108号室 木下 朔也

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2015/10/10 3:15

★木下 朔也
まあ気持ちはわかるけど…てかいつだって押し掛けたらいーと思うけどね(時間やタイミングがままならない気持ちはわかるものの、共通の友人の性格を思えばふと楽し気に付け足して。俯せで枕に埋もる相手の顔が此方へと向き、強請るわがままを了承してくれれば嬉しそうに、伏せた睫毛眺めながら首を伸ばして額に軽く唇を寄せ)…ん、おやすみ、さえちゃん。良い夢を(家族仕込みの就寝の挨拶を済ませても、もう反応の返らない相手から軈てすうすうと寝息が聞こえてくるのに嬉しそうに目を細めて。少し枕に埋まったままぐっすりと眠りこむ相手を暫く眺め、その髪を軽く撫でてから、そっとその伏せた睫毛にももう一度おやすみと呟きながら唇触れさせて)……ふわぁ…おやすみなさい……(穏やかな眠気にあくびをひとつして、誰に言うわけでもないおやすみの言葉を。相手の傍になるべくとそっと身を寄せると、じわりと伝わる温もりにしあわせそうな表情で眠りに就いて)>退室
2015/10/10(土)3:15

★小枝嶋 司
うん、でも俺の気持ち的にね。本当は伴の部屋にも押しかけるつもりでいたのになあ…(当初の目的が計画倒れになった事改めて口にすれば残念そうにぼやきつつ相手の掲示板に連絡が済むと携帯傍らに置きうつ伏せのまま枕に顔埋め、隣に入り込む布擦れの音に視線のみ向ければどこか言い聞かせるような独り言のような、眠い頭では思考働かず重い瞼閉ざして。ふいに掛けられた甘え声には流石にその内容無視出来ず半分枕に埋まったまま顔を向けて)結局のところ二度も三度も変わらないよな…いーよ、挨拶なんでしょう。…おやすみ(回らぬ頭で返事すると以前と同じ場所ならと了承し再び睫毛伏せ、その体勢のままやがて小さく規則正しい寝息を立て始め)>就寝
2015/10/10(土)2:51

★木下 朔也
あ、そうだよね。俺もおめでとうは言ったけどなかなか伴先輩に会えなくて…まあ伴先輩は順番がどうとか言わないと思うけどな(差し出した部屋着を受け取って貰えれば安堵したのか、キッチンへ向かい簡単に食器を洗ってしまい。部屋に戻ると着替えを終えて寝転んだまま携帯弄る相手の前にきちんとスペースが空いているのに気付いて嬉しそうにベッドに上がりもぞもぞとそのスペースに入り込んで)……結局いつもさえちゃんは優しいよなあ。さえちゃんこそ、俺のこと甘やかすから…俺のがいつも甘えてるもん。……甘え過ぎねえよーにしなくちゃなあ(最後はふうとため息混じりに呟くも、結局はしっかり甘えるように身を寄せて布団を被ってから、ちらりと顔を見て)…おやすみちゅーしたら怒る?
2015/10/10(土)2:36

★小枝嶋 司
…伴の誕生日って8月末だったじゃないか、色々タイミングが合わなくて会えずじまいで。なのにまだ誕生日前の朔也に先にプレゼント渡すとか本当どうなのっていう、ね…待ち合わせる場所もまだ決めてないし。まあそれはどこでもいいんだが…ありがとう。遠慮なく借りるよ、制服皺にしたくないし(気不味そうに苦笑い気味理由口にし思案するよう視線彷徨わせた後差し出されたルームジャージ受け取るとカーディガンを脱いで然して背丈の変わらぬ相手の衣類身に纏い、久々着る相手のジャージしげしげ眺め。唐突に自身の頬叩く姿に若干驚き目丸めるも肩震わせ笑い堪えて、察知されぬよう背を向けては先にベッドへ上がり)俺は眠れればどっちでもいいかな…とりあえず伴に返事をしておこう(一応相手の眠れるスペースを空けておきながら携帯片手に掲示板開いて文字を打ち込み、その間も小さく欠伸し)
2015/10/10(土)2:19

★木下 朔也
うん、そーだけどさあ(宥めるように髪を混ぜる手を軽く目を瞑って受け入れて。一緒にキッチンへ食器を運んでくれる相手に置くだけでいいと告げ、部屋に戻りながら聞こえた言葉に不思議そうに)…伴先輩に?別にここから連絡入れたらいーじゃん、伴先輩も寮だし、待ち合わせとかも楽じゃねえ?服貸してもいーし……て、なんだよ一人にしときたくないとか(不意の言葉にブワッと顔に熱が上がるのをぺちぺち頬を叩いて抑え、クロゼットから取り出した部屋着を差し出しながら唇尖らせて)…狭くたっていーから泊まって欲しーんじゃん。さえちゃんが狭いのヤなら…俺、ソファーで寝るけどもさ。
2015/10/10(土)2:01

★小枝嶋 司
とはいえ去年はちゃんと形ある物を贈ったし、毎回じゃないから大丈夫でしょ?(あからさま下がる声のトーンに心情知れば小さく笑って軽く頭撫で、まだほんのり温かい空のマグを手に己も立ち上がればキッチンへ歩を進めながら泊まりの件についてうーんと唸り)どうしようかな、急遽明日伴と会う事になりそうで連絡を取りたいんだけれど…今日はこのまま朔也を一人にしておきたくないんだよなあ。というか、どうせ一緒に寝るんでしょ。ベッドが狭くなるのに何でそんな泊まらせたがるのか不思議だよ(食器を流しに置くとまたも考え込むよう腕を組み肩竦めつつUターンするその背へ、わからないといった風にぼやいて)
2015/10/10(土)1:46

★木下 朔也
ふうん、あんまにおいしないんだ、不思議…。形に残らないから良い、のかあ…わかるけど。うーん……なんかちょっと寂しいかも(理屈的にはわかるものの、小さな声で呟いてはお茶を口にして。眠気を抑えるように目元を拭う相手の視線が時計に落ちれば、空になった箱とフォーク、マグカップを両手に持って立ち上がり)…さえちゃんもう眠い?なんか疲れてそーだったもんなあ。泊まってくなら部屋着貸すけど…どーする?(泊まってとメールでは強請っていたものの、どうするのか聞いてみながら食器をキッチンに運んで流しに置いて戻り。もしも泊まってくれるならば、上下セットのルームジャージでも貸そうかとクロゼット前へ行って)
2015/10/10(土)1:31


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