103号室 稲葉 遼
▼過去ログ3
2016/5/24 21:18
★稲葉 遼
駄目だろ、合い言葉言わずに入っちゃ（相手の一撃をそのまま受けながら笑う。百鬼には桐生が訪れることを言うのを忘れていたと今になって思い出すが、百鬼のことだろうからすんなり受け入れてくれるだろうと）…んで、土産は？（ほら、と手を差し出す。無遠慮に）＞桐生
2016/5/24(火)21:18
★稲葉 遼
（キラキラが一瞬で方向チェンジしたのに、やれやれと軽く息を吐き出し）…俺が見てる限り、ずっと遅刻してるだろ。本当学校まで大音量の目覚まし時計並べといた方が良いかもな（玄関先で桐生が入るのを待ちながら、背中越しに相手と話し）…可愛いだろ（話半分といったような相手にふと微笑んで、一方愛犬は差し出された手をくんくんと嗅いでぺろりと一舐めでもしてようか）＞百鬼
2016/5/24(火)21:15
★桐生冬至
なんだよ、合言葉って(開いた扉の向こうから現れた部屋の主の肩にパンチを入れながら)お邪魔します＞稲葉
2016/5/24(火)21:14
★百鬼 忠臣
(眩しがる戯れにもキラキラは深まるばかり、だがひたすら豆柴に向けられているので徐々に増す人相の悪さにも気付かない様子で)えー、そうだっけ？今日はまだ昨日より早かったよ、んー…一時間ぐらい？(よく分かんないけど、っと付くのはあまり気にしてない故か。ついでっぽいと言われてしまうと「気のせい気のせい」とひらひら挙げた手を揺らして本当自由にお邪魔した巨体。同じく巨体の脇をするーっと抜けってあずきちゃんを従え中へ中へと動物の匂いする室内を進む。途中背後でノックの音が響くとキッチンを過ぎた辺りでくるりと踵だけ返す、もののちょろちょろしている豆柴に心は釘づけ。その場でしゃがみ込んでご挨拶、ちょっと鼻先の辺りへと手を差し伸べている)
2016/5/24(火)21:02
★稲葉 遼
（部屋の奥へと進もうとしたところ、後ろ髪を引かれるようにノックの音が響き）おっと、冬至も来たか（扉へと舞い戻り、合い言葉を言えなどと戯れながら）＞桐生
2016/5/24(火)20:57
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