108号室 木下 朔也

▼過去ログ540
2020/4/11 23:08

★柚月 響也
いーや、ドジやって。ほんま、かわええわぁ。(視線を逸らしてしまった相手を見つめてクスクスと笑えば、モグモグはふはふとオムライスを食べていき、スープにも口をつけようとしたが、湯気を立てているカフェオレボールをじっと見つめてふーふーと一生懸命息を吹き掛けて)え、納豆いれるん?今日のは入ってへんやろ?
2020/4/11(土)23:08

★木下 朔也
うっ……アレは!ちょっと間違えただけだろ!ドジと違うもん!(懐かしくもある過去を持ち出されると言葉を詰まらせ、言い方を変えただけの言い訳を言っても自分でも弱いと思うのか誤魔化すように視線を遠くにそらして。並べた料理に良い反応を貰い嬉しそうに共に手を合わせてスプーンを手に取るもじっと相手の反応を待ち)…お、良かった〜。納豆もたまーに入れるけどな、ふふ、納豆ダメなんだ(好評に安堵したか軽く冗談めかすと自分も食べ始め)ん、うまい。後でケーキもあるしすげぇご馳走だなー
2020/4/11(土)22:55

★柚月 響也
ふふ、そやね。まぁ、朔也と知り合うたきっかけがアレやしねぇ。(少し照れくさそうに微笑んだあとで懐かしむように告げれば相手の反応を伺って)わ、スープも?おおきに。嬉しいわぁ。ほな、いただきます。(両手を合わせて挨拶をすればさっそくスプーンをもってオムライスを食べはじめて)ん、旨い。卵もふわっふわや。……納豆とか匂いの強いもん入ってへんかったら大丈夫やわ。
2020/4/11(土)22:38

★木下 朔也
愛されてんな〜、響也くん!……てかそんなにドジっ子ゆーな!たまにしかドジんねえし。料理は家でめちゃくちゃしこまれてたからなー(少し寂しげな相手に言葉を残してキッチンでオムライスを仕上げて戻り、嬉しそうに迎えて貰うとこちらもご機嫌でまたキッチンへ。温まったクリームスープをカフェオレボウルによそい、グラスに麦茶も用意してお盆に並べてリビングへ運び、炬燵に料理を並べ終えれば自分も相手の向かいに座ってジャーン!とばかりに手を広げ)さ、食おう食おう!俺も腹へった。響也の嫌いなもん入ってねえと良いんだけど…
2020/4/11(土)22:18

★柚月 響也
ん、帰る間際に胴上げされたりもみくちゃやったわ。(楽しげに笑うものの不意に寂しさが込み上げてくれば、炬燵布団に顔を埋めて気持ちを落ち着けて)……そか、俺んとこのはもうしまって実家に送ってもうたからなぁ。はは、電気いれへんよ。今が丁度ええもん。(クスクスと微笑えんでキッチンの相手の方を向き、きびきび動く相手を意外そうに見つめて)なんや以外やわ。朔也ってドジっ子イメージやけ、そう手際よう動けるもんなんやねぇ?(ほぅと感心しつつも漂ってくる美味しそうな香りにほわっと表情を緩めて)わ、旨そう。ん、麦茶でええよ〜、おおきに。
2020/4/11(土)22:03

★木下 朔也
そっか、今日で最後かぁ…ま、そりゃ先輩も一緒に飯食ったりしたかったかもだな(もうすぐ転校してしまうのだと実感させる言葉に一瞬しんみりしたように視線落とすも、すぐにまた笑顔を見せて)片付けんのぐずぐずしてたんだけど夜とかまだ良い感じなんだよ。電気入れてもいーけど暑いよ多分(ひらっと片手を振って見せてからキッチンに戻り、ケーキの箱を冷蔵庫に仕舞うとスープの鍋に火を着けてから冷えてしまったチキンライスをレンジへ。冷蔵庫から卵を5つ取り出してボウルに割り、牛乳と塩胡椒でほぐし。熱々のフライパンへサラダ油を引きバターもひとさじ投入すると直ぐに卵も半分弱流し入れ、ぐるっと混ぜるように焼けばあっという間に半熟に。温まったチキンライスを乗せ、くるんと包むようにして皿に戻すと手早くもう一皿もふんわりと焼き上げ、プチトマト入りのケチャップをたっぷりかけてスナップえんどうも添えれば大きめサイズのオムライスが二皿。スプーンも乗せてしまうと両手に持って先にリビングへ運んでいき)おまたせしました〜!朔也くん特製ふわふわオムライスでございます。部活頑張った響也くんの為に大盛りにしといたかんな。あとスープあるからちょいまち、飲むもん麦茶でいー?
2020/4/11(土)21:46

★柚月 響也
ん、俺さ今日が部活最後やってん。やから、後輩が鳴かなかった離してくれなんでな。(苦笑しつつそう言えば部屋の隅にスポーツバッグを置かせて貰い、炬燵の置いてある部屋にはいって)なんや、まだ炬燵あるん?(微笑んでいそいそと近づけば座って脚を突っ込んで)……ん?ついてへんの?でも、これでも落ち着くわぁ。
2020/4/11(土)21:34


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