110号室 漣 カイ

▼過去ログ85
2019/7/14 21:58

★漣 カイ
ふいー…さっぱりしたぁ…取り敢えず返信溜まってるから飯より先に返信だな(数十分後に首からバスタオルを下げ黒いTシャツと七分丈のジャージを身に付け脱衣所から居住区まで出てくればテレビのスイッチを入れ、ボディバックの中から携帯を取り出して座椅子に腰掛ければメッセージの返信を開始して)
2019/7/14(日)21:58

★漣 カイ
ただいまーっと(バイトを終えて帰宅すると部屋の電気を付けて奥の居住区へと歩を進め、身に付けていたボディバックはテーブルの上へと置けばエアコンのスイッチを入れてクローゼットへと近付き、着替えを手に取ればそのまま脱衣所へと進んで)>入室
2019/7/14(日)21:46

★漣 カイ
…8月7日は暇だったりしねぇのかな…(暫くと天井を見上げて居たが、相手の体温と自身の体温、布団の温もりはエアコンの効いた部屋ではとても心地良くうつらうつらとして居たが、いつの間にか瞳は再び閉じられ次に目を覚ましたのは翌朝。いつもの通り相手より先に意識を取り戻せば朝食の準備と共に昼飯用の弁当を詰め、寝起きの悪い相手と共に朝食を取れば身支度を整え、先程詰めた弁当を自作のお茶と共に相手に持たせると8月7日の相手の予定などを聞き出しつつまた予定は伝えるなど口にしながら連れ立って学院へと向かうのだろうか)>退室
2019/7/8(月)2:59

★漣 カイ
…(数人の部員とバイト先のメンバーと天の川を撮影する為に学院の近所に存在する山を登り、撮影会に夢中になっていた事でいつもより早い時間に眠気が襲ってきたらしく真っ暗になった室内で眠りに落ちていた際、夢現の最中、耳に届いたのはベッドが軋む小さな音で。ふ、と不意に瞳を開けば寝る際には無かった温もりに気づき其方を確認し、見知った相手が寝息を立てている事を確認すればゆっくりと腕を伸ばして自身の腕の中へと収め、久々に相手の姿を見た事でこのまま眠ると言うのは少し勿体無く感じてしまえば暫くそのままの体勢でぼんやりと天井を見上げ)>入室
2019/7/8(月)2:27

★樋好 征司郎
……、ただいま(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、身に着けた衣服にいつもの香水をふんわりと纏って。学校にて知人と談笑していればこの時間、加えて夕食を求めて立ち寄ったコンビニにて買い物を済ませた足は自宅ではなくまた学校に向いていて。程よい睡魔に身を委ねて欠伸を零しながらぼんやりと歩いて辿り着いたのは学校の寮棟、見慣れた通路を辿っては慣れた手つきで鍵を開けて。時間帯もあって締め切られたカーテン故に室内は外よりは暗く、シャワーを浴びるのも気怠く、翌朝には必ずと決めれば抜き取ったネクタイとブレザーは乱雑にリビングに投げ捨てて、ベッドの上に人影を認めればその方に近付きこそすれどそれのみ。そこからまた手にした袋を冷蔵庫に冷やしてと戻ろうと。袋の中みは近くのコンビニの元帝商品、ソーダ味の青いゼリーに星型に切り抜いた黄桃が乗った天の川をモチーフにしたデザートが二つ。冷蔵庫を閉めてベッドまで戻れば、今回は無配慮に上がり込めばそれでも申し訳ないとは思うのか、ベッドの端、相手に背を向けてそこですとんと眠りに落ちよう。翌朝、案の定の寝起きの悪さを発揮すれば、ぐずるようにベッドでごろごろと瞳を閉じて過ごし。ゼリーのことに触れられても俺は知らないの一点張りで乗り切ろうとの浅はかな考えで)>入退室
2019/7/8(月)1:54

★漣 カイ
…!…またこんな所で…(意識を手放したのは珍しく日付が変わる少し前。茹だるような暑さに眉を顰め、タイマーをセットしたエアコンにて室内は快適な温度に保たれていたのだが、明け方になるとタイマーも止まり室温はジワジワと上がっている所。寝苦しさを感じて意識を取り戻すと枕元のサイドテーブルへと手を伸ばし手探りにて何かを探していたが目的のものが見つからなかったらしく煩わしそうにしつつも身を起こせばベッドのから降りようとした所でベッド近くに座り込んでいるような人影に気づけば其方へと視線を向けてマジマジと姿を確認し、自身が好意を寄せる人物であると言うことに気づけば軽く息を吐き改めてベッドから降りる事にして。相手を起こさぬように注意しながら自身が先程まで眠っていたベッドへと運んでやると、テーブルの上に置かれたエアコン用のリモコンを手にすれば電源を入れて再びベッドへと潜り込み意識を手放した数時間後には相手よりも先に目を覚まし朝食などの支度を整え、やがて寝起きの悪い相手が目を覚ましてくれば共に食事を取り、身支度を整えた後にのんびりと登校するのだろうか)>入退室
2019/7/4(木)7:59


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