103号室 大泊 豊彦

▼過去ログ10
2019/1/14 23:08

★樋好 征司郎
いや、普通に忘れてきただけなので(謝罪に緩く首を振れば、出されたコーヒーと菓子には小さく笑いながら礼を述べて。しかしすぐに試すような視線と悪戯な笑みを向ければ本題へと促して)なんか、気遣ってもらっちゃってすいません。で、俺の分析結果、でしたっけ。
2019/1/14(月)23:08

★大泊 豊彦
そうだねぇ、これから本で汚してくよー。急がせちゃった?ごめんねぇ(マフラーを忘れた相手に急がせたせいかと謝罪して、コートを受け取ってクローゼットの衣紋掛けにかけるとカップを用意してインスタントのホットコーヒーを作り、キッチンの棚を開けて砂糖はないかと探しながら相手に問いかけ)机のお菓子、食べていいよ。飲み物はコーヒーしかないんだ。砂糖とミルクいる?
2019/1/14(月)22:55

★樋好 征司郎
こんばんは、随分と小綺麗な部屋に住んでますね(約束の相手に緩い笑みを向けては玄関に入り、わざとらしくそう言えば礼と共にコートを差し出しながら、通された部屋、短い方の座椅子に腰を下ろせば身を包む暖かい空気に安堵の溜息を零して)ええ、まあ。忘れてきちゃって、マフラー。
2019/1/14(月)22:49

★大泊 豊彦
はーい、今開けまーす(呼び鈴が聞こえてお湯を注ぐ手を止め玄関へ小走りで向かい扉を開けると予定していた通りの人物で、前より寒そうな格好を前ににっこり笑うと相手が玄関へ入るならばすぐに閉めて片手を差しだし)こんばんはー、わざわざありがとう。今日は寒そうな格好だねぇ、コート掛けとくから貸して。こたつつけてるから短いのと長いの、好きな方の座椅子に座っていいよ
2019/1/14(月)22:42

★樋好 征司郎
(白いトレーナーにグレーのタイトめなスウェットパンツ、黒いスニーカーという出で立ち。キャメル色のチェスターコートを羽織るものの、赤いマフラーは訳あって身につけておらず。出先からそのまま指定された場所へと向かえば、早速呼び鈴を鳴らして)>入室
2019/1/14(月)22:35


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