103号室 稲葉 遼

▼過去ログ2
2016/5/24 20:54

★稲葉 遼
…っく、眩しい(扉を開けた手で目を覆うような素振りをし、どんだけ好きなんだよと相手の表情に少し後ずさる)…授業振りって言っても誰かさんはまーた来るの遅かったしなぁ。そんな顔合わせてねぇ気分なんだけど?俺は。しかもなんかあずきのついでって感じだし(適当に言うのに眠そうな垂れ目が半目に、益々人相悪く)はいはい、どうぞ。本当自由なんだからよ。ナキは(最早己の部屋のように自然と入り込んでくるのに、腕に抱えていたあずきを下ろして後から付いて行く形で部屋の奥へ。あずきは己以外の人間が珍しいのか、百鬼の足元をちょろちょろと纏わり付いている)>百鬼
2016/5/24(火)20:54

★桐生冬至
(黒のスキニーに白のTシャツを出したところで、同じ寮内なのでラフな服装でいいかと思い直し、黒のクロップドパンツにしTシャツの上からネイビーのシャツを羽織って103号室に出向きコンコンとドアをノック)稲葉いるかー?>入室
2016/5/24(火)20:50

★百鬼 忠臣
(扉から鳴き声が聞こえてくる、気がする。途端にキラキラっと瞳が輝いていたので、扉を開いた彼はもう即行己のキラキラ光線に晒される事となっただろう。こちらの視線は秒速で腕の中の豆柴に移っていたが)わぁ、出迎えから可愛いー、こんばんは、あずきちゃん。――と遼ちゃん。授業ぶり。お邪魔しまーす(広がる笑顔。彼へのご挨拶を誤魔化し気味に述べたお客さん第一号は、全く遠慮なく、入りまーすとばかりにお土産の袋揺れる手を挙げて一歩と室内に踏み込みたい)
2016/5/24(火)20:45

★稲葉 遼
(ノックの音より先に足音に愛犬がぴくりと反応し、玄関先まで駆けて行くのに相手が訪れたことを知る。ノックの音が響けば出迎えのつもりなのか幼い声で吠えている)…はいはい、静かにな(寮ということもあり、遮音ボードに改装して貰ったとは言え気を遣い。宥めるように抱き上げて。片腕に抱いたまま扉を開き相手を出迎える)おーいらっしゃい。お客さん第一号。
2016/5/24(火)20:35

★百鬼 忠臣
(学校が終わった後帰宅部の己は少し街までお買い物に出ていた。そして何時もよりは早めに晩御飯を食べ終えて準備は万端。お風呂前なので着替えはしていない常の開放的な制服姿のまま、片手に小さな袋をさげて数部屋離れた約束の扉前へとのんびり。辿り着けば『コーンコン』と間延びしたノックの音を響かせてぼんやり待機)――>入室
2016/5/24(火)20:30


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