108号室 木下 朔也
▼過去ログ539
2020/4/11 21:26
★木下 朔也
わ、サンキュ！気にすんなよ、むしろ得しちゃったな。部活延びたん？あ、部屋そっちなー（嬉しそうに箱を受け取り、部屋に上がる相手についてリビングへ。入口で立ったまま、電気の入っていない炬燵を指差すと相手を残してキッチンに戻って）ちょい座って待ってて、飯すぐ出来るからさ。
2020/4/11(土)21:26
★柚月 響也
……あ、朔也。ほんま堪忍な。これ、土産。(ドアが開いて開いての姿が見えれば、片手を拝むような形にしてペコリと頭を下げながら詫びれば、ケーキの箱を相手に差し出しつつ、お邪魔しますと部屋の中に入っていき)
2020/4/11(土)21:14
★木下 朔也
……ん？あ！来たかな？（炬燵に横になったまま寝ている耳に聞こえたノック音に目を覚まし、一瞬寝惚けた様に瞬きするもガバッと起き上がりぱたぱたと玄関へ。扉を開いて見えた姿に安堵したように笑みを見せて扉押さえつつ身体をずらし中へ誘い）待ってたぜ響也〜、まーとにかく入って入って！腹へったろ
2020/4/11(土)21:07
★柚月 響也
(部活が長引いて制服のまま相手の寮部屋へとやって来れば、ドアの前で呼吸を整えればコンコンとドアをノックして)朔也、堪忍。怒ってへん？>入室
2020/4/11(土)20:57
★木下 朔也
…ん、準備万端！（冷蔵庫を開けて眺め、取り出したスナップえんどうの筋を取り塩胡椒で焼き上げて満足そうにひとつつまみ食い。プチトマトも細かく刻んで多めのケチャップと和えると満足そうにエプロンを外し、チキンライスに軽くラップをかけてからリビングへ。まだ肌寒い日があるからと片付けていなかった炬燵のスイッチを入れないままで潜り込んでいればうとうとして）…ん……あ、やべ寝そうになった。…と、あれ、まだ来ないな、どーしたんだろ（起き上がり炬燵に乗っていた携帯を手に取り、少し考えるとポチポチと入力してからまた横になり）
2020/4/11(土)20:26
★木下 朔也
（玉ねぎと人参は千切りと少し大きめのみじん切りに。鍋に千切り野菜と子房に分けたカリフラワーとしめじ、輪切りにしたソーセージとコーン、少なめの水とコンソメも入れて火に掛けると、鶏肉とピーマンも刻んで人参玉ねぎ塩胡椒と共にフライパンで炒め始め）…う〜いいにおい…そーいやピーマンとか大丈夫だったかな…ま、いっか。（美味しそうに炒め上がるフライパンへ少し多めのご飯を投入、軽く炒めてからケチャップを絡め、丸皿２枚に分けて軽く形を整えて。鍋には牛乳をたっぷり足して味見をひとくち）…ん、うまい。もちょっと胡椒入れよ。あとなんか…あるかな。んー
2020/4/11(土)19:18
★木下 朔也
ただいまー（ジーンズに薄緑のフード付き長袖Ｔシャツ、白のタンガリーシャツを羽織り、スーパーの袋を下げて寮の自室へ。誰も居な部屋に帰りを告げる挨拶を掛けながら台所へ直行し、まずは冷凍庫へいくつかのアイスをしまって）わ、結構時間ギリギリだ！やべ…（羽織っていたシャツを脱ぎ軽く袖を手繰り上げて手を洗うと、細い縞模様のエプロンを着けて残りの買い物を片付けつつ夕食の材料を取り出して）
＞入室
2020/4/11(土)19:07
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