110号室 漣 カイ
▼過去ログ65
2019/2/6 4:59
★樋好 征司郎
、ん、そんでいいや(抱き締められればそのまま自分の寝やすいポジションを探して、静かに目を閉じれば相手の葛藤も知る由もなくすぐに寝息をたて始めよう。翌朝、相手が朝食を用意してくれたのならそれをとり、成り行き上また二人で登校するのか)＞就寝･退室
2019/2/6(水)4:59
★漣 カイ
…大丈夫だったよな、いつも通り出来たはず…（脱衣所にてそんな事を呟いたのは数分前の事。少し気持ちを静めて相手の元へと戻り唇を塞ぐとの言葉には小さく呟いて。ベッドの中から腕が伸びてくればそれに逆らう事はせず誘われるままに相手の隣へと潜り込んで叶えば相手の体を優しく抱き締めて。叶わなければ相手に背中を向けて）…寧ろ俺が塞いじゃうかも知れませんけどね。…なんだ、先輩と触れ合えると思ってたのに。なんてね。
2019/2/6(水)0:36
★樋好 征司郎
……、ったくあいつ、馬鹿にしやがって(相手を風呂場へと見送り一人になった部屋、不思議な苛立ちを感じれば横になったもののすぐには寝付けずに、毛布を口元まで引き寄せてはぽつりと愚痴を零し遠のいた睡魔を手繰るように瞳を閉じて。気が付けば少し眠りに落ちていたようで、その物音と声に瞳を開ければ、反射的にかけめぐる危機感に遮るように腕を出して。それでも言ってしまった手前、更に睡魔も手伝えば体温の高い相手なら手探りの睡魔も掴めるだろうとの安易な発想から、顔こそ見れないものの、相変わらずの乱暴な口調で返答し、叶うなら掴んだ手首を引いてベッドの中へと誘って)うるせえ、ふざけたこと言うと塞ぐぞその口。寒いから、早く来いよ。襲うにしても、今日は眠いから。やめた。
2019/2/6(水)0:22
★漣 カイ
叶うならずっとでも触ってたい位なんでお断りしますー（相手の反応に気を良くすれば軽い口調で返す物の振り払うようにされるのであればそれに逆らう事なく相手の頭から手を離してそのまま脱衣所へと歩を進め。背中へと挑発的な声が届けばクスッと笑うだけに留めて脱衣所へと姿を消して。数分後に髪を乾かしつつ脱衣所から出てくれば相手の元へと近づき楽しそうに告げて）それじゃ、先輩の許可も出たことだし今日は一緒に寝ますねー。
2019/2/6(水)0:15
★樋好 征司郎
さ、わんな。(まさか振り返るとは思ってもおらず、振り払うことも叶わなければ頭に降りる優しい手を受け入れざるを得ず。ワンテンポ遅れてそれを振り払うようにして頭を振れば、ぷいとリビングの方に向き直って歩き出し。言われれば単純な自分、振り返ることは無いまでも む、とした口調のまま、挑発するように返答すれば、やや態勢を変えて視線だけをその背中に投げて)誰がビクついてんだ。お前こそ、俺に襲われねえか不安ならそのままこたつで寝ろよ。
2019/2/6(水)0:06
★漣 カイ
そうですね、俺の気持ちの問題なので先輩は気にしなくて大丈夫です（言い終えてから軽く深呼吸をし、背中を小突かれてしまうと其方を振り返りにっこりと笑って態とらしく口を開いた後、叶うのであれば相手の頭を優しく撫でてから、叶わなければそのままその場を離れ着替えを片手に脱衣所へと姿を消して）そうですねぇ…先輩が俺に襲われるとビクついてるのは可哀想なので今日もコタツかなー？
2019/2/6(水)0:00
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