108号室 木下 朔也
▼過去ログ502
2015/4/29 20:05
★小枝嶋 司
そういうものじゃない？主賓に譲るのは当然だと思っていたけれど…後はほら、作ってる内に満されてしまうというのはよくある話だ（尤もらしい語句並べながら半分程食べ終えたところで水滴ついたグラス手に取りアイスティーで喉を潤し）そういうのって名前が変わらない？パンケーキとホットケーキの違いが未だ分からないんだけれど。あと残念ながらマヨネーズは苦手…
2015/4/29(水)20:05
★木下 朔也
そーゆーもんなの？（振る舞う側だからと言う言葉に少し不思議そうにしながら、チョコレートシロップと生クリーム、苺も乗せて大きな口でぱくり。幸せそうに表情緩めて）ん、こっちもゴーカでうまいね。…夕餉…わー、もうそんな時間かあ…（ベッドのヘッドボードの目覚まし時計をちらりと見ると、少し肩を落として。それでも冷めないうちに、生クリームが溶けないうちにとぱくぱくと食べていき）そーいやホットケーキにレタスとハムとマヨネーズ挟むのも結構うまいよ、食事的にー
2015/4/29(水)19:57
★小枝嶋 司
（何処と無く沈んだ面持ちがホットケーキにより浮上する様に安心すると手元へ視線戻して一口大に切ったそれを口へ運び、まずまずの出来に満足して）それに今日は振る舞う側だから、そんなに量はいらないんだ。このくらいで丁度いいかも。時刻的に夕餉になってしまったね
2015/4/29(水)19:42
★木下 朔也
そっかあ…（なんとなく悄気たように返すと、テーブルにグラスを並べて。フォークとナイフを１組相手に渡し、自分も早速と切り込みを。まずはメイプルシロップの掛かったあたりを三角に切り分けて）…飽きるって。まあわかる気はするけど…んじゃ、いただきまーす！……ん、うまーい。ふふー（定番の組み合わせはやっぱり美味しくて、香ばしくふんわり焼き上がったホットケーキとじゅわっと甘いメイプルシロップの味に表情緩ませつつも、早速次へとチョコレートシロップサイドにナイフをいれて）
2015/4/29(水)19:37
★小枝嶋 司
んー…薔薇に詳しくないから多分聞いても分からないだろうし、俺は困らないよ（苦笑い微妙なフォローしつつ席に着くとナイフとフォークをもらってからいただきますと手を合わせ、久しぶりに作ったホットケーキ見やりナイフを入れて）好きなんだけどね、途中で飽きちゃいそうだから一枚にした。
2015/4/29(水)19:27
★木下 朔也
薔薇ねー、えーとね、名前が…えーと…なんだっけなー…思い出したら教えるね、結構よく植えてある薔薇なんだよ（ようやく決断したソースが掛けられていくのを嬉しそうに眺めながら、役に立たない薔薇の解説を。食器棚からナイフとフォークを２組取り出すと、２つのグラスと共に運んで一緒にテーブルへ）だって両方食いたいもん…さえちゃんだってそー思わない？つか１枚だけなの？
2015/4/29(水)19:19
★小枝嶋 司
朔也の言う薔薇が想像出来ない…どんな薔薇だろ（抽象的な物言いに緩く首傾いで考えていれば相手は相手でトッピングに悩む様子、ややして両方との言葉得ると双方のボトル傾け斜めに掛けていき生クリームと苺を添え完成させると両手に皿持ちテーブルへと運ぼうか）どっちが好みか決めかねていたから両方持参したけれど、どっちもと言われるとは思わなかったな
2015/4/29(水)19:05
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