108号室 木下 朔也

▼過去ログ515
2015/9/19 22:15

★三浦弥彦
(記憶に違わぬ無邪気な仕草に口元笑み浮かべながら、望み通り袋を相手の伸ばす手の元へ差し出し)ンン…ホールなら、綺麗なまま持って帰る。ひとりで食ったら拗ねられそう。(飾られた写真は懐かしい光景もあったか、興味深そうに眺め。とりあえず鎮座する巨大クマの正面陣取れば、その手触り確かめるように手を伸ばし)賑やかな部屋っすね。
2015/9/19(土)22:15

★木下 朔也
うわ、それあれ?裏庭で作ったやつ?(笑顔で掲げられた袋の中身を察すれば嬉しそうに、しかも当然貰えるだろうとばかりに両手のひらを伸ばして。上がって貰えると聞けば更に笑みは深まり、中へと導きつつ自分はキッチンへ)わ、良かったあ…ケーキはどうする?食ってく?持って帰る?18cmの丸々ガトーショコラだよ、昼間焼いといたんだー
2015/9/19(土)22:05

★三浦弥彦
(開いた扉から柔らかな光と相手の顔が見えれば、自然とその目尻は緩み。ご苦労と労い受ければ応えるように、左手の袋に入ったトウモロコシを掲げて見せて)ん。少しだけなら。俺も木下サンと会いたかったし。(相変わらずの仏頂面だが、数少ない心砕ける相手であれば、纏う空気は年相応の幼いもので)
2015/9/19(土)21:57

★木下 朔也
ん?…うわ、早っっ(小さなノックの音に玄関の方を見ると聞こえた声に思わず声を零し、バタバタと駆け足で出迎えに。それでもドアは一応そっと開き、そこに立つ姿を見れば嬉しそうに破顔して)みっちゃん!みっちゃーん、久しぶりっっ!配達係ご苦労様でござる。時間大丈夫?ちょっと上がってける?
2015/9/19(土)21:51

★三浦弥彦
(袖なしパーカーに細身のダークデニムというラフな格好のまま、左手に小ぶりな袋だけ提げて。目的の部屋番号を一度、二度と確認すれば、控えめな音を響かせてノックをし)木下サン、木下サン。配達配達。>入室
2015/9/19(土)21:40

★木下 朔也
(ゆったりしたジーンズにテロンとした黒ロゴTシャツ姿でソファでダラダラしているうちに眠っていたらしい。ふと気付けば夜、傍に落ちていた携帯を取り開いて数秒後、ガバリと起き上がって画面を見詰め)……っわ!ミスったぁ!!うわんうわん…もう9時過ぎじゃん〜!気付くかな気付くかな〜俺のアホ〜(騒ぎながらカチカチと入力、ぱくんと閉じるととりあえずキッチンへ向かい、昼間焼いていたガトーショコラの様子を見て)……ん、冷めてる。うまく焼けてそーだな、良かった…
>入室
2015/9/19(土)21:34

★木下 朔也
……ふあー…よく寝た…ヤバい!!(ぼやっと覚めた目を擦り伸びをひとつ。抱えて寝ていたはずの熊のひとつをいつのまにか落としていたらしくベッド下から拾い上げて立ち上がり、枕元の時計を見ればもうとっくに登校時間。慌てて身支度を済ませ教室までダッシュで向かい)
>起床・退室
2015/6/25(木)11:08


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