103号室 大泊 豊彦

▼過去ログ12
2019/1/15 1:01

★樋好 征司郎
そんなに俺の心配して、先生はどうなんですか(優しい言葉にも不遜な態度は相変わらず、自分を言う前にまず相手自身はどうなのかとわ静かにコーヒーを啜っては問い。笑う相手には気に食わないと鋭い視線を送るものの、それすらもペースを乱されていると思えばすぐに視線を逸らして不満たらしく呟いて)俺を心配してんのか、困らせたいのか、どうしたいんですか(ベッドについての説明と余談には自然と悪戯な笑みが浮かんで、ふ、とあきれたように鼻を鳴らせばやんわりと言葉を返しながらも、その人には幼子のように楽しげで反抗的な色が覗いていて。今回は意図的に自分の唇に触れてみて、相手の語った自分の像をなぞるように告げて)……、こんな、寂しくて誰でも誘っちゃうような俺と、同じベッドで寝れるなんて。余程経験のない純情か、もしかして俺の事からかってますか。
2019/1/15(火)1:01

★大泊 豊彦
周りの目がどうであれ、君が心から好きな人と一緒じゃないと嫌だなぁ(もう一つマシュマロを食べるとコーヒーをフーフーと冷ましてから少しずつ口をつけて飲み、机に肘をかけてリラックスしたように体半分を机で支えて、いたずら目的ではなかったものの相手を押せているかとつい顔をほころばせて喜びを隠せず、ベッドについては意気揚々と説明して最後に当たり前のように告げ)ふふ、調子狂っちゃうの?色んな反応試したくてねぇ。僕の座ってる長座椅子は倒すとベッドになるんだよ、凄いよね。君が泊まったらこっちで寝るけど、僕…姉が泊まるといつも同じ布団で寝てたよ、あったかくてちょうどいいんだ。ベッド大きいから、ぬくもりが欲しければいつでもどうぞー
2019/1/15(火)0:49

★樋好 征司郎
……、それでも周りの目は、変わらないと思いますよ(俺は、と付け足す言葉は静かな口調で、俯きがちの視線は相手に交わることはなく。先のまま必死さの伺える相手の言葉と仕草には思わず緩く笑ってしまい、鍵の所在地については同様の隠し場所を別の知人から聞いたばかり、流行ってでもいるのかと小さく鼻を鳴らすものの、それを口にすることは無く)……、なんか調子狂うな、先生と話してると。ベッドって、そしたら先生はどこで寝るんですか。そんな寝心地のいいベッド、人に貸しちゃって。
2019/1/15(火)0:36

★大泊 豊彦
普通の恋愛なら、まあ、いいとは思うけどねぇ…(返された言葉に反論できず首を傾げて考えたところで何も浮かばず半分同調するような形になり、質問し返されて一瞬きょとんとするも自分の顔を指差して少々困惑しながら答え負けじと反応し寮の部屋の大部分を占めているベッドにいくばくか興奮気味に話し、最後だけ自分のやってみたい検証になってしまい軽く謝り)僕、これでも先生だよ?生徒はまっすぐ受け入れたいじゃん?来るかは別として、一応鍵はポストに入れてるって伝えておくよ。お腹が空いたらサンドイッチとコーヒーと、ちょっとだけお菓子があるからたべていいよ。あとベッド!これで寝てみな?よく眠れるから誰かに試してほしいのもある…あっ私欲でごめん
2019/1/15(火)0:24

★樋好 征司郎
それを問題にするのは周りなんですよ(至極当然の事を言われればそれでも余裕たらしく笑って言葉を返して。しかし次いだ語りだし、縋るような視線に刺されては僅かに眉を寄せて。普段の斜に構えたような態度を僅かに崩されれているのは、その言葉遣いの変化に無意識のうちに現れようか)……、なんでそんなに、あんたは人に真剣なんだ。
2019/1/15(火)0:09


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