105号室 松谷 鏡介

▼過去ログ8
2014/11/23 2:54

★小枝嶋 司
捉え方によるかもね、俺は愛嬌があっていいなって意味だったけれど失言だったら申し訳ない。それならいいけれど…あまりお勧めはできないね、炬燵からすぐにベッドって温度が違うじゃない。急激な寒暖差は快眠の妨げにもなるよ、とかまともな事を言ってみる。(悪い意味で受け取られてしまうと苦笑気味に肩竦ませ謝辞を述べ、気を遣ってるとは云うもののやはり心配で一言重ねるも余計な世話だったかと思えば語尾は冗談めかして。ひとしきり笑ってから再びおにぎりを食べ進め、ジャム握りの後に食べたからというだけでなく、自信作というだけに好物の具材も相俟って余計美味さを引き立てておりすぐさま食べ終えて味噌汁へと移り。素朴な温かさにほっと一息ついたように口許緩め)ありがとう、おにぎりもだけれど味噌汁も本当に美味しい。あーツボね…よく言われるんだが自覚がない。お笑い番組を観ていても人と笑うところが違うんだよね…。んーん、鏡介って潔癖とまではいかなくとも他人と食べ物の共有って苦手なイメージが勝手にあってさ。すんなり俺が口にしたものを食すとは思わなかったから少し驚いただけ。因みに俺は平気。
2014/11/23(日)2:54

★松谷 鏡介
…天然てあまり良い意味じゃないんだよな、確か。馬鹿に近かったと思う…嬉しくない…風邪はひかないように気をつけてるよ。ひいたら勉強できないし、読書終わったらちゃんとベッドに行ってるから(相手の忠告は尤もだが、受験生なために風邪には一応細心の注意を払っているつもりで安心させるよう頷き返して)え、そんなに笑うところか?タンクトップだよ?小枝嶋のツボがよく分からない…あぁどうぞ。自信作だよ(何気なく言った単語だったため何が可笑しかったのか分からないが、楽しそうに笑う様子につられ己もつい笑ってしまい。しかし呆気に取られた視線には何かマズい事をしてしまったかと己を省みて)…どうした?…ごめん食べたらマズかった、かな。気にするべきだったね
2014/11/23(日)2:35

★小枝嶋 司
ボケと言えばそうなるかもしれないけれど、鏡介のそれはホンモノの天然じゃないかな…故に無意識の産物が多すぎて困る。うっかり揶揄ってしまいそうで……それ絶対風邪ひくからやめなよ(本日を振り返って反省する相手へ微妙な面持ちを向けつつ素直に思った事を伝え、炬燵へのツッコミが返れば先刻と同じ早さでまたもツッコミ返し。提示した妙案即座に却下されれば当然かと納得するも続く理由には吹き出して)タンク、トップ…!ちょっと鏡介天才。こんな夜更けに笑わせないでよお腹痛い…!はあ、口直しに明太子食べよう(未だ後味残る苺の強烈さに嘆息し自分の為に握ってくれた明太子おにぎりへ手をのばすと残されたジャム握りの半分を口にした相手を呆気にとられたように暫し眺め、自分の動きが止まっていた事にはたと気付いておにぎりを口にし、ぽつり呟きながら)…、意外…こういうのすごく気にしそうだったのに。あ、明太子美味しい
2014/11/23(日)2:12

★松谷 鏡介
…多すぎるって言うほど、俺ボケてたかな。失言が多いのは認めるよ。今日も言っちゃったしね。無意識のものならどうしようもないしな、それこそ軽く流そう…炬燵に入ったまま寝転がって読書するのが好きだからさ…(顎を触りながら過去を振り返っても本日のと新妻ぐらいしか思いつかないが、相手が自重してくれるのは良いことで微笑みを向けて。炬燵への尤もなツッコミにはその理由をボソリと)…嫌だよ、そんなどっちも身が入らなそうなトレーニングは。ちょっとタンクトップが似合いそうな昭和ぽいし。(想像してみるとつい笑ってしまいつつ拒否をし。米がぎゅっと詰まったおにぎりをなんとか噛んで咀嚼し好きな野沢菜を味わいつつ半分食べきると、相手のジャム握りについての感想にふむとその味を想像して)苺ジャムは甘味だけじゃなく酸味もあるから米と合わないのかな。どれどれ(食べていたおにぎりを左手に持ち替え、相手が残したジャム握りを手に取れば口へと運んで一口かじり)…あー、お互いの味がバラバラだね。米が苦いような気がする。俺もこの半分で限界かな
2014/11/23(日)1:59

★小枝嶋 司
ツッコミどころ多すぎるのが問題なんだよ…たまあに無意識に口を突いて出ちゃったのは許して、それ以外はなるべく意識するから。どんだけ好きなの炬燵…(思ったより威力があったらしい己の言動振り返るも掲示板での一件より面白いものはなかっただろうとは思いつつ、頼まれたとあればそれ以上する程捻くれてはいないと自負すると譲歩の念を告げ。炬燵に関してのみ異様に反応示す相手には思わずツッコミを入れつつ小さく唸って)単語帳は片手で持つならもう反対はダンベルとか?…うわ、想像したらすごい面白い。(妥協したらしい台詞聞けば目蓋を持ち上げ空笑いで誤魔化し、おにぎりを咀嚼していると最初に強い苺の風味が口中を支配し、後から米の甘さがやってきて全体的に甘いだけかと思いきや、噛めば噛むほど食感が悪く先程注いだ湯飲み掴んで一気に煽り喉奥に流し込み。後に残る甘酸っぱさに自然と眉間に皺を刻んでいき、何とも言えない表情でそっと残りの半分を皿の隅へ置き)何だろう、互いの存在感が大きすぎて全然調和されない…爆発的に不味くはない、けれど二口目は無理、かも…
2014/11/23(日)1:27


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