る舞うか、観念して食事を共にしてから自宅へ帰るだろう)>就寝・退室

【後程保護者通信をご覧下さい】
2014/11/1(土)6:56

★木下 朔也
えー、んじゃ朝からガッツリ食べよーな。さえちゃんも食わねーと俺のがデカくなって泣きを見るぜ…(楽しそうに言い返し戯れ半分にがっしりと相手に抱き着くと、髪を撫でてくれる手にふわりと緩む表情、髪に落ちる唇を視線だけで見上げ)……なんだよーさえちゃん、そんなに俺のおやすみちゅーがヤダとか切ないわあー。別に寝込み襲ったりしないのにぃー…(ぶぅ、と不満げに文句を言うも、柔らかに寝かしつけてくれる手のリズムにゆるゆると瞼は閉じていき、きゅっと相手のジャージ生地を掴んだその手の力が抜けるまま、ゆっくりと意識を手放し心地よさそうに寝息を立て始めて)ん……おやす…さえちゃ……だいす………
>就寝
2014/11/1(土)6:39


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