110号室 漣 カイ

▼過去ログ71
2019/2/17 0:02

★樋好 征司郎
……、今日はいい、もう寝る。……、お前も(相手の親切な提案には緩く首を振ってそれを断わり、香水の香りに寄ってきた相手に手を伸ばしその腕を引くことが出来れば、こたつに収まったままフローリングに横たわろうとして)
2019/2/17(日)0:02

★漣 カイ
何度もやられたらそりゃ慣れますよ。あ、ご飯とかちゃんと食べました?食べてないんなら簡単に何か作りますけど。…今日は先輩の香りだけだからまだ入ってないと思うし風呂入って来ます?お湯も張ってるんでしっかり体温めれますよ(つまらないとの言葉に衣類を収めながら言葉を返し、相手の近くまで戻ってくれば衣類から漂っていたいつもの香りに首を傾げながら問いを投げて)
2019/2/16(土)23:49

★樋好 征司郎
、おう(同居人さながらの言葉が掛けられても違和感を感じないほどに、通い慣れた部屋で気の置けない返事を返せば、落としたコートとマフラーを慣れたように仕舞われては、こたつに突っ伏しながら不服そうな視線を投げて)つまんねえの、
2019/2/16(土)23:38

★漣 カイ
あ、おかえりなさーい(携帯で返信を終え、リビングにてのんびりテレビを見ていた時に扉の開閉音が聞こえれば其方へと視線を向けていつもの通り声を掛け。相手が此方に近づいている事を確認するも直ぐにコートとマフラーが頭上から降ってくると慣れたようにコートとマフラーを抱えて立ち上がり講義の声を上げながらもクローゼットへ)だから、もうこれは俺に効かないって分かったでしょ先輩!
2019/2/16(土)23:36

★樋好 征司郎
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、両手はファー付きのダウンジャケットのポケットに突っ込んで歩いて。身に着けた衣服からはいつもの香水をふんわりと纏って。赤いチェックのマフラーに鼻先まで埋めては、通い慣れた寮の部屋に。ポストの鍵にて解錠すれば我が物顔で室内に、リビングで寛いでいるであろう家主に言葉よりも先に脱ぎ捨てたコートとマフラーを、意地悪にも頭から覆うように被せることが叶えば、そのままこたつへと潜って)>入室
2019/2/16(土)23:27

★漣 カイ
(風呂場で髪を洗ったり体を洗った後に浴槽で十分体を温めればいつもの通り外に出る前にバスタオルを手にし体中の水気を拭って足の水分もしっかりと拭えばマットの上へ。準備していた着替えを終えれば髪の毛をバスタオルで乾かしながらペタペタと言う足音を立て脱衣所から外へ、居住区へと歩を進めれば携帯を使い掲示板の返信をして)>入室
2019/2/16(土)23:24


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