110号室 漣 カイ

▼過去ログ68
2019/2/11 3:22

★漣 カイ
こんな時間に連絡あるとか珍しいな…(枕元のサイドテーブルへとスマホを置けば寝転がっていたベッドから身体を起こしTシャツの上からカーディガンを身に付け足元はジャージ姿。そのままで玄関まで移動すれば部屋の鍵を開けておいて再びベッドへと戻って)>入室
2019/2/11(月)3:22

★漣 カイ
…折角なんでこの機会に俺が先輩を好きな事をしっかりと思い出して貰おうと思いまして……あーぁ…もっとしたかったのに…けどま、今はこれで良しとしときますかね(悪気も無さそうに笑みを浮かべて返し、暫く相手の唇を味わうようにしていた物の暫くして強制的に中断されてしまえば濡れた自身の唇を指先で拭いながら残念そうに告げ濡れた指先を舐めて)…はーい。気をつけますー(相手の言葉に何となく焦っていることが感じ取れたのであれば再び背中を向ける相手に小さく笑ってから部屋の電気をリモコンで落とし抱き締める力を少しだけ強くすればそのまま瞳を閉じて意識を手放して。翌朝になると相手がシャワーを浴びている間にちゃちゃっと朝食の支度をして共に食事を終えれば身支度を整え部屋の外へ。以前怒られた事を思い出せば辺りを見回して人が居ないことを確認すれば部屋から学生寮の入口までではある物の許されれば手を繋いでみて、難しければ寮の出入り口までとは言わずに校舎まで相手と肩を並べて登校するだろう)>起床、退室
2019/2/8(金)10:41

★樋好 征司郎
おま、その気になんじゃねえよ(意志を持って体を這う手つきを感じれば少しは慌てたらしく、身じろいで言葉を返して。悪戯に始まった口付けも深くなるなら最初こそ応戦するように応えていたものの、相手が折れない様子を感じとれば途中でその肩をぐ、と押し返すことで中断することは可能か。濡れた唇を自分の舌で舐めながら、じとりとした視線で相手を睨めば恨めしげな言葉を口にして)っ、がっつくな。それはまだ、許してない(深くなる口付けに相手にペースを持っていかれそうになることを悟ればそう言い訳して、またその腕の中でくるりと体勢を変えて相手に背中を向けようと。そこからは間もなく不貞寝して、翌朝のんびりと起床すればシャワーを浴びて身支度をし、またいつものように相手と共に学校をめざそうか)>起床・退室
2019/2/8(金)10:09

★漣 カイ
そうですか?なら良いんですけど(返って来た言葉がいつものような物であれば深く突っ込むことはせず、咎められることが無ければそのまま相手の身体のラインに沿うように指先を這わせてみて)またそういう事言うー…ま、もちろんさせて頂きますけど?(突然に相手が此方を振り返ったのであれば少しは驚くものの相手の唇と自身のそれを触れさせて。叶うのであれば角度を替えて徐々に深くしてみようと。叶わなければ唇同士を離して自身の唇を舐めるだけにして)
2019/2/8(金)5:30

★樋好 征司郎
別に、んなことねえよ(相手の穏やかな声色と笑う様子を背中越しに感じてはそれでもいつもの様にぶっきらぼうに返して、しかしその手首を緩く掴むのみで咎めることをしなければ暫く好きにさせてみようかとの淡い好奇心もあり。鈍感と言われればむ、と唇を噛み締めて、それに加えてプライドが高く単純な自分、その相手の腕の中でごそごそと体勢を変えることが成功すれば、至近距離にて相手と向き合いじとりと睨み上げたく)誰が鈍感だよ。……、なんならまた、してみるか(相手の様子に自分の優位を悟れば楽しげ2鼻を鳴らし、断られたりしなければ軽く相手の唇の端に自身のそれを落とそうと。それが叶わなければ無理にはせず、しかしそれが叶えば今度はわざとらしく相手の唇をぺろりと舐めてすぐに離したく)
2019/2/8(金)5:15

★漣 カイ
何か先輩の元気がなさそうだったんで俺の元気を少しだけ分けてみようかなって(相手の反応にはふわりと笑いながら返してみて、相手の身体を抱き締める事が出来たのであればペタペタと無遠慮に触ることは可能か。それが不可能であっても鼻を擽る相手の甘い香りにほ、と息を吐いて。問いには1拍置いて返しそれを答えとして)堂々としてなきゃ鈍感な先輩には分からないでしょうからねぇ……言わないでください…今必死に素数数えてるんですから…
2019/2/8(金)5:05


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