110号室 漣 カイ
▼過去ログ69
2019/2/11 4:11
★漣 カイ
しませんよ。先輩が俺に甘えてくれてると考えるようにしましたからね（堂々と胸を張りながらポジティブな言葉を返せば掲示板でのやり取りを交えつつ推測を口にすれば相手の服を収めたクローゼットを指差して）こんな時間に出先って言ってましたし風呂も入ったとか言ってましたからね。これはまた遊び帰りかなぁと思ったんですよ。で、女の人の所から来たと思ったのは服です。先輩の匂いの他に女物の香水の匂いが服からしてましたから（其れくらいはわかりますよ。と付け足せばプリンを食べる相手の様子をジッと見て不意に問い掛けてみて）そう言えば急にどうしたんですか先輩。掲示板で先輩に入れ込む理由とか聞かれましたけど。
2019/2/11(月)4:11
★樋好 征司郎
……、困った顔しねえの(相手の反応には思わず足を止めて、じとりとした視線を刺すように振り返れば面白くないというようにぽつりと呟いて。ぐ、と持ち上げるような力が加えられれば驚いたように瞳を丸めるもそれが諦められれば、座椅子に腰掛けながら告げられた言葉には何故わかったのかと眉を寄せて相手を見上げて)……、なんで女んとこって、分かったんだよ(匂いなど分かるはずもなければ不思議そうに問いかけて、テーブルに出してもらえたプリンには早速スプーンを差し入れて。楽しみであるものの、素直にそれを言いたくないのなら返す言葉は常の不遜なものとなろう)お前が夜中にあんな書込みするからだろ。……いただきます。…………、これは、美味い。
2019/2/11(月)4:02
★漣 カイ
随分な挨拶ですねぇ…ま、先輩がする事には慣れましたけど（更に文句を重ねようとするものの相手の楽しそうな表情に気付けばそれ以上何かを言うことはなく緩く笑って、相手の身体を軽々と持ち上げることが出来ればベッドへと運ぼうとする物のそれは叶わず。そのまま座椅子へと腰掛けさせれば苦笑を浮かべながら突っ込みを入れて）まさかプリン食べる為だけにこんな時間に女の人の所から来ちゃったんですか。どんだけ好きなんですかプリン。…直ぐに出すんで寝ないで下さいね？どうぞー。（一言声を掛ければキッチンへと移動して冷蔵庫から壺に入ったカスタードプリンを取り出せば木製のデザートスプーンと共に相手の元へと運んで）
2019/2/11(月)3:51
★樋好 征司郎
……、挨拶(不満たらしい声が聞こえたなら、言葉こそ冷たい迄も、一瞬だけ相手に向けたその表情は悪戯が成功した子供のように楽しげで。相手に起こされるように上体がうき上がれば、そのまま怠慢に相手に体を預けてみようか。叶わなければ突っ伏すことは無く、それでも要件だけを告げてはこたつからは出ずに)プリン食ったら寝る。
2019/2/11(月)3:42
★漣 カイ
ぶはっ！！何なんですか毎回。（ベッドでのんびりと横になっていれば扉が開き其方へと視線を向け、声を掛けるより先にコートとマフラーが降ってくれば相変わらずの反応を。身体を起こせば体に掛かるコートとマフラーを手に慣れた様子でクローゼットへと収めてからコタツに潜る相手の身体を立たせることが出来ればベッドへと強制的に移動させようと。それが出来なければため息を吐いて）…はい先輩、起きて。
2019/2/11(月)3:36
★樋好 征司郎
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、両手はファー付きのダウンジャケットのポケットに突っ込んで歩いて。身に着けた衣服からはいつもの香水の他に女物の甘い香り、首筋や頭髪からは風呂上がりの石鹸の香りをふんわりと纏って。赤いチェックのマフラーに鼻先まで埋めては、通い慣れた寮の部屋に。ポストの鍵にて解錠すれば我が物顔で室内に、家主に言葉よりも先に脱ぎ捨てたコートとマフラーを、意地悪にも頭から覆うように被せることが叶えば、そのままこたつへと潜って)＞入室
2019/2/11(月)3:29
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