108号室 木下 朔也

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2017/1/8 3:44

★木下 朔也
……ん…(ぐっすりと寝入り迎えた翌日、無防備な前髪に触れられる感触に意識が浮上するも、ぼんやりと開く瞳はまたすぐに閉じてしまい。漸くベッドから身を起こす頃にはひとりの部屋、考えるように耳の後ろを掻いてから伸びをひとつ。身支度を済ませれば学院へと向かっただろう)
>退室
2017/1/8(日)3:44

★綾瀬裕夢
(眉寄せ乍ら薄ら浮上した意識以て緩慢瞼持ち上げるも其処に光は無く辺り確認出来ずに暫時身動き無く過ごすも軈て、手探りで携帯取り出し薄ぼんやりとした明かり頼りに起き上がれば未だ寝台の上横たわる友人の前髪起こさぬ様撫で遣った後静かに準備をし自室へと帰宅果たして)>起床、退室
2016/12/22(木)20:40

★木下 朔也
ん?…ははっ、おやすみ、裕夢(眠気の為か無言でベッドへ横たわる相手に驚きつつもちいさく笑って就寝の挨拶交わせば、直ぐに眠ってしまった彼の隣に潜り込み、たがいの身体に布団をきっちり掛けると、柔らかな声でもう一度おやすみと呟いて、あっという間に眠りの中へ)
>就寝
2016/12/22(木)1:39

★綾瀬裕夢
(次第と増す眠気に瞬きが緩慢と成り余り思考働かぬ侭軽く頭部下げてから家主を差し置いて一足先に寝具の上横たわり、枕使わず双眸閉ざせば常套句切っ掛けに直ぐ眠りへと落ちて)おやすみ、朔ちゃん。>就寝
2016/12/22(木)1:26

★木下 朔也
あふ……(告げれば余計増した眠気にあくびをひとつ。気付けばてきぱきと就寝準備を始めた相手と共に片付けてしまい)ん、よし。んじゃ寝よ、一緒にベッドで良い?布団出す?炬燵で寝るのは駄目だかんなー
2016/12/22(木)1:22

★綾瀬裕夢
(一挙一動に笑みや笑声零し軈て穏やかに目許細め手首の銀を一撫で、次ぎ眠気を告げられた事で己も同様の微睡みを感じマグカップを片手に立ち上がった後手早く片付けを済ませ用意していた物を使い就寝の準備終わらせて)今日は其のつもりでした。……よし、寝れます。
2016/12/22(木)1:17

★木下 朔也
………うん、てなんだよ、もー(真剣に自分を見た挙げ句のその言葉に肩を落として呟きを。相手の視線と共にブレスレットを一瞥して笑みを)…一部かあ。そーゆーのって、なんか良いな。…て、あんま観察すんなよ恥ずかしい。多分癖とか無いよ…多分(少し考えてから多分ともう一度付け加え、ぬるくなったカフェオレをぐっと飲み干して)…珈琲飲んだのになんか眠くなってきたかも…裕夢今日泊まってくだろ?
2016/12/22(木)1:01


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